マムです。
このコーヒースケール右側で0.1gから量ることができ、左側でタイマーがかけられめす。
焙煎具合は決定。
コーヒースタンドを作ったはいいけれど、使ってみなければ。
どんな具合かなぁ
何gで何CC淹れるか。
一滴目は何秒か、蒸らし時間を同じにする等々で、同じ味で淹れることが出来ます。
と言っても、毎日コーヒー豆は変化していくので同じ味はないと思います。
求める味の中に収まるように淹れると言った感じでしょうか。
奥が深いなぁ。
スリットの入った円錐型
下に湯がたまらないので、そのコーヒー豆本来の味が出やすくスリットで流れるように湯が落ちる。。そうです。
そう言われると、良い豆でないと味がぼやけそうな気がします。
コーヒースタンドにセットしてみたら、中々いい感じ
グラグラは、ちょっと気をつければなんとかなりそう。
自家焙煎のお店さんと話して焙煎したらまた美味しくなった。
まだまだ引き出せそうだなと思っています。
あとは、何gでどのくらいの量を抽出するか
大抵は、10-12gで130-150ccでしょうか？
20g以下で淹れるとうまく抽出できないので、粉多めで淹れたいけれど
豆で購入して家で飲む時に味が違うな〜てことになるような気がする。
なんてことを考えていても、一滴湯を垂らすと頭の中は、目の前のコーヒーを淹れることだけに集中してしまう。
ふわふわ〜
ガスがポコっとなって膨らみが下がりそうになったら、またポタポタ
焙煎したてだと、このガスが多すぎてポコポコポコポコしすぎてうまく淹れることが出来ません。
この豆も2日目なので、少し勢いが良すぎて難しいです。
時間をかけて一滴目
15秒蒸らし
ここからは、外側には湯が触れぬようにクルクルと回しながら湯を入れていきます
この辺りになったら、少し早めて
ツーーと湯が落ちるくらいに調整して、最後まで湯が落ちないように注意して
20gで200cc弱
ガスの泡泡の部分がコーヒーに混ざらぬように最後まで淹れず完成
クルクルと回して均一にしていただきました。
今回は、こんな感じでいこう( ´ ▽ ` )
真ん中に穴が開きます。
この開き具合でも味の調整が出来るとか、そこまで到達してみたい
さて、あとはなんだっけ
ん〜何か忘れてることが、、
FBページ・電動コーヒーミル・カップの大きさ・コーヒーの袋を閉じる針金入りのあれと、あっ店名文字塗ってない・・
優先順位は、、
あははははははは
笑ってみよう
イベント準備に協力できてないな〜
もっと出来たことあったかな、、
もう少し時間作ればよかったと反省しています。
皆んなに感謝しながら、イベントに向け少しでも出来ることをやろうと思います。