高等遊民の怠惰な日常

似非高等遊民の日常と妄想。
気の向くままに更新中。
諸君、異論はあるか?あればことごとく却下だ!!

そういうわけで、今さら海外ドラマの『SHERLOCK』にはまっている、ひろむです。

海外ドラマなんて、滅多に観ないんですけどね。
下手をすると小学校のとき見ていた『シャーロック・ホームズの冒険』以来、見てないかもしれない。
なにせ『24』も、『プリズン・ブレイク』も、軒並み観てませんから。
いや、『SHERLOCK』面白い!!!
 
存在は知ってたんですよ。
評判がいいのも知ってましたし。
しつこいようですがシャーロック・ホームズ大好きですから。
僕の人間性の3分の1くらいは、ホームズで成り立っているといっても過言ではないくらいです。
おかげで、えらくこんがらがった人間になってしまいましたが。
・・・と、ホームズのせいにしてみるw
シャーロックが毎度言われてる「ひけらかすな」は、僕もしょっちゅう言われるし。
 
でもホームズを現代に置き換えたって設定を聞いて、「えー」と思っていたわけですよ。
だいたい、そういうのって面白くないじゃないですか。
ちなみにロバート・ダウニー・Jrの『シャーロック・ホームズ』も観たんですけど、
あんまり好みじゃありませんでした。
それもあって『SHERLOCK』も、「別にいいや」と思ってたんですけどね。
そうそう、少し脱線すると、次の「アベンジャーズ』はシャーロック役のベネディクト・カンバーバッチも
出るらしいから、そうするとチームにシャーロック・ホームズが二人いることになるんですね。
『アベンジャーズ』も、ヒーローが多すぎて、よくわからないから観る気はないんですけど。
 
話を戻して、たまたまBSで『SHERLOCK』の再放送やってたので、
「面白くなかったら、消せばいいや」と思って、録画してみたんですよ。
そうしたら面白い!!
完璧にホームズを現代にアレンジして再現してる。
「シャーロックが、まんまホームズだよ!!」と、わかりづらい感動の仕方をしています。
僕の中では『SHERLOCK』の主人公をシャーロック。
オリジナルの方はホームズとして、区別しています。
どちらも同じシャーロック・ホームズなんですけど(^0^;)
あとジョンが、毎回1回は言う「なにっ?」の言い方が、お気に入り。
 
さすがに100年以上隔たりがあるので、完全に一緒ではないけど、「これをやったらホームズだよね」って
ツボを押さえてる。
地球が太陽の周りを回ってるのを知らないとか、考え事をするときに、両手の指先を合わせるとか。
シャーロックの方が、エキセントリックというか、平たく言うと嫌な奴ですけど(;´Д`)
でもシャーロックぐらい、空気読まずに生きてたら、それはそれで生きるの楽だろうなとは思います。
少なくとも、どんなに天才の名探偵であっても友達にはなりたくない。
友達にはなりたくないけど、『SHERLOCK』ごっこはやりたくなります。
そこはホームズ好きに火がつくんですよ。
「仮説は今のところ7つある。・・・2つに絞れた」とか言ってみたい。
あと緊急事態の暗号が「バチカンのカメオ」で、伝わる相棒が欲しいw
両方とも、どんな状況で使うんだって話ですけど。
 
ドラマを観てると、精神の宮殿も欲しいなぁ、って思います。
シャーロック独特の記憶法なんですけど、ものすごい知識と記憶の宝庫なんですよ。
精神の宮殿の使用中は、半分トリップ状態になっちゃうから、これまた使いどころが難しいんですけど。
ほとんど忘れるということがないから、かなり便利ですよ。
 
それから、うまく現代風にアレンジしてるなぁと思うのが、ネットの使い方。
基本、オリジナルでは本になってるものは、ホームページとか、ブログだったりしてます。
わかりやすいところだと、ワトスンの事件の発表形態が本じゃなく、ブログになってます。
ちなみにオリジナルで、ホームズが書いてる本は、シャーロックのホームページに
置き換わってます。
本人の言うところだと、シャーロックのホームページは流行ってないらしい。
わりと情報収集もネットでやってるし。
 
