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事情があって実名ではなくビジネスネームを名乗りたいが、どんなメリット、デメリットがあるのかと聞かれることが増えました。


最近は、会社を辞めずに起業する「週末起業」の方も増えていますし、昔から旧姓を仕事で使い続けている人は女性でもけっこういらっしゃいますね。


私のようなビジネスネーム使用者も増えているようです。


講師の集客 ブランディング 講師・コンサル・先生業のための集客力パワーアップ講座-青山華子 イラスト


私の名前「青山華子」は、ビジネスネームです。


最近よく


「ビジネスネームで登記できますか?」とか「契約書はどうなるの?」とか


ビジネス上の不都合があるとしたらどんな時?などと質問されることが増えました。


まず、ビジネスネームでは会社登記はできませんし、口座開設、契約書系も本名でないとできません。クレジットカード等も、本名以外ではもちろん作れません。


私はどうしているか?と言いますと、もちろん本名で登記しておりますし、契約書を交わす時は、「◎◎って私の本名ですから気にしないでください」と説明しておきます。


振込などは、会社名で口座を作っているので問題はないです。名刺→ビジネスネームで問題なし。

会社宛の郵便物 青山華子では届かないこともあるので会社名を書いておいてください、とお願いしています。


私の知り合いの女性社長さん達は、ほぼ「旧姓」「ビジネスネーム」使っている方が多いですね。


たまに本名を書かれると「誰だっけ?」と思うこともしばしば。


特定商取引に関する記述


などは、どうなのかわからなかったので、あるサービスサイトに登録する時、担当者に電話して確認しました。


すると、「会社名での登録なので青山華子でOKです」とのことでした。


「銀行口座があやしいものでないこと」

「会社がちゃんと登記されていて実在のものである」

「単なるニックネームではなく「通名」で普段から名乗っている」



という点が重要なのではないかと思います。



ですから、上のページには「青山華子」となっております。


これは会社によって審査基準が違うので、きちんと確認してくださいね。

法的なことは、専門家に聞いて欲しいのですが、


証明書などの正式な発行が必要なもの→本名でないとだめ

それ以外のもの              →ビジネスネームでOK


と解釈しておけばいいと思います。



フェイスブックやGoogle+など「実名主義」のものはどうするの?という質問も多いです。


心配な人は、フェイスブック(個人ページ)ではなくフェイスブックページ(旧:ファンページ)を作ることをオススメします。


フェイスブックページなら、実名でなくてもOKです。


Google+に関しては、まだ正式決定ではないのでなんともいえないと思いますが、実名の解釈を読むと、私のような場合は、「セーフ」そうなのです。


が、これは様子見をしているところです。



余談ですが、

ジャニーズ事務所で有名な、ジャニー喜多川さんも、本名は、喜多川擴(ひろむ)さんというそうです。


男性でも、ビジネスネームを使う人が増えているようですね。


ビジネスネームとして「通名」「作家名」「タレント名」をつけて正式な場で名乗り続けて認知されている場合と、



自分で自由気ままにつけた「ニックネーム」「ハンドルネーム」は同じには考えられないんじゃないかなというのが私の考えです。


つけるなら、本気でビジネスネームを使い続けてください。かつ、あまり怪しい名前にしないでください。


ちなみに、私も出版するときもビジネスネームにしたので「ああ、作家さんとかよくペンネームにしているし、あなたもそうなのね」と受け取られたみたいでした。


相手からの受け取られ方については、「ビジネスネームが普通」という業界もありますし、固い業界だと「そんなのとんでもない!」というところもあるかもしれません。


たまたま検索したらこんな回答をなさっている方もいらっしゃいました。


代表取締役がビジネスネームを使うと困ることって何?


この問題はなかなか悩ましいですね。ひらめき電球



ちなみに、私は別にビジネスネームを推奨していません。

自己責任で使うか使わないかはご判断くださいませ。


ビジネスネームについては、他にも詳しくまとめた記事がありますので、もっと知りたい方は、以下の記事も読んでみてくださいね。


ビジネスネームはどこまで使える?本名と旧姓と

ビジネスネームのメリットとデメリット

顔出しするしない、実名にするしない問題



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