元・作業療法士 emyの着物時事録『金魚日和』

元・作業療法士が京都よりお伝えするslowきものらいふ♪


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最近、よく相談を受けることにお答えしようと思います。

☆和装時の冬の足元について。

さむーい着物時の冬場の足元。

レギンスなんかは長さの違うものを重ねばきしたり、靴下も長さの違うものを重ねばきしたりしてますが、長差をつけるともたつきが減って楽ですよ。

でもなんといっても足部が寒い!
対処法としていつも挙げるのは、

*タビソックス二枚履き
*タビソックス×足袋の二枚履き
*足先足袋型のストッキング×足袋
*別珍足袋
*別珍足袋×タビソックス

*ブーツはいちゃう
*足裏に足用貼るホッカイロ

…挙げられるとしたら、そんなくらいでしょうか。

重ねばきすると、鼻緒が足の甲に食い込むのも緩和されます。

あと、かさねばきすると、履物から足が滑りやすいという声も聞きます。
化繊やウールの素材(とくにタビソックス)だと、木の台などでは確かに滑りやすい気がします。つるっとしたかんじの台のときは素材に気を付けた方がいいかもしれないです。

そもそも、靴を履く習慣というのは、歩くときの重心が踵重心です。
下駄や草履では、鼻緒に指をかけるため前重心となり、歩き方そもそもに違いが出てきます。

台から足がずれるというのは重心の順応がうまくいっていないことも関係する気がします。

歩き方を少し意識してみるのもひとつかなと思います。
(作業療法士的な見地から)

…なんて、いろいろ書いてみましたけど、普段着きものだったら躊躇せず、ブーツ履いちゃってください。

全然おかしくなんかないですからチョキ

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