めっちゃ良かったぁー!!!
今のところ、2012年度、ナンバーワン作品!!!
子供の頃、初めて遭遇した、『夢中で見たアニメ』
両親が連れて行ってくれた近所のラーメン屋さんの大好物の餃子食べながらも、早く帰って『ヤマトの再放送見たい!』って本当に夢中だった。
当時は家庭用ビデオなんてないから、テレビのイヤホンジャックにラジカセ繋いで、音だけ録音してた。
『セリフ丸暗記するほど聞いた』
上映時間は、たった1時間だったけれど、涙が頬を伝った。
完全に小学生に戻っていた。
何より嬉しかったのは、当時の絵コンテがほぼそのままに作画されていた事。
遊星爆弾の効果音や、沖田艦長の主要なセリフも当時のまま。もちろん宮川さんの音楽も!!!
冒頭の冥王星海戦の地球防衛艦隊のディテールがより強化されていてカッコよかった!
主要キャラクターのデザインも今風だが好感が持てる。
雪ちゃんカワユス!
スターシャ、座ってるソファも含めて、ちょっとキャバ嬢っぽい(笑)
土方さんは石塚運昇(チャコティ副長)真田さんが大塚芳忠(データ少佐)徳川機関長が麦人(ピカード艦長)と何故かスタートレックの吹き替え声優も勢揃い。
地下都市は、高島平団地みたいだった(笑)
昔のアニメ作品って毎回、作画監督によってキャラクターの顔が変わっちゃったりするんだけど、(北斗の拳なんかも、かなり後期になるまで、キャラの作画が安定しなかったもんな。
最近になってリメイクされた北斗の拳は、作画技術はすごく向上してるんだけど、ストーリーや音楽が変わったりして、どうもしっくり来なかった。)
その意味でも、第一作に忠実に、おいしいシーンのメドレーのような本作は、少年時代に原作者と脚本家が送り届けてくれた『愛と勇気』というメッセージを改めて思い起こさせてくれる見応えのある素晴らしい作品である。
スカイラインがGTRとして蘇り、フォルクスワーゲン・ビートルが初代のフォルムを踏襲しながら今風にモデルチェンジされたように、現代の技術とセンスで言わばモデルチェンジされた宇宙戦艦ヤマトは少年から大人になった当時のファンをも十分に唸らせてくれた!!!







