【送料無料】歴史街道 2011年 02月号 [雑誌]

【送料無料】歴史街道 2011年 02月号 [雑誌]

価格:630円(税込、送料別)



↑ 内容は歴史街道 HP












江 公式HP
江 公式HP(大津放送局版)

第30回「愛しき人よ」

【あらすじ】

江(上野樹里)は徳川家に嫁いだものの、秀忠(向井理)との関係は最悪。前夫・秀勝(AKIRA)の遺品や娘との思い出の品を眺めては、嘆き悲しむ日々を送っていた。そんな2人の状況を知らず、嫡男を期待する家康(北大路欣也)に対し、平然と「励んでおります」と答える秀忠。その姿に、江はあぜんとする。
そんな折、秀吉(岸谷五朗)が病に伏せっているとの知らせが届き…。

今日描きたかったのは↓このあたり?

(手元にある雑誌の特集から拾ったので
怪しすぎるかも・・)


1597年(慶長2年)第二次朝鮮出兵

やっぱちょっと時系列が乱れてる!
手元に年表ないと無理・・


江の「内輪話」がメインで史実がすっとばされているので、秀吉が危篤・・じゃぁ
亡くなるちょっと前の話かなとか・・ね。

秀忠に嫁いだものの相変わらず、前のだんな様のものを取り出しては偲んで
いるようです。箱の中に赤い風車。それを手に取る江・・

ヨシ「それは・・・完さまの」
江「持ってきてしもうた・・」(そして秀勝の文の入った文箱を取り出し)
ヨシ「それは・・もしや・・」
江「秀勝様の形見じゃ」
ヨシ「それは、いくらなんでも・・。新しきご夫君たる秀忠様に無礼なのでは
   ありますまいか?」
江「わかっておる!いずれはどうにかせねばならぬのであろうな。(と言って
  しまう・・)はぁ~。」

そんな江の気持ちとは裏腹に、舅どの・家康様は嬉しくて堪らない様子。
江をかなり気に入っているようです。

家康「二人がめおととして並んでおるというのは、嬉しいもんじゃ。
   のぅ?江・・」
江「・・・」
家康「江?」
江「へ?(あたりを見回して)あ・・はい」
家康「そちをそう呼べることを喜んでおる。初めて会ぅてから10数年・・
  堺からともに逃げたこともあったな。」
江「本能寺のときにございましたね」
秀忠「ふふふ・・まるで父上に嫁いだようですね」
家康「わしはそのくらい気に入っておる。嫁にきて欲しいと自ら頼みこん
   だのだからな」
江「(^-^)」秀忠「・・・」
家康「次は・・子じゃな!
秀忠「はい・・励んでおりまする」
江「ぷっ・・(お茶にむせる)」
秀忠「大事無いか・・」
家康「ははははは。仲の良いことじゃ。これなら子も早々に望めるという
  ものじゃ。(正信に)のぅ?」
正信「はぁ・・」
家康「ははははは」
家康「できれば男が良い。立派な世継ぎをもたらしてくれよ」
江「そのような・・」

「いきなり男を産めと言われるは屈辱、私は道具ではない」と江。
「武家に嫁げば男を産めと言われるのは当たり前」と秀忠に一蹴されます。
(この江のせりふ、田渕女史現代におきかえて考えてる?) 
このシーンのBGMが何だかマイナー調。哀しげ・・。

翌朝、寝坊の江。慌てて駆けつけるも秀忠は出かける準備済みでした。
秀忠に「無理に起きなくてもよかったのに」と言われる始末。


江はまた完の風車を手にしています。(ヨシは「またそのような」と呆れてます)
そこへ初がやってきました。夫・高次に側室が居たメラメラとお怒り。

江「義兄上さまに側室が?」
初「しかも・・子が居ったのじゃ」
江「お子が?」
初「しかもおのこがじゃ・・」
『(回想・・)
高次「(土下座)すまぬ・・初。太閤殿下のたってのお勧めでな。
 どうにも断りようがのうて・・。」
初「それを何ゆえ今になって」
高次「子を欲しがるそなたを見ていると・・忍びのうてな・・」
初「ともかく!これではっきりいたしました!子ができぬのは私のせい。
  離縁でも何でもしてくださりませ!」
高次「初・・早まったことを言うでない。」
初「ご無礼いたします!」
高次「初・・おい、初!」)


