SHOGO HAMADA ON THE ROAD2011が宮城の振替公演を残してはいるけど、さいたまスーパーアリーナで一旦ファイナルを迎えた。
10月29日、30日両日参加してきました。
あの30日のあの時からなんだかモヤモヤと虚しい思いで過ごした1週間。
いろんな場所でいろんな声が聞こえるけれど、
私自身が前に進むために、あの日のあの事を忘れるのではなく、乗り越えるために、
自分の目で見て、耳で聞き、心で感じたものを吐き出してしまおうと思ってます。
レポではないですし、正確なことではないかもしれない。
でも思い出す限り書いてみたいと思います。
なので、気を悪くする方もいるかもしれない。
そんな思いをしそうな方は、読まないで下さいね。
ダラダラと勢いで書くので長文です。文章もいきあたりばったりです。
誤字脱字ごめんなさい。
そのあたりを考えて読んでもいいと思った方はもしよかったら覗いて行ってください。
正直に言うと、29日のことは、30日のあの出来事で吹っ飛んでしまい、ほとんど覚えていません。覚えている限りのことを書いておきます。
29日は、一次発売で落選し、二次発売で奇跡的に取れたステージサイド席。
だから、あまり期待してなかったんだけど・・。さすがに天井に近い場所とは・・。
傾斜が凄くて立ち上がったら正直怖かったなぁ。初めてのステージサイド上手側400レベル。
まあミックに近いから(近いと言っても・・遠いけど)いいかな。
双眼鏡で見放題なのも遠い特権?(笑)
音は29日もよくなかった。場所が場所なだけに、反響して聞こえてくる。
これはもう仕方のないことなんでしょう。
ただ、音自体がどうもこもって聞こえてくるのが気持ち悪くて、全ての音がシャープじゃなかった。と思う。
1週間前のV-ROCKフェスの時もスタンドで見てたけど、もうちょっといい音出てたよ。
まあ、会場を埋め尽くした人数が違うっちゃ違うんだけどね。1万7千人はやっぱり凄いよね。
ほとんど最後列だったからなのか?周りのオーディエンスのテンションも低め?
みんな大人しいし。
隣の子供連れがバタバタとうるさかった。
トイレに行くのか、PAINの時にうるさかったのはキレそうになった。
この曲で動くなら、ストリングス紹介で動いてよ・・・。
近くにいた60歳以上のご夫婦が立ち上がって一生懸命手を叩いて見ていたのは、なんだか癒されたんだけど・・。
省吾のテンションは凄く高かったように思った。
やっぱりファイナル2days気合いが違うんだよね。
めったに動かないミックが少し動くと嬉しくて見てしまう。
古村さんと二人で凄いノリノリで弾いているのを双眼鏡で見て喜んでた私。
J.BOYで町支くんとヘドバンしてるミックはかわいかった。
省吾とミックの絡みもあるJ.BOYはよかったなぁ。
そしてこの日もアクシデントがあった。
君の名を呼ぶの途中でピアノの音が出なくなったみたいで・・エンディングがえ???って感じだった。
そしてバタッという音もしてて・・何があったの?と・・ただ遠かったから詳細は見えなかったら。
省吾がギターを抱えて、ジャンジャン弾いて始まった「あれから二人」
ピアノが不調(これは本当にピアノ自体が不調(笑)だったようで)なので、急遽ギターverで乗り切ったみたいだたった。
この省吾のギターの音は泣けた~。
いつもより力の入った歌声にも涙・・涙。このverカッコイイって思った。
そして、動揺して歌詞間違えたらしい、私は全然気づかなかった。
ギターに心奪われてたからね。
「重ねた唇」を「たばねた唇」と歌ったらしい。
で、ピアノも修復してもう一度いつものverで「あれから二人」
なんだかお得な気分だったな。
LIVEは生ものだからね、何があるかわからない。
だからこそ楽しい部分もある。私、実はアクシデント好きなんだよね。
だから、29日は大満足だったんだ。音響は悪くても、あんなギターver滅多に聞けないし。
30日・・・ファイナルなんだよ。
宮城あるけど、それだって来年だし、本当に行けるかどうかなんてわからないし。
半年も先のことなんて何もわからない・・って今年痛感したんだし。
だからね、ものすごく大切な1日だったんだよ。
しばらく省吾やバンドメンバーに会えないのは寂しいけど、完全燃焼して燃え尽きてまた明日から頑張ろう!
