毒親育ちの人がみんな、ブラック企業の餌食になるとは

限らないですが、私みたいにブラック企業の餌食になった

人はいるのだろうか?と思いました。

 

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この「ゆがみちゃん」という毒親被害に遭われた方の

著書があるのですが、著者の方もブラック企業の被害に

遭ったので、

 

「ブラック企業で被害に遭う」のは

毒親あるあるなのか?と思ってしまいました。

 

私が過去に勤めていた会社ではこのような事がありました。

(それぞれ、違う会社やバイト先で起こった事)

 

某会社1:勤務中にて。祖母が倒れたという連絡があり、上司に早退させて

欲しいとお願いをしたら「あと、半日で定時だ。早退すればおばあさんが

元気になるのか?」と、言われました。

 

某会社2:バイト先にて。体調不良で休みたいと電話をしたら、

「今日、シフトが入っていない人に電話をして代わりに来てくれないか

連絡をして。誰も連れて来られないから来なさい。」と言われました。

 

誰も代わりは見つからず、行きました。

 

某会社3:あまりにブラックなので(とは言わないけれど)「辞めたい。」と

伝えたら、「女の子は会社を明るくする為に必要だ。真理子さんが

辞めたら男だらけになってしまう。」と、引き留められました。

 

某会社4:「辞めたい。」と、言ったら転職先を探すまで辞めさせないと

言われました。

 

 

※他にも色々ありましたが、とりあえずここまでにします。

 

 

 

どの会社にも共通する事:労働基準法は守らない。残業代は出ない。

休日出勤手当無し。タダ働きは当たり前。有給を使わせてくれないか、

有給制度が無い。理不尽な事がまかり通っている。

 

人が定着しない。雇い止めをする。

 

辞めたいと言ったら罪悪感を植えつけてくる。

 

いじめ、パワハラ、セクハラは普通にある。

 

(辞めたいと言った時に言われる常套句)

 

「それでは社会で通用しないぞ。」「他では勤まらない。」

「どこに行っても同じだ。」「アテがないくせに。」

「どこに行ってもイヤな奴は居る。」

 

毒親から毒の洗礼を受けていたので、

辛いけどこれが普通なんだろうと思ってしまうのと、

毒親育ちで罪悪感を植えつけられやすい人間に

なってしまったので、逃げられないんですよね。

 

逃げるはの申し訳無い、と。

 

 

 

 

 

 

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私がよそ様の家庭を見てビックリした経験一覧(一部)

 

・よそ様の夫婦が仲が良い事。家族全員仲が良い事。

家族や配偶者を大事にしているのが分かる。

 

・両親に愛されている事。

その愛されている姿が眩しいにも程がある(笑)

(心から微笑ましいという意味で書いています)

 

私は勘が鈍いほうなのですが、ご自宅にお邪魔して家の

中を見ればどんな家庭がだいたい見えてしまいます。

 

優しい家庭の家は温かみを感じるからです。

 

・食卓に笑いが溢れている。

 

・旦那さんが奥さんを大切にしている。

 

その1:独身の頃、友人の家に行ったら、旦那さんが

食事を用意してくれて、洗い物までしていた。

又は夫婦で料理を作っていたり。

 

その2:旦那さんが子供のお世話をしていた。子供が泣いたらあやす。

オムツを変える。

 

えっ!奥さんに任せないの??エライなぁ!

 

(ウチの実家なら子供の頃泣いたら殴られた。)

 

・お迎えを気軽にお願い出来る等親に頼ったり甘える

事が出来る

 

学生時代の話。

「もしもし、お父さん?雨だから(車で)送ってくれない?」

と、親に電話をしていた友人。傘はあるし、歩いて帰れる距離。

 

私はビックリ仰天!電話後に「そんなお願いして怒られないの?」と

友人に聞いてしまいました。

 

なんと友人の親は車でお迎えに来てくれたのです。

 

ウチならお願いしたら「自分で帰れ!」って

怒られるよ・・・。

 

よくある話で、駅に着いたら雨が降ってきて家族に

傘を持ってきてとお願いする事ってありますよね。

 

実家ではまず誰も来てくれません。「自分で帰れ」

「いやだ、面倒臭い」と怒られるか、文句を言われます。

 

・親に悩み事を相談

 

進路、結婚、育児の相談を親にしている人がいますが、

まず、ウチの両親はムリ!

