虐待、レイプ、海外生活、人種差別、士官学校、国際結婚、日米プロ野球、海外での子育て、カミングアウト、トランスジェンダー、離婚、自殺未遂、失業・・・。





本当の自分は何者なのか。トランスジェンダーとしての自分探しの旅が始まる。





コータ姐がお届けする魂の成長記録。
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November 23rd, MJ, This is NOT it...

2009-11-23 21:53:29 Theme: トランスジェンダー
実は先週末、2日徹夜して米国のある有名な番組の特集の台本起こしのお仕事を勤めた。

その番組とは、私も子供のころずっと観ていた「魂の列車(もちろん訳)」である。

そしてその番組の特集とは、あのMJに関してのものだ。

番組が放映され始めたのは73年。

ほぼ開始と同時にJ5が登場する。

J5の出演と共に番組も大成功をおさめた。

そのJ5とソロアーチストとしてのMJの登場する、73年から96年までの特集の台本起こし(英語)をしたのだ。

2日通して、MJの幼少時からの成長、成功、そして。。。変貌をノンストップで見続けて、そして咀嚼し、そして彼の「意」を私を通じて、言葉に起こす作業。

長年、通訳として、そして媒体として生きてきたが、このような経験は初めてだった。


いつも述べているように、我々全人類の各々が唯一の存在であり、各々がオリジナルで、そして偉大な生命だ。

しかし、傾向性や共通性に、ある程度「共感すること」もしくは自分の生をフィルターにして、「理解できそうな」要素を見出すことができる。

回りくどいな。


なにを述べたいか。。。


私はずっと忘れていた。


私がかつて知っていたように、マイケルはアフロアメリカンの男の子だったのだ。


それもGary, Indiana出身の、アフロアメリカン訛りの言葉でしゃべる少年だったのだ。


彼の成長と変化を自分に取り入れながら、そして言葉を自己に憑依させているうちに。。。


私は3回吐いた。


あまりに悲しくて。。。


あまりに哀れで。。。


あまりに可哀想で。。。


彼はThriller以前から変わり始めた。

容姿だけではない、言葉使いも大変化を遂げていった。

そこには、彼の深い複合観念、それも癒されることがなかった痛みと悲しみが感じられる。

が、同時に市場開拓へのSuperficialであり、かつしたたかなマーケティング戦略があまりに露骨に見えるのだ。


しかし、その後の凄まじい変貌には、どうしても「憂い」と「歪み」が表面化し、そしてその次の瞬間にはその痛みの要素が表皮上で蒸発して拡散していってしまう。


転換した私には、あまりに共感できるその深いところに存在する複合観念。


彼の中に存在したであろう、真の姿の表現化へのObsession。

そしてその強迫観念の根源。


先週の月曜の朝、作業をすべて終えたとき、

はじめて、Man in the mirrorの意を汲んだ気がした。


幸い私は一切の顔面整形は施していない。

体も一部のみである。


でも私も本当のKotaであるべく「変身・転換」を行った。


そこには、人格の完全破壊と蘇生が必要とされた。


Born again...In a literal sense.


MJの場合は。。。


我々が彼に求めたものは?


我々が彼に見出したものは?


彼を失った今こそ、This is NOT it.
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November 23rd, 感謝祭

2009-11-23 09:10:28 Theme: ブログ
米国ではいよいよ感謝祭。

クリスマス以上に家族での集いが大事にされる時。

私にとっては複雑にさまざまな思いでが交錯するMoment。

Homeward bound.

Holiday Season...

いくら「私は天涯孤独の命を授けられた」等の虚勢を張っても、やはり強くLonelinessを意識する。

「さくら、みんなどうしてる?タコは元気か?そうかそうか。。。お前もたっしゃでな。うんうん、おれはなんとかやってる。お、もう十円玉ねえからさ、じゃ、切るぞ」

「おにいちゃん。。。」

November 21st, 亭

2009-11-21 16:36:01 Theme: ブログ
本当は昨日締め切りだったはずの週刊ベースボール誌用の原稿を今朝までのばしてもらった。

なぜなら、昨日も朝から収録、午後からは講義だったからである。

このところ、毎火曜日と金曜日は午前4時に起床。

早朝の新幹線でCommute.

金曜日は天候も手伝い好調。

$コータ姐の涙と笑いのトランスジェンダー道
構内の亭そばにて。


講義は夕方から。


生徒さんたちが皆熱心に聞いてくれている。


今日は「生きざまとしてのRockと表現法」


夜は現地で会食。


夜半に帰宅。


風邪気味だ。


朝起きたら頭が痛い。


でもすぐに原稿に取り掛かり、午前中に脱稿。


以来、ずっとスコセッシの自身のMaking...ものを見続ける。


にゃあるほど。


スコセッシ、コッポラ、ルーカス、ミリアム、そしてホッパーとニコルソン等々。


Americann New CinemaのRiseとFall、そして変換。


いつか誰か講義したら面白いはず。


ま、New SchoolやUCLA、USC、そしてNYUだったらとっくに体系化され「済んだこと」になっているだろうけど。






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