高垣彩陽さんじょうはな座ミニライブ&サイン会参加記念レポ。
総評としては、城端の街の雰囲気も含めて、
行ってよかったな、と思える、ほんわかステキなイベントでした。
[開演前]
男性9:女性:1くらいの割合。
開場13時に、1~10、11~20と、10番ずつ整列。
メイトとゲマの当選ハガキは、ランダムか互い違いか、混ざっており、
どちらがどれだけ当たったか不明。
受付の名簿も分類は偶数奇数のみ。
受付が2つ。
奇数、偶数で分かれており、
・当選ハガキと身分証明の確認
・姓か名か、サインして欲しい方をひらがな表記
・プレゼントの受け取り
を実施
受付終わった順に入場。
(そのため奇数偶数の整理番号が前後することも)
1列目は空席で、2列目から着席。
中央ブロックのみ着席で、左右はなし。
http://johanaza.city.nanto.toyama.jp/outline/floor.html#01
⇒運良く2列目に着席。
両脇の壁にSunlight Noteの表紙柄ポスターと、
高垣彩陽サイン会の文字。
開始を待っている間、「melodia」が流れ、
入場時、手にアルコール消毒を行う。
(最初の数列は着席後に実施)
[彩陽さん登場前諸注意]
・サイン時、キャラの台詞など要求禁止
・携帯電話は電源OFFかマナー
・ライブはスタンディング禁止、でもサイリウムはあり
[彩陽さん登場]
彩陽さんおひとりで舞台上に。
拍手でお出迎え。「あやひー」など叫びはなし。
【彩陽さんのお衣装】
薄いピンクのセーター
白のもふもふショートパンツ
羽根のネックレス(乃絵を意識?)
【彩陽さんのお話】
「1月のイベントは初。あけましておめでとうございます?」
「富山の人?(挙手3割くらい?)」
「富山以外の人?」
「城端初めての人?」
など、軽い質問から、
「じょうはな座でライブするのが野望だった」
というお話の後、ミニライブ開始。
[ミニライブ]
『Meteor Light』
シンフォギア主題歌で…など概要説明から歌い出す。
音源はカラオケ。
照明効果は舞台後ろのスクリーンの色が変わる程度。
小さな体で大きく踊るお姿。
遠くから見たときはかっこよかったけど、近くで見るととてもかわいらしい。
東京公演、大阪公演を経て、ダンスが洗練されている。
観客は着席で、コールや叫びはなく、
曲間の煽りも手拍子でのっていた。
(最前列なのためサイリウム割合は不明。おそらく少ない)
「次は合唱をしたいです」
「『アブラムシの唄』知ってる人?」の質問にほぼ全員挙手。
「知らない方も1、2番聞けばわかるので、3番から歌ってください」
「歌詞は頭の上とみんなの近くにを覚えれば大丈夫です」
『アブラムシの唄』
イントロから曲が終わるまで、乃絵そのものに。
乃絵のような無邪気な笑顔で左右にステップしながら、歌う。
しんいちろうの靴の底にも、など指でなぞりつつ。
3番での合唱も大成功で、会場全体がいい雰囲気に。
彩陽さんいったん退場で、サイン会準備。
退場時も拍手のみでコールなどなく、
ほがらかに進行。
[サイン会](※最前列だったため、全体の様子はほぼわからず)
舞台上に、横長テーブル。
横長ぴったりサイズなSunlight Noteの表紙とサイン会の文字が入ったポスターが貼られている。
テーブル後ろには、フラワースタンド。
城端ファン、ttファン、高垣大使ファンと多数。
彩陽さん再登場。
「サイン会にフラワースタンドがあるのはめずらしいそうです」
「横断幕 などもあって…」(ミニライブ前のお話かも?)
感謝のお言葉など。
サイン会開始。
舞台上には、彩陽さんと両脇にスタッフさん。
サインを貰う人は、テーブル前、
次にサインを貰う人は、舞台の端(向かって右)
次の次にサインを貰う人は、舞台に上る階段下(向かって右)
と待機している。
左のスタッフさんがフォトブックを受け取り、彩陽さん前にセット、
右のスタッフさんがサイン後のページに挟む紙を渡す。(そのまま閉じて色移りしないように)
彩陽さんは、サインをしつつ会話して、書き終えたら紙を挟んで、両手で渡す。
⇒個人的サインの話。
晴レルヤネームあるいずで昨夏心臓手術で励ましていただいたことの感謝をお伝えしたところ、
終始ハの字まゆの心配顔で、体を気遣う激励のお言葉を返していただけた。
重い話題振って申し訳なくも、まず一緒に考えようとするその真摯さに、感謝しきり。
サインは、1ページ目固定。
左上に、ひらがなの姓か名、右下に彩陽さんサイン、本日の年月日。
(最初のほうで2015年と書いて笑い。そのまま書き足し)
サイン終了後は逆の階段から舞台を降りて出口へ一直線。
出口で書店等でもらえるしっかりした青のビニール袋配布。
以上。(気付いたら書き足すかも?)