ホームズと、ワトスンが、お互いを「シャーロック」「ジョン」と呼び合うのも、現代的だなって思います。
オリジナルだと「シャーロック」って呼ぶのは、ホームズの兄のマイクロフトぐらいなので、
文中に出てくると,
ものすごい違和感なんですけどね。
オリジナルだと、あんまり出てこないマイクロフトですが『SHERLOCK』では、レギュラーキャスト。
さらに、このマイクロフト役の人、脚本と製作総指揮までやってるから、何者!って感じです。
話を戻して現代の設定だと、「ホームズさん」って呼んでる人の方が違和感。
それと、いつ頃からイギリスでは、ファーストネームで呼び合うようになったのかも、ちょっと謎。
 
さて、先週までシーズン1〜3まで、再放送やってて、今日からシーズン4やるんですけど、
いや再放送で一気に見られて助かりました。
今回ばかりはブームに乗り遅れて良かった!
『SHERLOCK』って、だいたいシーズン間が2年くらい空いてるんですけど、
必ず最終回が次のシーズンに繋がるようにできてるんですよ。
つまり「うわーっ、次どうなるんだろう!」のまま2年近く放置されるわけですよ。
これは結構キツい。
もう生殺し状態ですからね。
 
特にしんどいと思ったのは、シーズン2と3の間。
シーズン2最終回のサブタイトルは、『ライヘンバッハ・ヒーロー』。
ホームズ好きなら「ライヘンバッハ」という単語で、ピンとくると思うんですけど、この回でシャーロックは、
公には一度死んだことになります。
オリジナルだと『最後の事件』という物語で、ホームズは、スイスのライヘンバッハの滝に落ちて死んだ、
ということになって『空き家の冒険』という物語で復活するので、シャーロックが死ぬというのも
偽装なんだろうな、とは思っていたんですよ。
オリジナルは日本の謎の格闘技「バリツ」をマスターしていたので助かったことになってるんですけど、
そのへんどうするんだろうとか思っていたら、それどころじゃない。
もはや「バリツ」云々以前の問題ですよ!
ネタバレになるから、詳しく書けないけど「えぇぇぇーっ!!!」てなりました。
僕なんて、「なんでシャーロックは生きてるんだろう」って、一週間悶々と過ごしましたもん。
二年も待たされるなんて、耐えられないですよ。
いやいや、マジで。
 
そして気づいた事が一つ。
散々こきおろした『IQ246』というドラマですが、元ネタの一つが、この『SHERLOCK』。
なにをどうしたら、こんなに面白くなくなるのか謎です。
2話なんて、『SHERLOCK』のシーズン1・第1回の、まんまパクリですからね。
なんだか同じような爆弾の話もあったなぁ。
「あなた方に信念はないんですか!?」と、製作者を怒鳴りつけたい。
主人公は設定上シャーロックより頭がいいはずなのに、バカにしか見えない。
一応、オリジナルのシャーロック・ホームズはIQ190くらいらしい。
ざっくり言うと、ニュートンと一緒らしいです。
まぁ、シャーロックも同じくらいでしょう。
なんで60近い開きがあるのに、バカにしか見えないのか?
 
もうね、どの事件をとってみても、シャーロックだったら
「レベル7未満の事件だから」という理由で、現場に行きませんよ。
もしくは話を持っていった時点で、「つまらん」って追い返されますね。
敵も同じコンサルタント犯罪者なのに、スケールが小さいし。
そもそも19世紀の話を現代に置き換えた『SHERLOCK』を、さらに日本にアレンジして作ろうというのが
無理なんですよ。
ついでに書くと、設定的にディーン・フジオカがいらないし、配役的には織田裕二がいらない。
まだディーン・フジオカの方が、シャーロックっぽいもの。
いっそ金田一か、明智小五郎の現代版でもやればよかったのに・・・。
でも、今度は『金田一少年の事件簿』になっちゃうか。
悪く書きたくはないけど、土屋太鳳がワトスンというのも違和感があるし・・・。
 
『IQ246』は1時間がものすごく苦痛だったけど、『SHERLOCK』の1時間半は、あっという間だもんなぁ。
個人的には『IQ246』が面白くなかった人には、こっちが本物のホームズだからと勧めたい。
『SHERLOCK』もダメなら、グラナダTVの『シャーロック・ホームズの冒険』ですね。
グラナダTV版は古いけど、かなりオリジナルに忠実で面白いです。
 
いやー、シーズン4が楽しみすぎて、あと数時間が待ち遠しくてハスハスしてますよ。
もし『SHERLOCK』が気になった方がいたら、ぜひシーズン1から観て下さい!
シーズン4からだと「なんのこっちゃ?」になっちゃうと思うので。
ホームズ好きなら楽しめること請けあいだし、知らなくても楽しめます、多分。
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読了日:06月16日
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そういうわけで、片思いって楽ちんだなと思った、ひろむです。