ってそう思って行った。
友達とファイナルは絶対行こうね・・って取ったFC席。
200レベルの9列目。ステージサイドには近かったし、メインもよく見える場所で始まる前からテンション上がってた
会場も凄かったね、SEの時から聞こえる手拍子と歓声!!
やっぱりみんな特別なんだ・・って思った。
j.boymixが流れてきただけで泣きそうになったし。
ステージサイドでは見えづらかったスクリーンもよく見えて気持ちはどんどん上がっていく。
ON THE ROADのイントロ・・実はこのピアノのイントロが大好きなの。
これはもう昔から何十年もかわらない。
だから、ずっとずっと聞いてきて、気持ちがここで一気に~のはずだったんだけど・・。
あれ?あれれ?音違うんじゃない?と・・。
それに・・なんだかテンポが若干・・本当に若干だけど・・遅くない?
ピアノの音・・こもってるんだよね。高音の綺麗な音が出てない・・。
どうした?今日も調子悪いのかな?
この時はこの程度しか思わなかった。
隣にいた友達もなんだかのりきれなかった・・って言ってた。
それでも省吾は歌い始めた。あんな音があっても、力の限り歌ってる・・そう思った。
でも何かが違ったんだよ。
省吾はやっぱり気合いが凄くて、かっこよくて、省吾だけを見ていたらすっかり違和感なんて忘れてた。
途中のピアノの音も、小島さんが弾く音はいつもこうだから(私の好きな音じゃないけど)・・ってあまり違和感はなかった。
ただ曲が進むに連れて、あれ?あれ?って思うところが増えていった。
でも、何が悪いのかなんてわからなかったよ。LIVEは盛り上がってたし、省吾はちょっと緊張?とか固い?とか思ったけど、やっぱりファイナルだし映像撮ってるし・・って程度にしかね。
独立記念日のテンポがバラバラなのは気になったけど。
音はやっぱりさいたまスーパーアリーナだから多くを期待しちゃいけないんだな・・って。
そんな風に思いながら聞いてた。
基本的に音のバランスはよくなかったのかも。
やたらBASSの音が響いてた。私は嬉しかったけどね。
反抗期のミックのBASSもかっこよかったし、Thank youも渋いんだよね~!!
この時、1万7千人の声援を受けて歌うってどんなんだろう?
とわけわからんことを実は考えてたんだよね。
いつもはのめりこんで我を忘れてるのに、何故かこの日はこんな風に思ってた。
この日の省吾のブログがそう思わせていたのかもしれない。
省吾は・・生身の浜田省吾じゃなくて「ハマダショウゴ」としてこのショーを演じているんだって。
なんだかふと寂しい思いが溢れてきていた。そんな事わかってたはずなのにね。
それでも私はステージに立ってギターを弾き歌ってる省吾が大好きなんだよね。
この日のMONEYの気合いも凄かった。
短いけど省吾のシャウトが聴けたし。
MONEYも間奏の低音が響いててカッコよかったんだよね~。低音好きにはたまらんかったけど。
バラードの時に、省吾がまあ座って・・って言ってるのに、私の後ろの男・・「オールスタンディング!!オールスタンディング!!」って叫んだ・・そういえば、この男性・・変なところで叫ぶんだよね~なんかうざかった。
「片想い」大阪で聞いた時は、泣いたけどね・・この日は泣けなかった・
この日のピアノの異変にここで気付いた人が多かったのかもしれない。
この曲のピアノのメロディーは多分多くの人が覚えているからね。
音の強弱も酷かったし、ミスタッチもあったし、出てない音もあったみたいに聞こえた。
エンディングなんてグダグダだったけど。変な音出てたし。でも、誰も何も言わないし。
板さんがすっ飛ばした時は「いたくらが悪い~!!(笑)」って省吾言ったのに・・。
なんだろう?あの和気藹々感が今のバンドにはないんだよね。
あれれ?またピアノ調子悪いのかな?って思って、気になってここくらいから集中できなくなった。
双眼鏡でこじやんを見たんだけど・・・え?笑ってる?なんで??
ピアノ調子悪くて、なんであんなに笑えるの?と疑問でそれから双眼鏡でこじやんをちょくちょく見るようになった。
「もうひとつの土曜日」も歌入りにくそうだったんだよね~。ピアノってあんな音だったっけ?
