アーチーズ国立公園 旅行記 その3
テーマ:アーチーズ国立公園への旅朝早く起きて、前日見る時間がなかったウィンドウズ・セクションというエリアに行ってみます。
ここでは色んな形のアーチを見ることができ、かつトレイルもしんどくないので、比較的楽にいろいろ楽しめます
まずはNorth Windowへ
ここは午前中は逆光になるのか、空の色と赤茶の岩の色の両方をキレイに写すのがなかなか難しいです
近づくほど、アーチを造る岩の迫力が迫ってきます。
この辺りのアーチは、アーチの真下まで行けるのが魅力です。
真下から仰ぎ見ると更に圧倒されます。
圧倒的な景色を前にカメラのフレームを何度も小さく感じてしまいます。
無理に写真に収めるのは諦めて、
アーチの陰ができる岩場に適当に腰を下ろして、しばらくぼうっと眺めているのがピッタリです
North Windowを背にして進むと
アーチと岩の柱のコンビネーションで有名なタレットアーチが目に入ります
ここもアーチの真下まで入っていくことができます。
入れるといっても観光客が歩きやすいように舗装されている訳でもなんでもないので
クッション製の高いハイテクスニーカーがあったほうが断然歩きやすいです
一番下にいる人と比べるとアーチがどれだけ大きいか(↑これが人) 分かります
このタレットアーチから振り返ると、さっきのNorth Window(左)と共にSouth Window(右)を見ることができます
真ん中の岩を鼻に見立てて、2つのアーチが目のように見えるのでSpectacles(メガネ)とも呼ばれるそうです。
そして、駐車場を超えて反対側に行き少し歩くとダブル・アーチが見えてきます
2つのアーチが立体的にたっていてこれまた圧巻。
自然の造った造形美って、こんなにも魅了されるものなのかと改めて思いました![]()
ここにあるのはこれまで見てきたイエローストーンやグランドティトン国立公園にあるような
緑があって、水辺があって、山がきれいで・・・
という景色からガラリと変わって
暑く熱を帯びた空気、乾いた土地、独特の赤茶色の大地、真っ青な空・・・
という感じ。
アメリカの国立公園は、行く先々で全然違う景色や雰囲気に出会えるのが大きな魅力だなぁと改めて思いました。
「地球の歩き方」も、アメリカの国立公園版は500ページ強にもなるほど魅力がギッシリ。
でも私が今回の旅で訪れたのはその中のほんの一部。 まぁだまだ魅力を語れるほどじゃないかもですね![]()
それだけに、もっともっと色んな景色を見てみたい思いに駆られます
ダブルアーチを下から仰ぐとワイドレンズが欲しいくらい、ワイドレンズがあっても収まりきれないくらいダイナミック。
風雨や霜に浸食された跡なのか、雨の通り道だったのか、そんな筋が岩肌にたくさん見られます![]()
この後はデリケート・アーチに・・と言いたいところなのですが
とにかくこの季節(7月)は暑ーーーーーーい!! もう、とにかく、ひたすら、暑い!!のです![]()
体力にも時間にも余裕がなかったので、ビューポイントから眺めるに留めておきました。
ビューポイントから眺めたデリケートアーチ。望遠レンズを使ってこんな感じです。
ビューポイントはすぐ近くまで車で行けるので楽ですが、やっぱり小さくしか見えません~![]()
本当はトレイルを歩いてすぐ近くまで行ったほうが、ずっとずーっと美しく迫力があると思うのですが
気温約40℃
のもとで、片道約1時間、断崖絶壁のようなトレイル(らしいです)を歩くのはちょっと無理でした
だけど、この気軽には人を寄せ付けない、観光地化されていない雰囲気が結構好きです。
観光地にはどこにでもいる大型観光バスとかも全然いませんでした![]()
(道が狭くて急なので、バスが入ってくるには厳しい所なのかもしれないです)
なのでここもまた、レンタカーを借りて気ままに回って、好きな場所で好きなだけのんびりするのがオススメです。
アーチーズ国立公園を後にして、ゲートシティMoab(モアブ)の街にも寄ってみます。
アーチーズ国立公園内にはレストランもホテルもショップもない分
このモアブの街のメイン通り沿いにはその全てが揃っていて、活気があって賑やかです
しかもここ周辺のギフトショップは結構安くて、記念になるようなここならではのグッズが色々売っています
中でも気に入ったのがココ。 ■Moab dirt Shirts (35 N Main St, Moab, UT)というお店。
アーチーズ国立公園の赤茶色の大地を思い出させるような、独特の赤茶色のTシャツがたくさん売っています。
どうやら本当にここの赤茶色の土で染めたTシャツだそうです
ここの土って染める力があるのね~。と思っていたら、
ここで履いていたスニーカーの白い部分も、アーチーズの土を含んでほんのり赤茶色に染まっていました![]()
モアブの街でお昼ごはんを食べて
次の目的地Monument Valley(モニュメント・バレー)へ向かいます
旅行記にお付き合い頂きありがとうございます。引き続き楽しみにしてくださると嬉しい限りです






















1 ■こういう
広陵とした大地はアメリカならではですね!
ミズキさんの写真からも渇いた暑さが伝わってくるよう・・・f^_^;
日本にはない景色、空気ですよね?きっと。。
私も一度行ってみたいなぁ~♪