(立ち寄ってくれた人へ)
映画とバンドと本があれば、とりあえず精神的には生きていけそうな。そんな生活を送りはじめてはや三〇年。言いたいことや書きたいことだけを綴る私的論。もちろん意見には個人差があるから100%の人に好かれようとは思っていないので、気に入った人だけお付き合いくださいな。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016-09-27 12:07:09

今週、来週はインタビュー週間

テーマ:本日のお言葉(意見には個人差があります)
昨日は具志堅用高さん、今日は土田晃之君、とインタビュー仕事。
今週、来週は続けて六人ほどにインタビューするスケジュール。
インタビューしては原稿にして、クライアントに送るという日々が続く。
木曜日はインタビューのための試写に行き、合間に打ち合わせも。
来週一杯はなかなかに忙しい。
ありがたいことだ。
信用できる付き合いをしている仲間との仕事は、望まれるもの以上の中身で応えたいと思うのだ。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-09-25 23:26:37

「CUTIE HONEYーTEARSー」 新作映画 今日の試写室

テーマ:試写室から

 

C 2016「CUTIE HONEY-TEARS-」製作委員会
   


「CUTIE HONEY-TEARS-」


10月1日公開
92分
監督 A.T.、ヒグチリョウ
出演 西内まりや、三浦貴大、石田ニコル、岩城滉一ほか
配給 東映


永井豪原作のSFお色気アクション・コメディーのコミックを実写映画化。これまでも「シン・ゴジラ」が大ヒット中の庵野秀明監督が実写映画化、アニメーション化をしているが(世代的には最初の夜8時半から放送されていた東映アニメーションの印象が強いのは仕方がないところ)、その世界観はかなり原作に寄せたものだった。
今回は原作の持つお色気やコメディ色を排除して、近未来の荒廃した人工知能の支配された世界でのハニーの戦いを描いている。
そのために背景や描写は「ブレードランナー」や「未来世紀ブラジル」のような世界観で統一されている。そこで本作品はハードSFであるという形を成そうとしているのが分かる。
原作をよく知るファンには、本作品がそれまでの内容とは全く異なるものであることは一目瞭然。
ここにあるのは「ハニー=如月ハニー」ではなく、「ハニー=如月瞳」という、これまでとは違うキャラクターが登場する近未来アクション映画だと思えば良いのではないだろうか。
如月瞳を演じているのがモデル、歌手、役者として活動を広げている西内まりや。その方向性の広がりは彼女はどれに本当に興味があり、何をやりたいのかがまだ不明。
そんな彼女だから、スレンダーにしてお色気のあるシーンは本作では一切ない。なぜなら本作は「キューティーハニー」ではないからで、キューティーハニー」を根幹にした別の作品。そうしなければ彼女がこの題材に出演することがないだろう。
したがってハニーのスーツも、身体のラインがそっくり出るお色気的なものではなく、ラインがまったく分からないどこかポッチャリとしたラインで見せるため、スタイルも良くは見えないようになっている。
そこまで意識したのかは定かではないが、アンドロイドという設定であるハニーの悲しみや怒り、そうしたものさえも、そのスーツにより直接的な感覚が薄れて見えてしまうのは不思議なもの。
ミュージックビデオの監督という経歴から、実写作品に携わった監督作品なので、一瞬を見せる映像や画角などには気を使っているのは分かる(格好良く見せるというやり方)。
しかしながら映画というのは映像表現だけのものではない、ということが見透かされてしまうのはいかがなものだろうか。むしろ、そこにばかり気を使うゆえに、RPGのような世界観ばかりが印象に残ってしまうことになる。


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-09-23 15:13:36

もう秋の長雨?

テーマ:本日のお言葉(意見には個人差があります)
台風の影響か、しばらく雨模様の日々が続いている。
傘をさして歩くと、片手がふさがるので、どうも好きじゃない。
少しくらい濡れるのは構わないが、どしゃ降りはそういうわけにもいかず。
極力、雨降りの合間を狙って出かけるわけだが。

天候ばかりは、思うようにいかない。
来週はインタビュー仕事が多いので、雨降りは嫌だなあ。
まだ秋の長雨には早いのだが、今年はちょっと例年と天候が変化してる気がするのだ。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-09-23 12:22:34

「高慢と偏見とゾンビ」新作映画 今日の試写室

テーマ:試写室から

 

