2008年02月02日 blograjioの投稿

◆余命一ヶ月の花嫁

テーマ:ブログ

最初からショッキングなタイトルで恐縮ですが、この本を近くの書店で見付けました。


パラパラと文字の拾い読み、人間の命の尊厳さと果敢なさを感じらずには居られない内容でした。


余命一ヶ月
TBS 「イブニング5」から生まれた真実の物語

(帯に書かれたサブタイトル)


この物語は、TBSで放映された番組をTBSの手で、一冊の本に纏めた真実の記録です。ドキュメンタリー的な本です。

人間の心の叫びです。


私は、この一冊を求めて来ました。


主人公は長島千恵さんという、若く美しい将来を夢見る女性の、余りにも早く短い24歳の命と闘病の記録でした。


千恵さんは、2005年の23才のとき、事務所に属し、

イベントコンパニオンとして将来を期待されていました。


2005年の12月には、毎年、IT企業が多数参加する

「I-エキスポ」が開催されます。


長島さんは、このイベントのコンパニオンに応募。

100人の応募者の中から選ばれた8人の中の一人でした。


このイベントのコンパニオンは、単に容姿だけではなく、

商品の専門的な説明が出来ることを要求される。

I T 関連の知識を持っていなくては採用されない。


そのころ、皮肉にも千恵さんの胸に異常が認められた。


千恵さんの胸の固まりは、国立がんセンターで

最悪期の乳がんと宣告される。!


一方、I T 企業の「タロー」君と友達に。そうして愛する仲に。


千恵さんは、タロー君に「その事」を打ち明けました。


しかし、おぞましい悪魔は、若い千恵さんの体を

容赦も無く確実に侵していった。


二人は、それでも結婚を決意!!


タロー君は、千恵さんの余命はあと一ヶ月と宣告を受ける。


あとは、書くのも辛いので、止します。


私は、涙しました。


神も仏も無いのかと絶叫したい気持に成りました。


私は、これ以上書き綴る力を無くしました・・・・。


★★★
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コメント

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1 ■テレビ、見ました

連続で放映してました。
泣きました。
視聴率稼ぎの番組ではありませんでした。
乳がんの早期発見のため、一人でも多くの命が救われるようによの想いから取材をうけたそうです。
あまりにも惜しい命でした…。

2 ■あんしんママ さんへ

私はTBSの番組があった事は知りませんでした。ブログで書きましたとおり、その本を読んで思わずショックを受けたような次第です。

男性、女性を問わず、悪性の病気は、早期検診、早期発見、早期治療に尽きますね。

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