初はいきり立っていますが、何で?戦国時代はこれが普通・・(今は
ダメっていう扱いだけどね。)
もしや側室を愛人みたいなものと見てるのかな・・。
そして初は江に「子供を産んで。一人私にくれ!」と言い出すのも
側室を愛人だとみているのであれば、この怒りも納得できるけど。
「側室の子<妹の子」。側室の男児は夫の血をひく。とはいえ、自分と
夫の子供でない。ならば自分と同じ血を引いている妹の子がいい・・?

史実では江の娘、養女にするんでしたっけ?

そこに秀忠がやってきました。
秀忠「義姉上様がお越しとききご挨拶に参りました。秀忠にございます」
初「すぐ上の姉、初にございます」
秀忠「ご夫君は近江の名家、京極家ご当主・高次様にございましたね」
初「あ・・はい。まぁ」
秀忠「大津六万石の城主におなりとか。太閤殿下じきじきのお取立てと
  聞き及んでおります」
初「政のことはよく分かりませぬが・・」
秀忠「武士の働きはよき奥方様があってこそ。行き届きませぬが、どうぞ
  ごゆっくりなされてくださりませ」

初「よきお人ではないか」
江「外面がよいのです」

初は、帰ると言い出しました(秀忠に夫・高次、奥方である自分のことも
褒められたから?)あんなに瞬間湯沸かし器状態だったのに・・。

相変わらずすれ違っている江と秀忠。夜、横に寝ているはずの江の姿が
ない。秀忠が部屋に行くと江は秀勝の手紙を眺めてるうちに寝た!?
(頬に涙の後もありましたから泣きつかれた・・?)
秀忠はその手紙と刀を見咎めて何を思った・・?

そんな時、秀吉の具合が悪く臥せっているという
秀吉は「あやつの減らず口を聞きたい」と言うが
淀は「江は来ない。ここに来ればお完にあうことになるから」。
おねは「江に会いに行けばいい。だったら元気になるしかない」
それですぐ復活するのもなんかすごいけど。

秀忠と江、まだまだすれ違いが続いております。1年だって(苦笑)
見ていられなくなった?正信が秀忠に問いかけました。

正信「あぁ。お方様が嫁がれてまもなくとつき。されど以前のような
  生き生きとしたお顔が見られませぬ。ま、某が口を挟むことでは
  ありませぬが」
秀忠「あの者はなぁ」
正信「は・・」
秀忠「秀勝殿の形見をご書を大事に携えておる」
正信「それが許せぬと?」
秀忠「そういうことではない。ただ、前の夫を思うておるおなごを
   妻と思えるか?」
正信「ははははは」
秀忠「??」
正信「それはやはり「悋気」焼きもちではございますまいか」
秀忠「そなた・・さぞやおなごにもてたであろうのぅ」
正信「は?」
秀忠「左様に思うは、焼きもちをたんと喰らいその味を知ってるが故じゃ」
正信「若・・」
秀忠「私にもよぅはわからんのだ。ただ、あの者と居ると気がつまる。
   いささか疲れたわ」

そんな時、江は「秀忠との離縁」を秀吉から命じて貰うように・・と書いた
文をヨシに託します。
(追記*秀吉から命じて貰うようにしたと言ってますが女性から「離縁」
とは言えない時代なんですよ~。田渕女史ぃ~。)
それを秀忠に話すが、「私の相談もなく・・。その話は明日にしましょう」
と寝入ってしまいました。
江は「これしか方法はない。これでよかった」(よくないよん!)


そんなときに女中の「火事です!」の声・・。
江は燃え盛る火の中へ、秀勝の文と完の風車を取りに行くも煙に巻かれます。
気を失いかけたその時に秀忠が助けにきて・・。\(^_^)/
江が心を残した「秀勝の文と完の風車」を取りに火の中へ走ります。
(おい×2殿になにかあったらどーする!)