C 不明


「高慢と偏見とゾンビ」


9月30日公開
108分
監督 バー・スティアーズ
出演 エリザベス・ベネット、サム・ライリー、チャールズ・ダンスほか
配給 ギャガ


英国小説「高慢と偏見」を下敷きとして、そこにティム・バートン映画の脚本を手掛けるセス・グレアム=スミスがプラスしたのは、なんとゾンビ。
18世紀末のイギリスを舞台にして、謎のウィルスの蔓延によって世界には生ける屍・ゾンビが闊歩することに。
片田舎で暮らすベネット家の5人姉妹は、鍛えられた技術でゾンビを撃退する日々。だが彼女たちの母親は娘たちを資産家と結婚させることしか頭にない。
そんな時、近所に資産家が引っ越して来る。舞踏会で娘たちを売り込む母親だが、そんな母親を良く思わない者もいる。
次女のエリザベスは高潔な男・ダーシーの態度が気に入らないが、ゾンビと戦う姿とぶれない思想に次第に惹かれていくことに。
やがて、ゾンビたちを殲滅させるための戦いが始まり、2人は戦場に赴くことになるが。
ゾンビ映画は実に数多く製作・公開されており、その多くが現代ドラマや近未来ドラマ。
こうした18世紀の英国を舞台にしたゾンビ映画はなかなか珍しい。しかも、恋愛小説の「高慢と偏見」に、ゾンビをプラスする、という味付けはありそうでなかったもの。
18世紀という時代に(現代のような最新兵器がない時代に)、人間がゾンビと戦うにはまず肉弾戦。人間の葛藤する恋愛感情を描きつつ、アクション・シーンもしっかりと描くスタイルは、とても低予算では出来ない相談(その映像で見せる部分も含めて)。
史劇としての格調を残しつつ、エンタテインメントの部分をしっかりと見せるバランスは見事。
ゾンビの描写もしっかりとグロテスクで、人間とは違うゾンビの陰惨さを見せることで、より人間サイドのドラマを引き立てる効果も。    
ゾンビ映画・マニアは世にたくさんいると思うが、ゾンビ映画好きにも十分にアピールできるものとなっていると思うのだ。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-09-21 09:43:01

「怒り」新作映画

テーマ:試写室から

 

C 2016映画「怒り」製作委員会

   
「怒り」


9月17日より公開
142分
監督 李相白
出演 渡辺謙、森山未来、松山ケンイチ、綾野剛、宮崎あおい、広瀬すずほか
配給 東宝

 

06年の「フラガール」、10年の「悪人」と、日本映画で各賞を受賞している、季監督の最新作は、吉田修一の同名小説を基にして、出演俳優たちが、それぞれに力を発揮する人間ドラマ。
八王子で起きた殺人事件。壁に描かれていた血文字の〃怒り〃と言う言葉。それは何を意味するのか? やがて千葉、東京、沖縄の3カ所で暮らす人々の前に、流れるようにやって来るそれぞれの男たち。どこか理由ありげな男たちを中心にして、崩れていく人間関係の本音と建前。そして、八王子殺人事件に関与しているかのようなそれぞれの男たちの行動。果たして、彼らの中に八王子殺人事件の犯人はいるのか? また、彼らの目的や心理とは? ミステリーとしてもラストまでしっかり引っ張ってくれるので、理不尽な人間ドラマと共に観客の興味を置き去りにすることはない。
とにかく芸達者というか、俳優たちそれぞれが1本の映画の主演を張れる者たち。
その贅沢さも含めて、彼らが1本の映画の中の一人の登場人物として役に投影していく様は、もしも撮影現場をのぞくことが出来ていたならば、どれだけ感銘を受けるだろうか、と考えてしまう。
季監督は、新作を発表する度に、その年の日本映画賞を受賞する監督になっているので、今回もなにがしらの賞を獲得するだろうと思われる。
僕の印象に残るのは、やはり宮崎あおいの姿。
ノーメイクに7キロの体重を増やして臨んだ撮影では、多分、これまで見たことのない宮崎あおいの姿があった。
この人は役柄に自分を投影させるというよりも、役柄の中に自分を埋没させていくタイプの人なのだろう。
多分、キャメラの前で「それが出来ない」と言うことも、自分で感じることも拒否してしまうのではないだろうか。
それゆえに、要求されるものに埋没していく様を選んでいるのではないか、と思うのだ。
9月現在、僕の中では「怒り」「シン・ゴジラ」「葛城事件」が、今年度のテンの中で確実となっている。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-09-17 08:58:32

「七人の侍」を久しぶりに

テーマ:本日のお言葉(意見には個人差があります)

この秋に、午前十時の映画祭にラインアップされた、「七人の侍」を、昨夜は東宝試写室で観る。
上映時間208分。終了時間は夜10時過ぎ。
長い気もするだろうが、そんなことはない。
基本的にコメディのテイストがあり、そこに時代性と人間性、生身の活劇がある。
最近は映像ソフトやCS放送などで、見ることが出来る一本ではあるが、4Kデジタルリマスターで、劇場で観れる機会はなかなかないだろう。
今では日本全国55館までに拡大された「午前十時の映画祭」、お気に入りの一本を、ぜひ映画館で。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-09-16 15:15:04

