邦楽の中で、最もピアノで弾き語ってはいけない曲。
この時代の曲って、本当に素敵な歌詞が多い。
とても聴いてて、または歌っていて気持ちが良い。
たとえば、
「あああ、ああ、あああ、（！）ああ、ああああ～、のこーさーれるー」
（！）の部分がいいよね、気持ちよいのよね。はい、個人的感想ですね。はい、共感を得られませんね。
とても気持ちのよいステキな歌詞だと言っておきながら、水を差すように思うことを。
男と女が一緒に生きることは、ピアノを買ったり、弾けるようになるより、よっぽど大変だったり難しい。
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