歌ってる。
毎日。
なにかかにか。

ゴハン作りながら。
洗濯物干しながら。
お散歩しながら…は小さな声で。


流石に本読みながらは無理ですけど。


自分のカラダのどこに響かせるかで、
高さと深さが変わってくるのを、ひとりで試して見る。
これも、ひとり遊び。


気持ちが溢れそうになるから、
唇から言葉がこぼれそうになるから。


レディメイドの言の葉に、
いっそこぼれ出す気持ちを乗せて。


歌っている。
歌っている。


届かせたい場所にはとても届かないことはわかってゐる。


この気持ちに何と名をつけてよいか迷ってゐる。


何かに似ている。
何にも似ていない。


見上げると澄んだ空。
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こころの色。

なるようになる、という言葉と、
なさねばならぬ何事も、という言葉は、


多分どちらも真実だ。



爪を、塗る。

週末と、来週は、別の色。


爪の色は、こころの色?


そうかな。
そうでもない、かな。


これだけは決まってる。

とても綺麗に塗ろう。


爪の先にも、こころが宿る。
とくとくと脈打つ、こころが宿る。
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お悩み相談。

とある携帯サイトで、お悩み相談の回答者をやっている。

どういったジャンルかと言うと
(ジャンルカ、というと富樫洋一さんを思い出してしまった)
(そのジャンルカじゃねーよ。
と、誰がわかるんだよ的なひとりノリ突っ込みなどを)

浮気不倫セックスレス浮気浮気不倫不倫
ヨメシュウトメDV夫の気持ちがわからないDVDVDV etc.etc.

おかげで、
「悪事は秘密裏かつエレガントに」
という教訓を得ているが、
今日はそういう話ではなく。


幸か不幸かそれなりにわたしにもバックグラウンドがあるので、
こういう難儀な相談もさばけているのだけれども、
いかんせん、なんの資格も学問的キャリアもない身としては、

「こういう返答でいいのだろうか」

と悩むことも多々あり。


んで、たまたま今日NHK教育でやっていた、
夫の暴力にどう対処するか、という番組を視聴。

たいへんタメになりつつも、
自分の回答の基本路線、何も間違ってないことがわかって安堵した。


やはり、勇気を出して相談するわけだから、
「わかってもらった」感と、
たったひとつでも前に進むヒントくらい
目の前に差し出してあげたいと思うのだ。

せめて、
「あなたは悪くない」
くらい、言ってあげたい。

(たまに、完全にあなたが悪い、みたいな相談もある。
その時には、わたしの性格の悪さと毒舌が完全発動するのである)


でも、いつも思うのだけれども、
相談しよう、と、状況を自分で整理して文章に整理したときに、
おのずと自分の望むものって見え始めてるんだよね。本人に。

それは、その相談文の中に、感じられるのだ。

だから、それを細心の注意を持って読み取る、というのも
大変大事な作業になっているな、と思う。


この仕事、望んで手にした仕事ではないけれども、
意外や、自分に合っている気もしているのだ。
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最近ドラッグストアで良く見るレヴール M&Gのシャンプーが好き。
ノンシリコンで香りも悪くない。
ちゃんと、紫な香りがする。

エクラ・ドゥ・アルページュ。
相変わらず、好き。

洗い流さないトリートメントで、同じ香りのものがある。

お風呂には、ラベンダーのオイル。
希釈しなくても大丈夫だかららくちん。

ハンドクリーム。
leaf&botanicalの、やっぱりラベンダー。


冷たい風で、肩が寒くても。
いい香りでうっとりするんだ。


わたしはわたしのまま。
わたしのままで、ここに、ゐる。


忘れないうちに。

昨夜、「中国でのビジネスに挑戦する人々」を特集したクローズアップ現代を家族で見ていた。

そこで、自分の道を切り開いていく人々を眩しく見ながら、

「ああ、わたしは保守的で安定を求めるから、
ああいう方たちみたいにはできないなあ。怖くて」

と言ったら上息子高1が、

「ホントにそうなら、資格取って開業とか考えないでしょ?
ずっと主婦してるんじゃないの?」

と切り返してきた。


あー、そーか。

わたしの中には、実はそういうチャレンジできる人への憧れや、
そういったことへのプラスイメージが大きく存在するので、
省みて自分の動けてなさとか情けなさとか、
そういったものばかりが目につく鼻につくのだ。


「おかあさん、テレビ出たりとか、遠征行ったりとか、
全然大人しく安定志向じゃないじゃん。」

あー、ご尤も。


いっこ前の日記ともかぶるけど、
セルフイメージって、外に出して見ないと誤差に気がつかないことあるよね。


他者の評価がすべてではないけれども、
自分が向いている方向がわかったりするんだよね。


ってなことで、憧れの方向へ、
アグレッシブな方向へ、
向いてみるのも一興なのかな?


