過去の自分へ送る言葉

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自分にとって新しい場所。
でも、だれかにとっては馴染みの場所。
すでに知っている店、町並み、もの、そして、人。
それはその人にとって、過去も現在も存在する場所。
そして、自分の知らない過去が存在する場所。
そんな事実がたまに自分をひとりぼっちにする。


そんなことに気が付いた。
いや、ずっと前から気が付いていた。
でも、無視していた。
気が付かないほうがいいこともある。
だからきっと自分の真ん中にいる自分が
気が付かないふりをさせていたのかもしれない。


知る必要がある過去?
知らないほうがいい過去?
過去とは過ぎ去った日々のかけら。
いらないかけらもある。
だから捨ててしまったかけらもある。
でも、なぜか捨てられないかけらもある。
それは人それぞれ。


開けてはいけないパンドラの箱。
食べてはいけない禁断のりんご。
でも、ストーリーの最後には
みんなやっぱり、開いたり食べたりしてしまう。
そう、それが人。


結局、強がってみても
自分の中のはだかの自分が
膝を抱えているのはわかっている。
「気にしてないよ」は「気にしている」自分への強がり。
そして、それに気がついて欲しいというサイン。
きっと伝わらないサインだってわかっているのに。


眠れない夜も
上の空の日々も
パンドラの箱を開けたから。
でも、強がりの自分が
本当に強くなるためのステップかも。
そんなポジティブな考えが
似合うシチュエーションだってある。


自分の中の「ゆれ」を知り
自分の中に「ぶれない芯」を見つける。
いつも心にある。
親友の言葉。
不確かなものを確かなものに変える力。
一つ一つ。
それが自分の中にあると信じている。

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