日韓中カンボジアのPartyでこっそり聞いた話 | カンボジア進出した女性起業家のアメージングライフ

カンボジア進出した女性起業家のアメージングライフ

「途上国女性の夢」をかなえたい!から始まった私達の夢。活動5年目にして、ついにカンボジアでお土産ショップ、アメージングカンボジア(元WakaNaShop)をオープン。驚きと感動に溢れた日々を綴ります。

プノンペンで日韓中カンボジアのビジネスネットワーキング!
なんと550人集まりました。
カンボジア在住の中国人は22万人、韓国人は2万人という迫力の数字。一方、日本人は2千人(届け出してない人入れると4千人くらい)と、人口比率を考えると、ちと淋しい人数です。



中国人VIPは席に座り込み話こんでいる感じ。
日本で爆買いする中国人のイメージとは違いますが、声は大きいです。
韓国人は少しトレンディな感じでしょうか。
カンボジア人も素敵な人がいっぱい。

さて、この日の印象に残った話。
経営者、複数名から共通して言ったこと。

欧米や日本で事業を軌道に乗せてきたけど
カンボジアでの立ち上げが一番難しいと
皆さんおっしゃいます。

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私もそう思ったんだ。どうりで・・・。

ベトナムのように激しい成長はないかもしれないけど
その分、大手企業の進出が少ないため
中小企業にはとてもチャンスとなる国だと思います。

私含め試練を受けている最中の方々も多く
でも、なんか確信もあります。

近い将来、カンボジアのことを好きな人にだけ
ビジネスの女神は、微笑んでくれる気がします。

利益優先型の人には微笑んでくれない何かが、
カンボジアにはある感じですね。ホントに。

ちなみにMI-Aの店長のナオミちゃんと2人でいたら
日本人男性に英語で話しかけられ、日本語で答えても
しばらく彼は英語でした。。

現地化していく日々です。





経済が伸びるときって、シゲキ的な女性が舞台にでてきますよね。


違う意味で、シゲキ的な女性目指します。がんばろ。
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