江「これを取りに?」秀忠「ちと・・焦げてしもうたがの・・」
(まさかこれが近づくきっかけ?)

火事の原因は「夜回りの侍女が取り落とした火が回った」とのこと。
こういうばたばたした後でも江は「お話がある」なんですよねー。
うっとおしいだろうなぁ^^;

江の「されど」が気になってしょうがない(わたしだけ?)
されど・・。《動詞「さ(然)り」の已然形+接続助詞「ど」から》
前述の事柄を受けて相反する内容であることを表す。そうではあるが。
しかし。

江「おはなしがございます」
秀忠「今日はいささか疲れた。明日にしましょう」
江「まずはお礼を申し上げねばなりません。命危うきところ助けてくださり
  まことに有難う存じました。それと・・娘のものを救っていただいたこと
  それから私はあなた様にお詫びせねばなりません。」
秀忠「...」
江「これ(刀と文)は亡き夫、秀勝の遺品にございます」
秀忠「知っていましたよ」
江「え?」
秀忠「あなたのものの隠し様は、なんと言うか「ずさん」ですから」
江「ではそれと知っていながら・・」
秀忠「もうよいではありませんか」
江「私は間違っておりました。嫁いだ先に亡くなった夫の品を携えてくるなど」
秀忠「そのようなことはどうでもよいではありませんか」
江「どうでもよい・・それほどまでに私への関心がないからということに
  ございましょうか」
秀忠「何をまた・・」
江「確かにこれまで意地を張っていたのは申し訳なく存じます。
  されど・・
  意地を張るしかなかった私をそのままにしていたあなたもあなたでは
  ありませんか?」

秀忠「落ち着いてください!」
江「落ち着け?祝言の日からこの方おなごとして馬鹿にされ軽んじてこら
  れたとしか思えませぬ」

秀忠「静まれ・・」
(江は秀忠の傷めてる右腕を思い切り引っ張る!!うわ・・暴力に及ぶか?)
秀忠「(痛がりつつ)実は私もあの時僅かばかり迷いました。あなたにとって
   は大事なものだと思ったから」

江「これまでのことはお許し下さい。そして私をあなた様の妻として下さりませ」
秀忠「どうしたというのですか?」
江「わかりません・・されどそう思ったのです!」
秀忠「私に助けられ事に恩義を感じて?」
江「そういうことではありません!」
秀忠「では・・心から私の妻になりたいと望んでいると?」
江「はい・・・」
秀忠「では・・「私の勝ち」と言うことですね?」
江「は?」
秀忠「どうしたのですか?」
江「あ・・なんというか・・その仰り方は・・」
秀忠「では・・めおとになりましょっラブラブ
(かなりがっちりと抱き締めあってんじゃん^^;)


「めおとになりたい」と言い出したほうの負け・・。先週の放送で
秀忠が言った賭け。負けず嫌いな江の方が折れましたかね。
江「あ・・なんというか・・その仰り方は・・」
の後に続く言葉は秀忠に抱きしめられ、かき消されてます。
想像するに「気に入らない」「ひどい」とかだったのかな。

とにもかくにも、すれちがっていた二人は「めおと」に
二人の距離が近づく「理由」が「火事」と「前夫の遺品の救い出し」。
ちょっと強引すぎ~。(ま、うれしいだろうけどね^^;)

やっぱり、ラブストーリー(戦国時代版)にしたいのね、田渕女史。
予告だと来週「千姫」が誕生しますね。
仲直りしたからもう?早いなぁ・・って違うか・・。

手元の雑誌にあったんだけど・・江のこと。
「25歳から35歳までの10年間に男女7人の母になった。この間の
 分娩と妊娠を考えて御覧なさい。その忙しいこと」

10年間に7人・・。毎年産んでいる様なもんだろうからね。

まず二人の最初の子(娘)長女「千姫」が誕生!子供全員、描かれるの?


(8/12追記)
公式HP見たら、追加の出演者が載ってましたね~。
大野治長がなんで物語の中盤から後半に至るとこで漸く登場?もっと
前から出ていなければいけない人だと思うんだけどなー。
春日局(登場のときは斎藤福か)も遅めかなー。
AD