 

相談すれば人の話を聞かないか、非難されるからです。

”非難8~9割:アドバイス1~2割”に、なります。

 

アドバイスを貰う為に非難のシャワーを浴びる洗礼を受けるのは

精神的に堪えます。

 

よほど機嫌が良ければ非難は何割か減り、アドバイスの割合が

上がります。

 

子供の悩み事や困りごとは毒親にとって格好の罵る

エサになる事があると感じています。

 

・「親に殴られた事が無い。」

昭和世代なのに(失礼!)、親に殴られた事が無い人が周りに

けっこういるので驚きました。(殴られた事がある人は少数。

でも、常習性は無く、殴られたのは1回か数える位)

 

私はしょっ中殴られていたのに・・・。殴らないでとお願いしたら

「殴らせるお前が悪い。」と毒父に屁理屈を言われました。

 

・子供が1番、自分は後回し

 

子供が小さい時はそういう考えだと知り、ビックリした事が

ありました。ウチは親が1番、子供は圏外でした(苦笑)。

 

はぁ。

 

我が実家の子供は文明堂のカステラや電話以下か・・・(笑)ゲッソリ

 

「カステラ1番、電話は2番♪3時のおやつは文明堂♪」カラオケ

TV テレビ☆ テレビ TV TV2(文明堂のカステラのCMより)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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※運動が苦手という当事者さんはいますが、

得意な方もいます。オリンピックでメダルを取る人も

いる位です。

 

当事者が苦手とされている

チームプレイや球技が得意な人も

います。

 

■球技編

 

・球技で同じチームの人の足を引っ張る

 

・ボールが怖い。ボールは友達じゃない(苦笑)

 

・ドリブルしながら走る、という同時進行が出来ない

(バスケにて)

 

・球技等のチームプレイが苦手、キライ。

 

・試合ではどこにボールを投げればいいか等瞬時の判断が出来ない。

球技は臨機応変、相手や同じチームの動きを読む等定型並みの

能力が必要ですよね。

 

・テニスや卓球などダブルスでの球技は出来る。

(出来ない人もいます)

 

・「2人1組でチームを作って下さい」

「バスケやるのでグループを作って下さい」

こういう時にあぶれる。

 

先生「誰か真理子さんを入れてあげて。

生徒たち「え~っ。嫌で~す。」

 

こんな経験もうイヤ。

 

・自分のせいで負けてチームメイトから責められる

(負けた原因の人を責める人はそもそもチームプレイに

向いていない)

 

・体育の授業を見学してと同級生にお願いされる

 

私の実体験です。

 

休むには先生の許可がいるので

「●●君に私が居ると負けるから体育を休んでと言われました。」

 

と、報告をしたら

●●君は先生に怒られていました。

 

・球技の試合では誰も私にパスしない。

 

・ドッジボールはイジメの延長

 

頭に当てたり等明らかに私にダメージを与えるかのように

(私の思い込みでなく事実)投げる人がいた。

 

・自分が居る事で周りに迷惑をかける申し訳無さを感じる。

 

■他の競技全般で

 

・水泳、マラソンや陸上などの個人競技は出来る

(出来ない人もいます)

 

・真面目にやっているのに笑われる。

真面目にやっているのに「ふざけている」怒られる。

 

私の場合、動作が滑稽になってしまう。人から言われても

分からない場合もあるし、自分で「今のヘンだったな」と

気付く時もある。でも、普通にしようとしても出来ない。

 

真面目にやっているのにふざけていると誤解もされた。

 

「こっちは真剣なの。笑わないで!」と言って

みたかったです。

 

・ダンスが出来ない

 

手と足を音楽に合わせて踊れない。

 

振り付けが覚えられない。

 

皆に合わせて踊れない。テンポがズレる。

 

リズム感が無い。

 

・自尊心が落ちる。

 

