お茶をいれていると
ボスが現れた
そろそろ決めなくてはと思っていたものだから
「今年の忘年会はどうしましょう?」
と、聞いてみると
お茶を自分のカップに注ぎながら
ちらりを私を見上げ
退散準備にドアににじり寄り
まさに
我慢できないという様子に
ボスは破顔。
「あゆぅさんが、仕事を仕上げたらみんなで忘年会行きましょう」
というなり、えへへへへぇと笑う。
「えーーーー!!!!」
「なんかずるい!というよりも、ひっどーい」
大声で追いかけると
「だってさ、そんくらい言わんとあんたはどうせやらんのだろー?」
・・・ふん
そのくらい言ってもやらないかもしれないじゃん!
そこで腹黒Y様がお見えになったので
「今年の忘年会はなくてもいい?」
と聞いてみると
「・・・・・ハイ。かまいませんが・・・」
「あっそ。じゃぁボスにY様が忘年会なくても平気ですって言ってましたと伝えておくわ」
「え!!!いや、なんで??え??どうしてですか?・・・あの???」
あまりにも困った様子だったので
事情を説明すると
腹黒ならではのご回答は
「オフィシャルな忘年会がないというだけですよね?あゆぅさんの主催のものはあるんでしょ?」
だったら別に、平気です。
とのこと。
まぁね。
そうなのよ。
結局忘年会なんて、自分たちでも開くんだけどさ
でも
まさかボスが
そんなことを言い出すなんて
しかも、すんごく嬉しそうに(苦笑
でも、それから5分ほどして
ボスは再びお茶を用意する私の前に現れ・・・・
「ちょっと、フォトショップの使い方わからんのですけどー・・・」
まぁね。
確かに
私は仕事をしませんよ。いつも。
だけどさ
なんというか
自分の仕事以外のことに、他のメンバーよりも捕らわれている時間が
圧倒的に長いと思うのよ。
そりゃぁ
大した時間ではないけれど
たとえば
自分のテーマ以外の仕事を抱えていたり
しているのよねー
おかしいと思うんですけどねぇ
でも
自分の仕事は仕事だ。
ボスに押し付けようとしていたのだから
これからの仕返しは、当然かもしれないなー(笑
むしろ
この程度で済むのだから
ボスは
他の部屋の若手から人気なのだ。
(実際に来てみれば分かるはずよ!理想と現実の差ってやつが)
さて
最初の写真(今日のおやつ)
ボスの奥様お手製のカップケーキ。
林檎
くるみ
レーズン
入りのシナモンテイストのケーキでした
とっても美味!!



