松田祐輔の徒然なる音楽日記

極端なまでに音楽に絞った音楽日記


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11/28(火)に行われました平成29年度 文部科学大臣賞 第28回 日本ドイツ 歌曲コンクール (前 友愛ドイツ歌曲コンクール) にて、優秀共演者賞を頂きました。

別のコンクールですが、2011年に奏楽堂日本歌曲コンクール以来、共演伴奏者に贈られる賞としては二度目の受賞となりました。




ただ単にプロフィール欄が一行増えた、というだけでなくきちんと責任を感じ、リートという深く、偉大な分野に向き合って掘り下げていきたいと思っています。これは賞があってもなくても関係のないことですが。

特にシューベルトという作曲家は音と詩の世界を見事に結合させることのできる偉人です。人生の時間さえ足りれば600曲以上の歌曲全てを勉強しても良いかもしれないと思っています。

話は変わりまして、僕の中では繋がっている出来事なのですが、一週間ほど前にN響のトップでいらしたヴァイオリンの永峰高志先生、チェロの桑田歩先生を中心としたメンバーでシューマンの五重奏を演奏させて頂きました。


リハーサルの風景


ここでの経験がまた僕を大きくしてくれました。最近の考え方と相まって僕が感じたのは、シューマンのような人類史に残る偉大な芸術家の作品を演奏するにはボーッと生きてたら出来ないということです。同じ目線に立ちたいと思って目を見開いて!生きていかねばなりません。

色々な音楽家の方々から、素晴らしい刺激を頂いて生活出来ていることに感謝です。
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半年くらい、ずっとコンスタンティン・スタニスラフスキーについてどんなものか長い電車の中や夜中の寝る前に細々と勉強していた。もちろん、音楽の勉強も欠かさずにやっていたわけだけども。

ゴッドファーザーで有名なマーロン・ブランド(1924-2004)の師、ステラ・アドラー(1901-1992)のさらに師がロシアの演劇界で最も偉大とされるコンスタンティン・スタニスラフスキー(1863-1938)になっている。知れば知るほど面白い。
しかも、それぞれ師匠に対する敬愛が物凄い。マーロン・ブランドなんかはアドラーの演劇学校の名誉会長を亡くなるまで続けていたそうだ。



ブログなので、簡単に書きたいと思います。

偉大な作品には戯曲、音楽、絵画なんであれ、とてつもないエネルギーとメッセージがある。その作家は見た、感じた世界を作品にするわけです。
例えば音楽なら自分の見る世界に合わせて音楽を演奏するととてもスケールの小さなものになる。才能も知識も、物事を捉える力も全てが歴史に残る芸術家から見ればチリみたいのものだから。ですから、普段から良い作品に触れて偉大な芸術家の見る世界に自分を合わせていかないと・・・。という所が最近の僕の強く信じている考え方です。

LEDライトは40,000時間の寿命がありますが、月の光は40億年以上輝いてます。これからもっと長く輝き続けるかも分かりません。スケールとはそういうことだと思います。自分の見える範囲がどんどん小さくなりやすい現代だからこそ!大切にしていきたいところでございます。





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N響で長らくご活躍された永峰先生と桑田先生、そして素晴らしい演奏家である小杉さんと三品さんとシューマンのピアノ五重奏を共演させて頂きます。

先日は三縄みどり先生の門下発表会で三縄先生と「うたをください」「歌をうたうとき」を演奏させて頂きましたがとても刺激的な時間でした。



先生級の方とご一緒するというのは日常が日常でなくなり、どうしたら演奏が良くなるかばっかり考えて生活することになるようです。

そういう意味ではこの11月のコンサートは今からヒリヒリしております。しかもシューマンの五重奏はクラシックの中でも名曲中の名曲です。


本日、演奏された桑田先生の映像が公開中継になっていたようです。よろしければ下からお聴き頂けばと思います。高みに達せられた素晴らしいバッハです・・!!

桑田歩先生の無伴奏チェロ組曲



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