機材トラブル??まだそんな風に思ってた。だって、こんなに酷い音・・って今までなかったし。
プロのピアノマンだよ。こじやんの音好きじゃないけど、上手いはずだし。
今まで違和感あったことなかったし。
でも、この曲もエンディングがグダグダだったし。
ちゃんと終わるんか?って正直はらはらドキドキだった。
それにしては、双眼鏡の中のこじやんは、笑ってるんだぁ。楽しそうに弾く人とは聞いたけど、なんで?なんで?
こんな音出してても、笑えるの?
それに、時々立ち上がって振り返ったり、少し動いてみたり・・落着き無いなぁ~。
こじやんの脇によくスタッフの人がいて、何か話してるんだけど、こじやん、大丈夫大丈夫!みたいに、そのスタッフさんの肩をポンポンしてた。やっぱり機材が調子悪いの?えぇぇ???
わからーーーーん!!
この時の正直な気持ち。
こじやんのテンションが変?と思ったのは、この後のストリングスの紹介の時。
きっともっと多くの人が気付いたはず。今日のこじやん、ヤバイんじゃないの?ってね。
いつもは綺麗なBGMを弾いているのに・・・紹介の邪魔になるくらいの音出してるし。
急におちゃらけた音出してみたり・・・。えぇぇ??何があったの?
省吾がやんわりと「なんであやのちゃんの時だけでそんなチャランなの?」って言ったのに。
調子に乗って、イェーーイ!!と叫んでみたり。それにのっかる客も客かと呆れちゃったよ。
星さんの紹介の時には暗いーー音出してるし。いいのかなぁ?なんか変だから。
そりゃあ私も暗い~気持ちにはなるけど(笑)そういう問題じゃないし・・・。
9月から聞いてきたPAIN・・省吾の思いがビシバシ響いてきてずっと泣いてきたけど、でもこの日は泣けなかった。
気が気で仕方なくて・・変な音出すんじゃないの?って。
省吾のLIVEでこんなに音に関して心配するのは異常だろう・・って思った。
アマチュアじゃないんだから。
実際変な音出てたしね~。それに音もキンキン響くような音だったんだよね。
でも私はまだそんなにわかってなかった。
友達は酔っ払ってる?とか言ったけど、
信じられないし、プロのミュージシャンがそれも自分のLIVEじゃなくて、サポートで入ってる人のLIVEで、それもツアーファイナルというめちゃめちゃ大切な日に酔ってステージに立つかな?
普通じゃ考えられないからね。だから、私はまだ酔ってる?とは思ってなかったんだけど。
メインステージ後半の省吾の気合いは凄かった。それがどこから来てるものなのかはわからなかったけど。
Theme of Father's Sonでのピアノも・・音が強くなったり弱くなったり。
いろんな音が入り交じって。
もう即興弾きですか?って感じで。のだめ化してたなぁ。余計な音いっぱい弾いてたんだけど。
これ・・・大丈夫なのかな?本当に心配になってきた。
この日のJ.BOYはものすごい気迫だった。
あの怒りは何に対してなんだろう?
このツアーの最初、神戸で見た時のあの「負けるもんか、負けてなるものか!」と叫んだ省吾。
震災の後の日本の現状にそんな風に叫んだんだろう。
そして、この日は、その思いにまた別の思いが重なっているように感じたんだ。
これはあくまでも私の想像でしかないから、実際のところはどうなのかわからない。
でも、この日の省吾の歌は、まさに魂の叫びだったんだ。
僕と彼女と週末にの歌も力が入ってた。それなのに・・一番大切な場所で・・・セリフのところで、
明らかに違う音をピアノが出しちゃった・・・。愕然とした。これはやっぱりまずいんじゃないか・・って・・・
この後のセンターステージに出てくるんだろうか?と本気でそう思ってた。
まともに弾けないのに、ヘラヘラ笑ってるバンドメンバーをそのまま出せるんだろうか?
一生懸命に弾いて間違ってるのとは、意味が違うんじゃないのか?って。
スタッフなり省吾なりが止めるんじゃないか?って。
でも、それは違った。
センターステージに行く時も、途中で止まって何かしてたけど・・よくは見えなかったんだけどね。
でもセンターステージにいても、ほとんどピアノ弾いてなくて、他のメンバーにちょっかい
ばかり出してた。ミックが近いからか・・ミックのBASSを後ろから弾こうとしたり、前からBASSの弦を触ったり、センターでもスタッフの人がこじやんの側にいて、キーボードを拭いてたりしてたけど・・。
こじやんの場所は私からは反対側なので、何があったか・・までは見えなかった。
でも、ほとんど弾いてなかったなぁ。
小田原さんのスティックを取り上げたのか、途中でシンバル叩いたりもしてた。
省吾や他のメンバーはあんまり見えてなかったのかもしれないけど。
あの様子は明らかに、普通じゃないって確信したもん。
でも、それでも、なんで???ってずっと思ってた。
ピアノの音ほとんど聞こえなかったのに、路地裏の少年の時になんだか変な音が聞こえた。
あれもピアノだったのかな?
