研究室の青いバラ

blue rose は「あり得ないこと」の代名詞。

でも、研究室では「あり得ないこと」から何事も始まる・・・


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今日は機嫌が悪かったからかもしれない。寒気はひどくなる一方だし、気温を無視した電車の冷房が堪えて身体は痛くなるし。JRってアホじゃないの?あの温度設定の鈍感さって!(りりさんも書いてたけど)

という前触れをしておいて・・・ さて本題。

出張先では、とあるJR電車のボックス席(向かい合って4人掛けのヤツ)に座っていた。途中から高校生男子2名が乗り込み、お向かいさんになった。普通なら若さを感じてドキドキするかも…というくらいステキな2人組!!

しかし、途中からひとりが向かいの席、つまりワタシの横の空席に足を投げ出し、ワタシはボックス席の出口をふさがれた感じになった。わかるかな、この構図。ワタシの向かいに2人が座り、私の横は空席だったわけ。

「なんだ、この足!」と思ったところにおばあさんが通りかかり、ワタシの横に座ろうとしたが、高校生はおばあさんを一瞥しただけで無視し、挙句の果てに携帯の着歌をボリューム一杯に鳴らし始め、「ここ、いいですか?」という声をかき消した。

カチンときたワタシがモノを言おうとすると、「いいのよ、やめて」と顔で精一杯おばあさんはワタシに伝え、逃げるように別の車両に移っていった。

さっきも言ったけど、機嫌も悪かったのよね、ワタシ(苦笑)  その音のうるささも頭痛を助長するし。我慢できないわけよね(^^)



『その足、どけなさい。音を消しなさい。他人の迷惑を考えなさい・・・・』

怒鳴りはしなかったけど、低音できっぱり言ったので音楽をかけていてもしっかり聞こえたみたい。歌うとソプラノなんだけどね、ワタシって…笑。彼らは当然、睨み返してきて、何かを言いたそうだったから、トドメに言いました。

『その手にしてるのは何?アナタの信念の証でしょ?貧困に共感し闘う人が、自己中心でいいわけ?貧しい子どもが、豊かさに胡坐をかいてるあなたたちをみてどう言うと思うの?』

そう、ホワイトバンド。 彼らの腕には2本づつ(白と黄色)、しっかりつけてあったの。最初からずっと気になってのよね。

「ほっとけない世界の貧しさ」「貧困で子どもが死んでいます」・・・そんなコピーを見て久しい。
たくさんの人がしてる。ワタシも買ったけど毎日はしていないので「軟弱者」かも知れないけど(苦笑)

ホワイトバンドは、人間ならではの意思表明、信念の表明だと思ってるので、彼らの行為には疑問を感じてしまった。

東京タワーイベントもあったっけ。この小さなバンドが人種や年代を超えてうねりとなって、社会を変革したら素晴らしいと思う。ただのファッションさ、と照れて言うのはかまわない。 でもね、わずか300円でもそれが意味することはあるはず。

しかしね・・・・。

彼らは手首を見て一瞬ことばを飲み込み、真っ赤な顔をして下車して行きました。きちんと見つめてあげたわ、イケメンくんたち!

怒りの赤?それとも?・・・どっちだかわからない。
あーあ、黙っていたらいいのかな。いや、それはワタシにはできないのよね。おかげで熱が上がってしまったけど。(まだ帰宅途中です:涙)
刺されませんように・・・苦笑。

しかし!!!イケメンは中身が伴わないと、みじめさが漂うわ!…と改めて実感しました!!

わが家の近くではコンビニで売ってま~す。↓

white band

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