体育の授業では運動が出来ないと自分のせいで負けたり、

周りに嫌がられたり、バカにされたり、イジメの原因になるので。

 

・体育の授業のせいで運動嫌いになった。

 

・学校行事の運動会や球技大会が大嫌い。

 

中学の時はみんな勝つ気で張り切っているから

何かしてしまえば怒られるので怖かった。

 

高校では学校行事全般、やる気が無い人ばかりだったので、

ヘマをしてもなにも言われなかった。良かった~。

 

・体育の授業当日、ケガや体調不良で見学になった時は

ホッとした。

 

・マラソン大会が嫌い

私は逆にマラソン大会は好きでした。個人競技だし、何位になっても

誰も文句を言わないから。

 

・運動以外の事で挽回が出来ない

 

運動が出来なくてもクラスの人気者だったり、勉強が出来る等

他の事優れていれば運動が出来なくても良かったのですが、

私は挽回できるものが無かった。努力してみたけれど、他の事で

挽回が出来ませんでした。

 

・専門学校の時、体育の授業が無くて嬉しかった。

 

私は専門卒です。

 

・体力が無い

 

日常生活を普通に送るのが困難な位

体力が無い人もいれば、健常者以上に

体力がある人もいます。

 

・「真理子さんって運動が出来そう。」と言われると

プレッシャー・・・。

 

「期待させてごめんね、実は違うの」という気分になります。

 

その逆で「鈍そう」と言われた事もあります。

 

私はどちらにも見られるタイプみたいです(笑)

 

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大人になった今はやりたい運動が出来るので、

幸せです。私は子供の頃から体育の授業は嫌いでしたが、

体を動かすのは大好きでした。

 

でも、学生時代の体育の授業で植えつけられた

トラウマは今も消えていません。

 

大人になった今もチームプレイが必要な運動は

遊びでもやらないようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ゆっくりなのは悪い事

 

・「早くしなさい」健常者のペースに従わないといけない。

私のペースは尊重しなくていい。

 

・周りの子達と同じ位成長(物事の出来や精神的に等)が

追いついていないといけない

 

・言われなくても察しないといけない事

 

・友達がいないのは悪い事

 

・変な言動をしてはいけない。変な事をしたら浮いてしまうから。

 

・女の子らしくしないといけない

 

・勉強と運動が出来ないのは悪い子

 

・いじめられるのは いじめられる方が悪い。

(それは間違いなのですが、子供の頃はそう教えられた)

 

・他の子と違うのは良く無い事

 

・親に恥をかかせてはいけない

 

・健常者の思う通りに動かないといけない。出来ないといけない

 

・集団行動が出来て、集団に溶け込めないといけない

 

・落ち着いて話せないといけない

 

・普通でないといけない

 

・親は正しい。私は間違っている(と、親に教えられた)

 

・迷惑をかけてはいけない。人の足を引っ張ってはいけない

 

・言いたい事はうまく言えないといけない

 

・間違った事をしている人には人格否定をしていいし、

言い方なんて気にしなくてもいい。

 

・「●●(私の趣味)は悪い趣味だ。」(社会的に認められた

趣味なのですが、親は●●を嫌っていたので止められた。

結局何しても趣味にケチは付けられた)

 

殴っても怒鳴ってもいい(ただし、親と先生限定)

(私はゆがんだ環境で育ちました。決してそんな事をしてはいけない)

 

・親は好き勝手やっていいけど、私はダメ

 

・病気になるのは精神がたるんでいるから

 

・私のやる事、言う事、なす事は否定するもの(ウチの家族)

 

・親の言う事はどんな事でも聞くもの

 

・努力の過程より結果重視。結果が出ないといけない。

 

・「私は何をやってもダメな人」(親や周りから言われてきた)

 

・私は幸せになってはいけない

(嬉しい事があっても親は喜んでくれないから。子供の幸せは

親の不幸(実家の場合))

 

・今どうするか考えなくてもいい。それより過去が大事。

 

・1人旅は友達がいない寂しい人がするもの。

1人旅はおかしい。旅の喜びは同行している友人とするもの。

1人旅は禁止。(親の考え)

