★Bon Voyage★
お待たせしました!Bon Voyageのお時間です♪
6月8日放送分のインタビュアーは
フェリス女学院大学2年 久保田敦美でした。
ご存知の方はお久しぶりです![]()
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今回私がインタビューをさせていただいのは
フェリス女学院大学文学で
音声学・社会言語学・方言学を教えていらっしゃる
斉藤 孝滋(さいとう こうじ)教授です。
キーワードは「方言」と「だじゃれ」!
そんなわけで2008年度に前期イブニング火曜日を担当していながら未だに「なまりの宝庫
」と言われている(?)わたくし久保田敦美がインタビュアーを務めさせていただきました。
スタジオで「適任!( ̄▽+ ̄*)」と言って笑う和美さんの姿が目に浮かぶ……のは置 い て お い て
方言の魅力について斉藤教授とたっぷり語らせていただきました![]()

さて、現代日本語 ( 共通語、地域・社会方言 ) の音韻やアクセント、文法、語彙、談話をフィールドワークと実験によって研究している斉藤教授は、出身当てクイズが大得意!斉藤教授が出されるいくつかの質問に答えていくと出身県がバレてしまうのです!!!(@_@)
私も大学入学時に、「君は富山から来たの?」とサラッと当てられ、当たり前だけど大学の先生って凄いなと素直に思った記憶があって、事前に「今回のインタビュー中にもやっていただけますか?」とお願いしたところ、なんと今回は(富山県の中で)さらに地域を当ててくださるとの事!ぎゃふんヽ((◎д◎ ;))ゝ!!!!!
そして見事放送中に地域を当てられてしまった私![]()
中部地方の県というのは西日本・東日本の分かれ目なのでいろんななまりが混ざってしまい当てにくいそうなのですが、そこは斉藤教授です!言語学に人生をかけた男!さすがでした!!!!
放送を聴いてくださったみなさんは分かると思うのですが、本当にテンポよく、いとも簡単に言い当てられてしまうのです。「○○という言い方はしますか?それとも△△?」と、なんとなく追い詰められていく感じもたまらなくて
きゃっ☆…あ、いえ、私も学校で音声学を学習している身ですのでね、そういった意味でね!………それにしてもこういうのは飲み会
などでかなり有効活用でき…![]()
(笑)
放送をお聴きの横須賀のみなさんに、ということで、横須賀や神奈川県特有の話し言葉や言葉のルーツなども詳しく話していただきました。
「~じゃん。」という語尾はナント神奈川県なまり!
語尾というのはなまりが出やすい部分で、例えば東北の「~だべ」や近畿の「~やん」、九州の「~たい」
というのがわかりやすいかなと思うのですが、これ、横須賀の皆さんはきっと、
「なんだなんだその語尾は~!?(@ ̄Д ̄@;)」
と思っていますよね?(笑)
…私たち地方出身者にしてみれば「~じゃん」こそ「なんなんだ!?」の塊![]()
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私、他の共通語はあまり違和感なく受け入れられたのに、この「~じゃん」に関してはずーーーーーっと違和感を感じていたんです。けど今回斉藤教授の話を聞いて、なるほどそういうことなのかと思いました。神奈川なまりが共通語として定着したようですね(^-^)/
さて後半は「だじゃれ」について!
日本のだじゃれ研究の第一人者として有名な斉藤教授に、お気に入りだじゃれを発表していただきました![]()
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「だじゃれっておじさんが言うあれでしょ~!?」
と思っていたのですが、先生のだじゃれによってその固定観念は覆されました!仏教だじゃれってなんだ!未知との遭遇!!!私はパッと意味を理解できなかったのですが(宗教は大学でキリスト教をほんのちょっとかじったくらいです)中高一貫で仏教教育を受けていたミキサーさんにはどストライクだったらしく、マイクに音が入らないように声を殺して笑っていました。つ、つ、ついていけない…!私も修行しなきゃ…!(°Д°;≡°Д°;)
だじゃれという言葉遊びをするなら、まず言葉を知らないとね。そのためにも多くの人と出会っていろんな話をしてみたいです。言葉ってすごく身近なもの。使うのにお金も道具も必要ない。だったらどんどん身近な人と、言葉を使って遊んでいこうじゃないか!
斎藤教授も愛犬くんに新作だじゃれを聞いてもらうのが日課なんだそうです。奥さんやお子さんはだじゃれのすばらしさをいまひとつ理解してくれないそうで
(笑)ちょっぴり悲しい、と語っていた斎藤教授。今週末は父の日ですよ。みなさんお父さまは大切に(笑)
そんなわけで今回もBon Voyage、楽しんで聴いていただけましたでしょうか?
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次回もご期待ください
それではみなさままた来月~![]()




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小林梢恵











小林梢恵