まぁね、色んな意見はあるでしょうけと。
見返りを求めない片思いって、ものすごく楽だと思うんですよ。
片思いをしていると、あの人と付き合いたいとか、色んなことを考えるじゃないですか。
もし、そういう感情を切り離すことができたら、とても楽。
結局、いろいろ欲求が出てくるから、辛くなるわけであって。
例えば「今日も顔合わせられた、幸せ」って思えたら、こんなに良いことはないですよ。
いろいろ煩わしい感情に悩まされることもないし。
足るを知ることですね。
これが重要。
いっそ将来、僧になってから結婚しようかな?くらいですよ。
もっとも欲求がないのを恋愛感情と呼ぶのかどうか謎なんですけど。
 
いままでは、いろいろとあって、恋愛どころではない!といった状況だったわけですけど
最近、ようやく身辺が落ち着いてきたので、ひさびさに恋愛するのもいいかなぁ、などと
思うようになりましてね。
今年こそは恋人を作る、と何年も同じことを書いてましたけどw
ブライトさんに「なにいってんの!」と一喝されかねない状況でしたからね。
 
さて、片思いで満ち足りた気持ちになる、というのは、別に僕が思いついたことではなくて、
山崎ナオコーラの『昼田とハッコウ』という小説に出てきたんですよ。
主人公の昼田が、片思い主義者といえばいいのか。
その小説を読んだときには「えー?」と思ったものなんですけど。
でも、考えてみたら悪くない。
極端なことをいえば、もういっそ彼氏がいようが、結婚してようが、
ただ好きでいればいいだけなら、特に問題ないですから。
相手に迷惑をかけない、というのが大前提ですけどね。
あとは相手に知られないことかな。
感情がダダ漏れと言われてるのに、できるかどうかはわかりませんが。
 
なにか、今なら恋愛感情を上手にコントロールできる気がするんですよ。
今週、誰かを好きになって、来週すっぱり忘れるということさえできる気がする。
「恋愛は、チャンスではないと思う。私は、それを意思だと思う」と太宰治も言っています。
僕が言うより、はるかに説得力があるでしょう。
ほら、太宰だってチャンスによらず、自分の意思でなんとかなると書いている。
ダメ人間の真骨頂みたいな人だけど、一応文豪だし。
事実モテてるし。
ただ僕の場合、気がするだけであって、できるかどうかは別問題なんですけどね。
これができたら、スパイくらい容易くなれる気がします。
そうはいっても、相変わらず「恋をしようと思ってできる」というのは、ある意味才能だと思います。
 
それに長いこと彼女だっていないわけだから、恋愛感情のトレーニングとしては、
片思いから始めた方が良い気がするんですよ。
いわばリハビリですね。
いきなり彼女が欲しいなどというのは、だいそれているし、高望みし過ぎ。
もし恋愛するのにタイムリミットだというなら、後は霞を食って生きる生活でも良いかなと思います。
別に恋愛しなくても生きていけますし。
いっそ耳と目を閉じ、孤独に暮らしてもいい。
ブッダも、孤独に歩めと言ってるし。
付き合ったところで、恋人とはいえ、人間関係ですからね。
やっぱり面倒ごとは出てくるわけで、それを考慮しなくていいのは楽かなと思います。
 
ともかく僕は恋愛偏差値が低いというか、市場価値がないというか。
唯一、強みがあるとするなら、それを自覚していることでしょう。
過大評価も、過小評価もしているつもりはありません。
自分のポテンシャルを、きちんと見極められているのが、僕の利点ですよ。
「敵を知り己を知れば、百戦危うからず」と孫子も言っています。
兵法の基本ですね。
なにしろ負け戦はしない主義なので。
逆に言えば、勝つ必要もないんですよ。
負けなければいいので。
人はいつかフラれる。でも失恋は敗北ではない。
・・・と、名言っぽいことも書いてみるw
それに欲求のない片思いに負けはない!!
 
なにか・・・自分で書いていて、ものすごく強引に結論を出してしまった気がする(@0@;)
でも、まぁ、そういうことですよ。
塹壕戦で、恋愛するのもよいではないかと。
人の気持ちに正解なんてないんですから。
で、まずは片思いする相手を探しにいかないと・・・。
どこに行ったら、そういう芽があるんだか?
とほほ。
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