友人4人と昼食会に行ってきました。
場所は、京都東山の閑静な住宅街にある白河院。
この辺りは、元々は、藤原良房の別荘であったが、藤原師実のときに、白河天皇に献上されたところ。
現在は、大邸宅が並んでいる。
一体、どんな人が、住んでるんだろう。
広い庭園は、池泉回遊式の本格的な名庭で、素晴らしく、見ごたえのある庭園だ。
立ち姿の立派な松やモミジの新緑が、美しい。
メンバーが揃ったところで、庭の見渡せる2階のお部屋に案内されて、いよいよ昼食会。
どんなご馳走が出てくるんだろうと、期待にわくわく。
先付には、珍しいもえぎ豆腐
前菜には、軸わさび、なんとなく青アスパラの味に似ていた。
こういう形でわさびをいただいたのは、初めてかな。
向付は、貝の形をした器に鯛、鮪が盛られている。
そのあとが、本命の湯豆腐、ボリュームたっぷりで、お豆腐が、おいしい。
桶型お風呂といった感じ。
面白~~い。
手前の穴に焼き炭が入っていて、お湯を温めている。
だし汁は、急須の中、これも急須の底に筒がついていて、お湯で温められている。
鰆の焼きものの後、炊き合わせは、旬の筍煮、いいお味だ。
ご飯もおいしくいただき、デザートは、桜アイスだった。
食事をいただいている間、時々どこからか三味線の音が聞こえていた。
どこかの部屋で、昼間から派手な宴会をやってるんやと思っていた。
食事が終わって、立派な庭園を見ていたとき、別のグループが、庭園に出てきた。
見ると、台湾人か中國人の家族たちらしい。
続いて、出てきたのが、なんと舞妓はん2人とお母さん。
わお! 舞妓はん見るの久しぶりや。
やっぱりきれいやわ。
これは、ラッキー☆
先ほど三味線の音が聞こえていたのは、この人たちの部屋だったんや。
豪勢な宴会やなぁ。
この人たちは、舞妓はんたちと記念撮影。
私達は、2階から眺めるのみ。
悔しいけど。
食後に、お庭を散策していると、可愛いアザレヤの花を見つけた。
お庭は、素晴らしく、旬の材料を使ったお料理もおいしく、楽しい会話で、大満足の昼食会だった。