連休前に

テーマ:本日のお言葉(意見には個人差があります)
世間様は明日から連休。
僕らは連休があると、原稿の締め切りが早くなるので、ちょっと迷惑(笑)。
彼岸の墓参りや、実家の整理などが1日仕事になるので、この連休のスケジュールも一杯一杯に。
今月はインタビュー仕事がけっこうあり、雑誌原稿も五頁ほど残っている。
試写も行かないといけないのがあるし、しばらくのんびりは出来ないようだ。
ありがたいことだが、僕らの仕事は相変わらす波が激しいのだ。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-09-10 21:52:31

広島カープ優勝!

テーマ:本日のお言葉(意見には個人差があります)
2016091021430000.jpg

2016091021430001.jpg

広島カープ25年ぶりの優勝! 嬉しい! 黒田さん、新井さんの涙。前田投手も喜んでるだろうな。今年までいたら良かったのに。 ああ、こういうチームが優勝すると嬉しいなあ。







いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-09-10 17:06:18

広島カープ優勝だあ!

テーマ:本日のお言葉(意見には個人差があります)
実は、僕はずいぶん昔から、広島カープが好きだ。
なぜかと言うと、12球団中で唯一親企業が経営していない、市民球団として発足したからだ(原爆で焼け落ちた広島城が鯉城と呼ばれていたことから、広島カープと命名された)。
とにかく資金が他の球団のように潤沢ではない。
一時は市民からの寄付金で経営難を乗り切ったこともある。
だから、高い金でフリーエージェントの選手を引っ張って来るようなことはあまり出来ず、ひたすら自己球団の生え抜き選手を育成し、プロのスター選手を育てる。
そもそも金で動く選手は、たいした活躍はしないものだ。それは人気球団に高い金で移籍すると、プレッシャーと共に自身の力量の本当が出てくるからだ。
のびのび出来ない。
焦る。
悪循環。
そして、高い金を出す球団は見捨てるのも早い。今まで何人の選手が、あの球団やこの球団に見捨てられたことか。
結果の世界だから、仕方がないこととはいえ、そればかりでは楽しくない。

思えば1975年、初優勝の時も優勝を決めた試合の相手は巨人だった。
さあ、1991年以来のセ・リーグ優勝は目前だ。



いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-09-09 16:31:46

「聲の形」新作映画 今日の試写室

テーマ:試写室から

 

C 大今良時/講談社/映画聲の形製作委員会
   

「聲の形」


9月17日公開
120分
監督 山田尚子
声の出演 入野自由、早見早織、松岡茉優、小野賢章ほか
配給 松竹

 

2013~2014年に雑誌連載された同名コミックスを、京都アニメーションで「けいおん!」「氷菓」「たまこラブストーリー」「響け! ユーフォニアム」などの山田尚子(僕は山田作品は全て観ている)が監督。
これまではテレビ放送した作品を劇場版として担当したきたが、今作品では初めてテレビ作品のない新作映画として製作。
なので、原作を読んでいない人は、この作品を知らない人も多いのではないだろうか。
聴覚障害を持つ、女の娘・西宮硝子と、その同級生・石田将也を通して、2人の周囲の人たちの、聴覚障害者への向き合い方、人と人との交流の難しさ、などを多感な青春時代を描きながら、様々に提示していく。
僕は友人の娘が聴覚障害を持っているので、特に偏見や付き合い方の難しさなどを感じたことはないのだが(少しだけだが手話も覚えたので、劇中で字幕が出てこない手話の場面でも大体何を言っているのかが分かった)、実際に障害を持つ人と初めてコミュニケーションするのは、普段の我々健常者とは少し違うことは分かることだろう。
だが、映画ではそうした障害者が、特別な人である、ということを描いているわけではない。
ただ、耳が聞こえづらい女の娘。
それだけのことで、彼女がどれだけの苦しみを抱えて生きているのか。それが少しでも分かれば、それでいいと思う。
僕らは、まず自分のことを考えてしまう。
それは仕方がない。
常に自分以外の人のことを考えて生きている人など、この世界にどれだけいるだろうか。
それは現実だろう。
だが、そこに少しだけでもいいから、自分以外の人のことを考える場所を開けて生きていければ。
僕は、そう思いながら、本作品を観た。
〃聲 〃という字は、声でもあり、耳でもある。そして手を現す殳とが組み合わさった文字。
それは、手話を使ってコミュニケーションする、という文字にも見えてくる。
そして、我々人間は、言葉だけで、人に心を伝えているわけではないのだなあ、ということや、言葉だけでは伝わりきらないことも確かにあるのだなあ、ということも考えさせられてしまうのだ。



いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。