ヤバいと本人たちも連呼する、そんな灼熱で激盛り上がりしたLIVEでは、田邊君の小豆みたいな〇〇も見れたりと、笑いもふんだんにあったりする中、やはりエモーショナルでグッとくるMC、言葉の数々が胸を打ち、特に、俺たちは仲間だ、仲間のためにこの場所守っていくからというMCの流れから演奏された「大丈夫」は半端なくきましたね。あの本気のMCからのLIVEで聞く楽曲というのは、音源の何倍もエモ度が上がります。
やっぱLIVEでしか味わえない一体感や共鳴をこれでもかと味わえる、それがBLUE ENCOUNTというバンドの真骨頂だと思います。
10月の初の武道館では、果たしてどれだけ1つになった
エモ度増し増しのLIVEを繰り広げるのか、今後益々注目です。