 

・1人でなく、友達と行動しないといけない。

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上記は殆ど親に押し付けられた事です。

 

改めて書くとウチの実家はゆがんでいるなと思いました。

 

最近、親の洗脳が溶けてきたので、

30数年も実家で生きてこられたなと

我ながら思います。

 

兄弟達は割り切っていて、何かあった時に親に

頼れるよう、都合のいい時だけ親に頼っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発達障害あるある話。

 

・私の周りは私の出来ない所ばかり見ている

 

出来る事は誰しもあるのに、皆出来ない所ばかり見て

出来ない所で評価をされてしまう。

 

「出来ない事ばかり注目しないでよ!出来る所も見てよ!」

 

と、言いたいのですが、

周りに出来ない人のレッテルが貼られているので

言えません。言っても分からないでしょうし。

 

・周りはマイナスな過去で私の評価をする

 

特に家族など昔から私の事を知っている人は

私のマイナスの過去で私の評価をしています。

 

実家は今も子供の頃のミスを未だに指摘してきます。

プラスの事をしても評価しないし、褒めません。

 

子育てで何をしたか後々親に返ってくるので

私は静観をしています。

 

 

 

 

 

 

発達障害、言われて嫌だった言葉

 

・「■回やれば気が済むんだ?」

(同じミスをして怒られる時に言われた言葉)

 

この場合は、黙るか、

「すみません」としか言いようが無かったです。

 

好きで同じ事をしていないので、出来ない自分を

心の中で責めていました。

 

当事者に「■回やれば気が済むんだ?」と、聞いても

ムダなのですが、相手からすれば怒りを出さずには

居られないのでしょうね。

あさイチ、毒親特集

テーマ:

あさイチの毒親特集にて。

 

毒親被害に遭われた女性のお話を聴いて

感じている事と経験が同じでビックリしました。

 

まるで私が感じている事、思っている事を

代弁してくれていると思いました。

 

テレビで語って下さり、有難うございました。

 

多くの視聴者に毒親被害の苦しみを知って

貰えたら良いですね。

 

 

そうなんですよね。

 

私みたいに毒親被害に遭っている人がいる、

自分の想像を超えた家庭が世の中にある事を

知って欲しい。ただそれだけ。

 

正論は時には心をえぐる凶器になりますね。

最近の事ですが、知り合いの女性(発達障害とは無関係である)に

ある小さな相談をされ、私がアドバイスをしました。

 

幸い、アドバイスが役に立ったとの事。

そのお礼にと、プレゼントを渡したいと言わました。

 

私はたいした事をしていないので遠慮をしたのですが、

 

「いえいえ」「どうぞ、どうぞ」と、

まるでダチョウ倶楽部の熱湯風呂のような

状態になりました。(笑)

 

ダチョウ倶楽部のような状態後は受け取りました。

 

小さな相談事や悩み相談に乗ってくれた御礼に

プレゼントを贈ったり、何か御礼をするのは礼儀なのでしょうか。

 

私は今まで「有難う」くらいしか言った事が無いですね・・・。

(いいのかな?)

 

大きな相談事に乗って貰った時に御礼に菓子折りを

贈ったことはありますが、日常の小さな相談事に

乗った事で御礼を頂いたのは初めてでした。

 

相手が私のアドバイスでうまくいったし、

相談相手に私を選んでくれた事、

 

相手のお気持ちが嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かつて勤めていた会社での出来事です。

 

従業員Cさん「真理子さん。これ、ほっててくれる?」

私「はい、分かりました。」

 

私は何を考えたのか”これ”は捨てるものだと

瞬時に判断し、何も疑問に思わずゴミ箱に捨てました。

 

従業員Cさん「あっ!私うっかりして方言出ちゃった。

真理子さん、もしかして関西出身なの?」

 

私「いえ。”これ”は捨てるものだと思って

捨てただけで。」

 

その時、関西弁で「ほって」は「捨てる」の意味だと

初めて知りました。

 

あの時、とっさに理解が出来た自分にビックリです(笑)。