
やっと新年度のバタバタから落ち着きを取り戻して来たキャンパスです。
教員はすでに3月から新学年度に向けて動き回りバテていますが
入学したらしたで、慣れない大学生活に不安そうな学生の相談にのったり
講義申請の手続きの手伝いをしたり(すべてネットで行なうのです!)
ますます疲れも蓄積しているのが本音です
でも、先月まで高校生だった新入生の初々しさにほっとしたり
1993年生まれの感覚に驚かされたり(笑)
それなりに面白くもあります
一方、青バラゼミの卒業生からは
新たな職場でなかなか慣れない様子を長々したためたメールが早速届いたり、
初めての名刺を写メで誇らしげに送ってきた人もいて
応援メールを送りつつ、複雑な思いもあったりします
4年間はあっという間で、しかもゼミでじっくりつき合うのはその半分くらい
でも3年生になるとすぐに就活がはじまり浮き足だってしまうから
なんだか4年間というより正味3年弱といったところかも
流れるように毎年、新入生、卒業生を迎えたり送ったり・・・
もっとじっくり関わりたかったといつもいつも思うのですよね
でも、社会に出る直前に出会ったことは
あとでその意味の大きさをお互い知ることになって
しばらくして会うと
「へえ~」「はぁ・・・」と声がでるくらい
みんな「社会人」の顔になっていたりする
ゼミで叱られてビービー泣いていた女の子が
しっかりスーツ着て
まっすぐ私を見つめて話す様子なんかみると
何とも言えない感慨に包まれます
人を相手の仕事って
マニュアルもなく、いつもいつも新たな悩みは尽きないけれど
その分、面白さ、奥深さがあるんだと
今さらながら思います
ありがたいものです

・・・と書きながら今日の出来事をひとつ
すでに散ってしまった桜の木の下で、3年生の男子学生が3人で真剣表情

近くに言ってみると、どうも意見が合わないらしく激論に近くなってた
「何の話?宿題でも出たの?」と私。
すると真顔で1人のHくんが
「男性の整形について話してたんですっ!」ときっぱり。
・・・整形??
話を聞いてみると、ある学生が顔にコンプレックスをもっていて
それを他の2人のうち1人が「整形って手もあるよ」と助言。
でもHくんは「親からもらった身体を傷つけるのはよくない」と反発。
コンプレックスをもつ学生は「整形の成功確率がどのくらいかによる」と思っているらしく
ノートを取り出して、メリット・デメリットを書き出し始めた ( ̄□ ̄;)
あー こんなに熱心に授業も聞いておくれ!
それにしても20才を超えたばかりの男子3人が
真剣討論のタイトルが「男子整形」とは・・・
こんな時代なんですかね~
春のキャンパスは面白いですよん





















」