Sat, December 17, 2011 21:03:10
posted by blogmkonno
背表紙は歌う (創元クライム・クラブ)
テーマ:本やらCDやらとある中堅出版社の新米営業マンの井辻君のシリーズの二冊目。
書店と書店まわりの営業マンが関わる小さな事件簿といえば良いのかな。
それぞれの短編はお話としては十分できています。
あと、日頃本を買いに行く書店さんの業界はこういう事情を抱えているのねという
裏話的なところを知ることができます。
ただ、ミステリとしては前作(平台がおまちかね (創元推理文庫))の方が
良かったなと。
本作の井辻君、探偵役としては少し精彩を欠くのがちょっと残念。











