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2012-02-28

出逢い。

テーマ:ひとりごと
このところ「新しい出逢い」が多いです。

人もですが、モノとも。

「出逢い」という言葉は、なにも人だけに使うものではないですよね。

旅先で、思うがままというか、犬がクンクンするように素敵な店を嗅ぎつけて(笑)素敵な食器に出逢いました。

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そして、帰って来てからも、探していた「柱時計」に出逢いました。
福岡のお店で使われているのに一目惚れして、「再開後にはぜひ加えたいアイテム!」と思ったのです。

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欲しいモノに出逢えるのは「好きなものアンテナ」の感度が戻ってきているよ。
と、一緒に旅したMちゃんも言ってくれました。

その感度は、まさに私の気持ちアンテナと比例していると思っています。
だから、そのアンテナを信じて、再開の準備にがんばりたいと思います。
2012-02-27

『うまれる』。

テーマ:ひとりごと
またまた映画のお話です。

facebookのお友達から教えてもらった、ドキュメント映画『うまれる』。
その名の通り、ひとがうまれる物語です。

自主上映会ということで、丸亀市のアイレックスまで観に行ってきました。
価格も前売りで¥1,000とお安く、小学生以下は無料。
学校での教材としての上映も奨められていました。

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命と家族、絆の物語。

子宮出身の すべての人たちへ贈る 感動のドキュメント


両親の不仲、虐待の経験から、親になることに戸惑う夫婦。
出産予定日に我が子を失った夫婦。
子どもを望んだものの、授からない人生を受け入れた夫婦。
完治しない障害を持つ子を育てる夫婦。

全てが「うまれる」ストーリーです。

(フライヤーより抜粋)
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まだ出産どころか、結婚もしていない私。
正直、「観て、出産が恐くならないかな…」という不安もありました。
でも、見終わった後は
「お母さんってすごい」
「夫婦の絆ってとても大切」
「命って、奇跡なんだなぁ」
って、改めて考えさせられました。

出産は女性しか体験できないこと。男性は代わってあげることはできません。
でも、「そばにいるだけでいいんだ」とか、「女性が『今日のお腹の調子はこんなだよ』などと、逐一体調をご主人に知らせてあげることも、男性の父性の発達には重要だ」など、今まであまり考えたこともなかったようなことを聞きました。

そして「赤ちゃんは雲の上で親を選んで産まれてくる」という「胎内記憶」の話も。
ビックリでした。
子供が普通に「お母さんを選んだんだよ~」って話してるんです。
「お腹の中、赤かったよ」とか。
「どうしてお母さんを選んでくれたの?」と母親が聞くと「だって、寂しそうだったから。僕が行ったら寂しくなくなるかなぁと思って」と、小学校高学年くらいの男の子が、普通に言うのです。
本当にビックリしました。

私は子供の頃、親とケンカをする度に「子供は親を選べないもん!」と言って、対抗していました。
でも、私も自分で両親を選んできたんだな…と、今ではそう思えます。
その理由はまだわかりません。でも、この家族にはきっと私も必要だったから、うまれてきたんだと思います(ちなみに私は次女。お姉ちゃん一人じゃ寂しかったからかもしれませんね)。


このところ友人たちが出産ラッシュで…と以前のブログにも書きました。
つい先日もEちゃんが帝王切開で女の子を出産しましたニコニコ

単純に「おめでとう!」って喜んでいる私だけれど、元気にうまれてくることが、どれほど奇跡的で、大変なことか、ちょっとだけだけど、わかったような気がします。
そして、自分がうまれたことも、奇跡なんだと。
命がけで産んでくれた母親に、きちんと「ありがとう」と伝えたい。そう強く思いました。

震災後ということもあって、命の尊さや、家族の絆の大切さを、今までにも増して全国民が感じている時だからこそ、この映画をもっと多くの方に観て欲しいです。
そして、家族が一致団結することの重要性をさらに感じられたら…と思います。

ぶるぢゃやで、自主上映会ができたらな…なんて、早くも気持ちだけは前への私でした。


2012-02-26

『しあわせのパン』。

テーマ:ひとりごと
旅先にまで行ってでも観たかった映画。
それが『しあわせのパン』。

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福岡での一人時間を使って観ました。
私は元々映画が大好きでしたが、このところ大きい音がダメで、観に行けていませんでした。
でも、この映画なら画はキレイだし、台詞も少なめ、音も優しい(だろう)と思って、久々の映画館でした。

お話の舞台は、北海道の洞爺湖のほとりにある小さなまち・月浦。
そこで、パンカフェを営む夫婦と、その店を訪れたお客さまたちとの人生を描く、春夏秋冬の物語です。

パン、お料理、風景、そして、俳優さんたちの優しいまなざし。
どれもこれも、心温まる、素敵な映画でした。
かといって、現実味がないわけではなく、誰の身にも覚えのある出来事が題材となっているので、感情移入もしやすいと思います。
もちろん、私もところどころで涙いっぱいでした。

特に印象深かったのは、原田知世さんと大泉洋さん。
原田さんの透明感と、儚さ。
それをそっと見守る、大泉さんのまなざし。
名演技でした。
っていうか、人間性が出てるのかもしれませんね。

そして、映画の最後は…主題歌にやられました(;;)
「ひとつだけ」
矢野顕子さんと、今は亡き忌野清志郎さんのデュエットです。
しかも、歌詞がすごくイイ!というか、優しい。
二人の独特な声で、明るく歌われているのですが、内容は深~い歌です。

映画もこの歌も、今の自分にビリビリ入ってくる、そんなタイミングで観てしまった、出逢ってしまった映画でした。

帰りにはもちろんグッズも。
今回はポストカードが気に入りました。

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この映画、主演が大泉さんというのもあって、北海道からの順次公開です。
なので、「香川には来ないかも…」と思って、福岡で観たんですが、なんと、香川での公開も決まりました!
3/31から、ワーナーマイカルシネマズ高松にて公開です。

皆さん、ぜひ観てくださいね。心がほっと温まる映画ですよ。



よくばらない ぜいたくはいらない ひとつだけ たいせつなものがあれば それでいい

そう思わせてくれた映画でした。
またひとつ「食べ物のもつチカラ」を強く信じることができる映画に出逢いました。

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