路地裏はよかったよ。やっぱり感動した。省吾が一生懸命ギターを弾く姿に、音に、感動してた。
そしてメンバー紹介。
ミックは、「たからもの」って紹介された。
小田原さんはバンドの鼓動、心臓って。
メンバーの名前を言う時の省吾の声にものすごい力がこもっていて、
きっと凄い感謝の気持ちだったんじゃないかなぁ。
まあ、これは私の想像でしかないけどね。
こじやんの紹介が気になったけど、バンドのハートって!!
どんな思いでこう省吾は言ったんだろうな。なんだかそんな事を思ってしまう。
家路は心配だったんだよね。ピアノがメインで始まるんだから・・。
もうドキドキだった・・。案の定、イントロ・・間違えてるし・・。
あぁぁぁっぁ!!って思っていたら、そこに省吾のギターの音が重なってきて、
ピアノよりも力強く響いてきた。
どうにもならないピアノをギターと歌でカヴァーするように、どんどん力強くなっていく歌。
ストリングスが重なってからは、もうピアノの音は聞こえなかった。
やっぱり無理なんだ・・・。
メインステージに戻っても、省吾のギターの音は力の限りかき鳴らされていた。
エンディングもそれでも聞こえてくるピアノの音とギターの音が重なって正直グダグダだったけど。
でもね、こんなに力強い家路はこのツアーでは始めてだった。
最近じゃこの曲ではあまり感動しなくなっていた私だけど、この日の家路は・・違った。
省吾の思いが、ただ一人を除いて他のメンバーの思いがあまりにも辛く伝わってきて、
大泣きでした。
アンコール
日はまた昇る・・今度こそもう無理だと思ったのに、こじやんは出てきてた。
でもピアノ弾いてなかったように思う。わからないけど、ピアノの音は聞こえてこなかったなぁ。
そういう風に他のメンバーが頑張ったのか、PAで調整したのか・・。
♪今日まで何度もやっかいな事にみまわれてきたけれど・・・今もこうして暮らしてる・・
これからも生きてゆけるさ♪
なんだか余計に響いてくる。
それなのに・・・事もあろうに省吾がエンディング近くでイェーー!歌った後に・・・
「イエーーーー!」という声が!!!さすがにもう限界?
ピアノをまともに弾かないばかりか・・・邪魔してる・・・。信じられなかった。
この曲が終わって暗転の間に、スタッフが福ちゃんのシンセのところでセッティングしてた。
ピアノの音が聞こえたから、福ちゃんが弾くんだぁ~って思ったよ。
でも、まさか星さんまで出て来ないとは思わなかった。
メンバーが出てきて、お?やっとこじやんいなくなった?とか思っていたら、曲が始まる前に省吾が出てきてくれた。
いつもは、イントロが始まってから出てくるのに。
そして、省吾がヘッドフォンをつけタクトを振って、曲が始まった。
急遽こういう風になったんだろうか?
