オレたちは炭鉱のカナリア

テーマ:
相模原の無惨な事件から一年
忘れていない人も忘れていた人も
「命の価値をもっと大事に」と言う
私たちは無意識の内に
「自分に価値がないと愛されない」
と思い込む呪いにかかっている
自分を肯定するために
「自分はちゃんと働いて生産性に貢献している価値のある人間だ」と思い込む
知らず知らず障害者を
「意思の疎通が難しく一方的に世話される有機物のような存在」
と差別して見下す
彼らが必死に目を背けている事実がある
健康に気をつけていても
怪我をするし病気をする
もし入院したり麻痺や障害が残れば
仕事が出来ない情況になる
初めて彼らは気づく
健常者と障害者は紙一重だ
言葉だけがコミニュケーションの方法ではない
同じ人間だ
もし障害者に役割があるとしたら
障害者が向き合う理不尽や社会の歪みに最初に気づくこと
その理不尽は健常者も不幸にするもの
それを世間に訴えること
まるで炭鉱で異変があったら周りに知らせるカナリアのように
「働けない障害者は生きる価値がないという考え方は、働いていることが生きる価値と無意識に思い込む世間の反映で、生きる価値を生産性があるか社会的立場など自分の外側に付加価値を必死につけなければ愛されない生きる価値がないという価値観を、まず疑え!」
「生きるのに価値は必要ない、同じ命を差別するな!」と叫び訴えることが
無意識に命を差別する世の中を変えることに
繋がる





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パク・ソンべ市長(ファン・ジョンミン)は利権と成功のために各所で犯罪をおかし、金に物を言わせてその後始末を刑事のハン・ドギョン(チョン・ウソン)にさせている。末期ガンにかかっている妻の治療費を言い訳に、金を得るために悪事に手を染めるドギョン。そんな彼の弱みを握る検事キム・チャイン(クァク・ドウォン)と検察捜査官ド・チャンハク(チョン・マンシク)は、ドギョンを利用してパク・ソンべ市長の不正を暴こうとする。検察とパク・ソンべ市長に追い詰められていったドギョンは、後輩の刑事ムン・ソンモ(チュ・ジフン)をも悪事に巻き込んでいく。
市の再開発をめぐる汚職や脅迫、資金調達のための麻薬密売、密告や裏切りや拷問や隠蔽、悪徳市長パク・ソンベとパク市長の犯罪を起訴しようとする検事キム・チャインの仁義なき暗闘と悪徳市長パク・ソンベと検事キム・チャインの板挟みになり自分の上前をはねようとした班長を殺したことがバレそうになり追いつめられる悪徳刑事ドギョンのサバイバルを、毛布を頭から被せて執拗にぶん殴る、邪魔になった手下を車で引き殺したり、密告者をめった刺しにし、クライマックスの悪徳市長と検事と悪徳刑事の血みどろの死闘まで残酷極まりないバイオレンスと裏切りそしてお互いに弱味を見つけ罠を仕掛け合う壮絶な外道バトルで描ききり、生ぬるい日本映画では不可能な全員悪人の仁義なき生き残り合戦が凝縮された究極の韓国バイオレンスノワール映画です。ドギョンの妻に対する贖罪、落ち目になっていくドギョンと出世するソンモの複雑な感情が交錯する男同士の友情と嫉妬と絆が、よりキャラクターに陰影を与えています。

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2010年、アメリカの女性アーティスト、ケイティ・ペリーは、世界中124ヶ所のアリーナ会場をソールド・アウトさせたワールドツアーを行った。ケイティは全米、ヨーロッパ、南米、極東を回る『カリフォルニア・ドリーム・ツアー』に2人の若い映画監督を同行させ、アクセス・オール・エリアのパスを与えた。一切撮影禁止することなく、生まれながらのパフォーマーであるケイティ・ペリーが、世界的スーパースターになるまでの道のりをありのままに映し出す。ライヴの興奮を伝えるとともに、彼女のバック・グラウンド、クリスチャンの両親に影響を受けた初期のシンガー・ソングライター時代のことや、家族などへのインタビュー、いくつものレコード会社に断られた姿など、ケイティの挫折と成功の軌跡も追う。2枚目のアルバム『ティーンエイジ・ドリーム』で正真正銘のポップ・スターとしての名声を確立し、ビルボード・アルバム・チャートの1位を獲得、そして記録的な5曲のナンバーワン・シングルを生み出したケイティは、2010年、俳優でコメディアンのラッセル・ブランドと結婚するが、ツアー中の2011年末に破局してしまう。その動揺と精神的苦痛に襲われながら、ショーの継続を決意する姿もカメラは収めていく。
ケイティ・ペリーは、ペンタコステ派の牧師の父親の影響で最初はゴスペルシンガーから音楽活動を始め、シンガーソングライターとして自分の気持ちを歌詞に反映し始めデフジャムからデビューするもなかなかブレイク出来ず、コロンビアレコードではアヴリルラヴィーンをブレイクさせたプロデューサーチームと組んでブレイクしようとするが、自分がやりたい音楽性と違う方針を押しつけられ、キャピタルレコードで初めて自分の音楽性を生かしきることが出来、「キス・ア・ガール」でブレイクするまでの苦闘。ケイティ・ペリーの音楽性を尊重し、信頼関係で結ばれたスタイリストのジョニー・ウージェクやメイク担当者やダンサーのインタビュー。ケイティはファンからエネルギーをもらいファンはケイティから励ましをもらうライヴ後の、ケイティとファンとの交流。カラフルな衣装で奔放な内容の歌を歌うケイティと信仰から娘に複雑な感情の両親の葛藤と絆「どんな歌を歌ってもケイティを応援するわ」。スタッフの一人で「アンジェラは私の監督みたいなもの。つまり彼女のおかげで私は地に足を着けていられる」とケイティが言うくらい重要人物のアンジェラとケイティの信頼関係。ケイティと最愛の人ラッセルの出会い結婚そしてライヴツアーでの忙しさなどが原因の破局。日本での猫カフェ訪問やアメリカでの遊園地ではっちゃけるなど、ライヴツアーの中でのオフショット。ラッセルとの破局の哀しみが癒えぬままブラジル・サンパウロのステージに立つケイティとツイッターなどで彼女を励ますファンとの強い絆。どんな時も音楽への愛を忘れず音楽を通じてファンと繋がっているケイティ・ペリーの素顔と音楽の魅力が楽しめる傑作音楽ドキュメンタリー映画です。






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