いや、まだ怖いw


(しかし、経済的な安定を考えたら、自分に収入の道がある方が
配偶者の収入に頼ってるよりずっと安定で保守だと思うな。
このトシから挑戦するのがどうよ?ってことだけで。
ありたい自己であることが最も心の安定でもあるさね)




そして、最近つくづく感じるのが息子の成長。
自分の高校生の時分とか思い起こせば、
文章も書きはじめていたし、
ざわざわと自意識のざわめきの毎日を生きていた。

彼も、「おかあさん」としてわたしを見るだけでなく、
「おかあさん、というポジションのとある人間」として
わたくしを見るようになりつつあると言うことだろうか。

無邪気に
「たーたん、くき(訳:おかあさん、好き)」
と言ってくれていた一歳の頃ははるかはるか昔だ。

わたしは彼に、大事なものを与えてやれただろうか。
やれているだろうか。

そろそろほとぼりも冷めたでしょうから、
例の、クイズ番組の顛末&後日譚等書きましょうか。

あのお衣装で出たものだから、
2chでプチ実況が始まってしまって、
「はずかしい、やめろ」みたいな反応もあったけど
(でも収録は済んでるのでやめられないw)
概ね好意的に応援してくれててありがたかったな。

それだけに、勝ちたかった…。

自分が勝ったからって、チームが勝つわけじゃないけどサ。

おまけに、2ch系サッカーまとめサイトにまとめ記事が載ってしまったw
キャプ画とかなくてよかった。
あったら一生さらしものだよw
(ビデオ取ったりした人もいたようだけど、流出が無かったのはホントにありがたい…)

で、一時は、チーム名と番組名で検索かけると
ほとんど自分の話題でw
(2chには番組そのものの実況スレッドもあったのだ)
(今検索掛けても、半分以上自分の話だw)
(検索禁止w)

その中に、実況の過去ログとかではなく、
普通のクイズファン、というか、その番組の複数回出場者の方のブログがあって、
そこで、あの、白の方と再会してしまいましたwwwww

そこでわたしは、負けたくせになぜか「赤の女王」と呼ばれていました…。

みなさん本気であの番組に向かっていらして、
片手間で臨んだ自分申し訳なかったわ。

次、5年後にまた挑戦できるようになったら、まためざそうとは思ってます。

目立ちたい?

ううん。

出てみてその思いを強くしたんですけど、
あれは「天下一武道会」なのね。

「強い奴らに会いに行く」なのね。

自分を、試す感じ。


もちろん、わたしの頭の良さはたいしたことないし、
学歴とかそんなのもたいしたことない。

だけど、あの場所には、いろんな要素で自分を試せるものがあったんだよね。

問題文を聞いて一瞬で理解して、頭の中の知識を検索して取りだす。
その一瞬の中に、「何を聞かれてるのか」という判断が必要になる。

例えば、「怪談レストラン」という回答の問題で、
これはわたしは取れたんだけど、
ぎりぎりまで作品タイトルを聞かれているのか、
作者を聞かれているのか迷ったもの。

攻めに行く選択も、たまには必要。
わからなければ黙っとく自制心も必要。

番組ではカットされていたんだけど、
赤、青、緑が連続で順番に立ちまくるという、
「君たち40代の落ち着きはどっかに忘れてきたんですかw」
みたいな展開の時間帯もあったのですよ。

白の方は立ってないんですよ。
そこに勝機があったのかな。
まるでヤマカンみたいに思えた正解、
彼女ちゃんと計算して答えてたんですよね。
やっぱり、あの場所はちげーよ。
すげーヤツらが集まるんだよ。

うっかり回答で回答権を逸して、
わたし内心
「うはー、ちょっと待った、てか、やりなおし、とか無いの?」
とか思ったけど、あるわきゃないわな。

人生、一度きり、を痛感したわけ。

こんなところでw笑うわ。

あと、誤答してしまうと、身も心も固くなってしまって、
次わかっていても答えられない、
一瞬で押し負ける、ということもあったんですよね。
瞬間的に自分に懐疑的になるわけ。

そういうのを感じられたのも、なんかいい経験でした。
自分の中の自覚してない部分をスキャンした感じ。


そうそう、ネットの実況でびっくりしたのは、
わたし、逆転勝利が無理なパネル数になった時に、
「あ、これは仕方ない。負けたな。でも最善を尽くそう」
と瞬間的に思ったんだけど、
そのシーンで実況に誰かが
「赤、潔いな」
って書きこんだんだよね。