舞台裏で何があったのかそんなことは私たちオーディエンスにわかるわけもなく、
ただ、ステージに立つ人たち全員が素晴らしい演奏を続けてくれたこと。
力の限り歌う省吾の思いが痛いほど伝わってくる。
急遽弾くことになった福ちゃんのピアノも思いが伝わってくる素晴らしいものだったよ。
これがプロなんだってそう思った。
この大切なファイナルの一番最後に、このツアーで一番心に残る演奏を聴けたような気がした。
星さんのタクトも余分なものだと思っていた私には思いもかけず嬉しいサプライズだった。
省吾がその時何を思っていたのかも私にはわからない。
だけど、迷いも苦しみも悲しみも辛さも怒りも全てを吹き飛ばすかのように全身から搾り出されるような魂の声に、涙があふれて止まらなかった。
もうずっと泣いてた。明らかに4月から流してきた涙とは違ったけれど。
曲が終わって「どうもありがとう!!」と叫び、深々とおじきをした省吾の気持ち。
なんとかやりきった・・だったんだろうか。
こんな演奏だったのにごめんなさい・・だったんだろうか。
たった一人のために最初から心休まる暇もなかっただろうこのファイナルのステージを
とにかくやりきった省吾・メンバー・スタッフに感謝の気持ちでいっぱいだった。
省吾がステージを降りてしまい、メンバーが誰もいなくなって、終演のアナウンスが流れても、
省吾コールはどんどん大きくなっていった。
その中には、ファイナルだからもう1曲あるんじゃないか?との思いでコールしていた人もたくさんいただろう。
でも、私は違った。
もうあの状態の省吾を見ていて、これ以上歌ってもらうのは無理だって思った。
そんな力はもう残っていないかもしれないと。
これ以上省吾に何かを求めることは出来ないって思った。
いいの、これは私が叫びたいから叫んでる。拍手を贈りたいから手を叩いてる。
とにかく、大変な状況だったんだと思う。
普通のプロのステージでは有り得ないことが起きたんだと思う。
最高のステージではなかったと思う。悔いの残る辛いツアーファイナルになったんだと思う。
でも、必死で乗り越えようとしていた省吾やメンバーは輝いていたから。
まるで、それは今年の日本を象徴してるような光景だった。
終わってしまった寂しさよりも、なんだか悔しさや虚しさの残るツアーファイナルになってしまった。
でもあの魂を振り絞るようなギターのカッティングも歌声も忘れられないよ。
最後にこれは書いておきたいと思ったこと。
私がこれを書いたのは、個人を責めるつもりではない。
自分自身があまりに浮上できないので、浮き上がるきっかけにしたかったから。
そして、疑問がずっと心にあるから。
誤解があっては困るから書くけど、
間違いは誰にだってあるから、演奏を間違ったことにこだわってるんじゃない。
原因はわからないけど、あのふざけた態度でまともに弾けない状態になっていることに憤りを感じてるだけ。
そしてスタッフや責任者が、なぜ、あんなふうになってまで、ステージに上げさせ続けたのか?
確かにピアノは大切かもしれない・・でも、早い時間に無理やりにでもステージを降りさせていれば、残りのメンバーでLIVEを乗り切ってもよかったんじゃないか・・
そうすれば、私たちは嫌な光景を見なくても済んだんじゃないか。
ミュージシャンの名誉も保たれたんじゃないだろうか?
いったい、何にこだわっていたんだろう?
ミュージシャンも人間だから、いつどこで何があるかわからない。
代打がきかないなら、残りのメンバーで乗り切ればいい。
それができないような、構成だったんだろうか
あまりにも細かく決めすぎているんだろうな。
全てのことを・・・。
音楽はもっと自由でいいと思う。ROCKなんだからね。
そして省吾も、そろそろいろんなしがらみから解放されて、もっと自由に音楽を楽しめる時に戻れたらいいのにな・・
ってそんな風に今思う。
これがTHE FUSEとかだったらどうしてたんだろうね?
省吾は怒ってそのメンバーに弾かせなかった?
いや・・そもそも、そんな事メンバーがしないだろうな。
弾けない事はあっても、自らステージを壊すことなんてしないんじゃないか・・って。
まあ、想像だからね~わからないけど。
もしかしたらもっと無茶なことやってたかもしれないよね。
今のメンバーは自分のバンドメンバーじゃない・・辛いところかな。
もうこんな大所帯のステージは終わりでいいじゃない。
町支くんと二人で弾き語りツアーとか・・やってくれたらなぁ。
まあ、そんなことしたら・・チケット取れないだろうけど・・。
それでも、もういいよ!って言いたくなる。
こんなにわかりやすい不具合があっても、何も気付かないようなファンがいることも信じられなかった。
バンドのメンバーがいなくても気付かない人も多くいたみたいだし。
まあこのツアー最初から音に関しては、あまり満足のいくものじゃなかったけど、
それでも気づかない人もいっぱいいるからね。
でも、それが今の「ハマダショウゴ」の「ショー」なのかな。
ハマショーを見れればそれでいい、歌詞の意味とか音とか全く関係ない人もいるのかなぁ~。
音がわかればエライとかそんな事を言ってるわけじゃないけど・・・。
そんなことも今の虚しさを増幅させている原因なのかもしれない。
何も気付かなければよかった?・・何も見なければよかった?・・・・
ただ省吾だけを見ていたら、感動できて、最高のファイナルだったって言えたの?????


