2012-02-15 20:00:55

review: LARD

テーマ:ブログ
 
Wings of Antichrist-グラフィック0621001.jpgLARD
/「The Last Temptation of Reid」
Toy's Factory
TFCK-88552
1990
 
‐‐‐
 
MINISTRYの
アル・ジュールゲンセンと
ポール・バーカーに
ex.DEAD KENNEDYSの
ジェロ・ビアフラが合体した
ユニット
 
…というか
 
ビアフラがMINISTRYに
声を掛けたんでしょうな
多分
 
ワタクシ
何の予備知識も無いまま
MINISTRY絡み
というだけで
1990年当時
輸入盤で
コレを購入したのですが
 
1曲目の
 
Forkboy
 

やられましたね
 
DEAD KENNEDYSのサウンドは
経験済でしたが
正直
余りピンと来なく
このLARDにも
期待して
いなかったのですが
 
オープニングから
いきなりの
thrash/hard coreサウンド
炸裂で
嬉し過ぎる裏切りを
食らったのですよ
 

 
全体的には
hard core/punk的な
空気が漂うモノの
徹頭徹尾なキラーチューンは
この"Forkboy"のみ
 
metalとも
hard coreともつかない
メタリックなサウンドの中で
ビアフラの
アジテーションvoが
好き勝手に暴れている
といった感じ
 
Mate Spawn & Die
 
だから
ビアフラ独特の
判り難い歌詞に
興味をそそられない
ワタクシは
このアルバムに
込められたメッセージの
半分も理解出来て無いし
未だによく判らん曲も
 
それでも
thrash/hard coreに
接近していた頃の
MINISTRYが好きならば
楽しめるサウンドですがね
 
ビアフラ解釈による
MINISTRYなんですかね
この音は
 
ビアフラの思想は
どうでもいいかな
ワタクシにとっては
(笑)
 
やっぱり
何だかんだ言っても
まずサウンドでしょ
 

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