見てわかるものかな。
すごいよね。

同時に負けず嫌いと性格の悪さ、とかも見て取れたようでwwwww


もひとつちょっと嬉しかったのが、
「赤、可愛いじゃん」
とかいう書き込みがあったこと。

うふー♪

他に、「赤、脱いだら凄そう」ってのもありましたが、
はっきり言ってそんなことない。残念でした(・∀・)


わたし見た目のコンプレックスを引きずってるんですよねー。
なので、何もお世辞言う必要のない人たちがそんなこと言うのは
新鮮でしたー。
いやー、お礼言いたいわ。


後、客観的に見た自分が相当落ち着き払って見えたので、
この見え方で社会を渡っていけるかな、なんてことも思いました。
「頼りない箱入り奥さん」というセルフイメージは、ちょっと違うな、とも。

あ、それからそのネット実況wで
「いい声してるなー。相当腹筋鍛えてある」
なんてのもありました。
ふーん。
そうなのか。
腹筋は少ししか鍛えてないけど、恐らく人よりはよく響く声ではあります。

自分のストロングポイントとウィークポイントを
如実に映し出してくれたみたいだよね。
この経験は、なかなか他にはなかろうて。


そして、今更でしたけど、応援にきてくださった方の存在はありがたかったです。
あの頃、ちょっとネットトラブルみたいなこともあったんで、
すごく心強かったのです。
それだけじゃなく、会いたかったひとに会えたわけでもあるし。


面白かったのが、放送の翌週息子の学校の文化祭だったんですけど、
クイズ研究会があったのね。
それを覗いてきたら、そこの子たちがまじまじとわたしの顔を見るわけ。

んで
「あの、出てらっしゃいませんでしたか?」

まさかの顔バレでした。
見てるんだなあ、やっぱ。

で、早押しクイズの体験とかしてきたんだけど、
そんなのバレたら負けられないじゃん?
渾身の力を持って、なぎ倒してきたわよ。

男子高校生が集まってきて拍手の嵐。
大変に気持ちよかったことは記録しておこう。


それと、リハーサルがおもしろかったです。
リハーサルの方がわたし絶好調だったんだよねー。
これもまた人生のひとつなのサ。

憑き物落ちる。

6月の関東同窓会の進捗状況が入ってきた。
今回、幹事学年なのでいろいろ大変なのだ。
記念大会なのでビッグネーム呼んで講演会するし。

遠方なので手伝えなくて心苦しい。
が、同期の面々に会えるのは楽しみ。

会場係でも受付でも宴会の盛り上げでもなんでもやりますとも。



そして気がつくのは、様々なわだかまりが消えていること。

執着も、羨望も。
果たして嫉妬も。


華やかな世界で仕事している風の同期も居た。
爆発的に美人になっていた(もともと整っていらしたけど)同期もいた。
くすんでいた同期も居た。
(まあ、同窓会にでてくるような人は、
人に合わせる顔がある、というか、幸せな人なのだよね。
トラブルを抱えていたり、不幸せな人はまず来ない)


わたしはいわゆるまあまあの学歴で、
在学中も、そんなに酷い成績でもなく
(中学生の頃はひっどかったけどねーwwwww)、
むしろいくつかの学科では人の記憶に残るタイトルホルダーだったりするんで、
しがない専業主婦生活が今まで恥ずかしくてならなかった。
それを揶揄されたこともあった。
(昔関わりのあった方がまさにそれを言った方で、
わたしはもう、彼女たちとはちゃんと関わる気はないのだ)


でも気がついた。

当時の彼女たちは、結婚して子どもがふたり、という、
いわゆる「クラッシックな女性の幸せ」を手にしていたわたしが
きっと妬ましかったのだろう、と。

女は、どんな生き方を選んでも、どこかで誰かに貶められ、
どこかで誰かに羨望される。


子どもを持っても持たなくても。
仕事を持っても持たなくても。
配偶者を持っても持たなくても。
恋人を持っても持たなくても。


彼女たちが、わたしに冷たい目を向けて、
あまつさえ鬱憤を言葉にしたのは、
わたしがもともと「言い返さない/言い返せない」からで、
そして、彼女たちは外に何かぶつけないとならなかったから。


許しはしないけど、理解はする。


ううん。


許しているのかもしれない。


ううん。


そんな羨望や嫉妬があったとしても、
そしてそれが羨望されるようなものではなかったとしても、
やはり、今立っているこの場所は、
今まで歩いてきた道のりの一番先であり、
自分がそれに気が付いてきたように、
彼女たちもそれに気が付いてきたのだ、と、

そう信じられるようになったということだ。


それは、前より少しは他者を尊重できるようになったということで、
寿いでよいのでありましょうよ。

変わりたい。

いつも思う。

変わりたい。

もっと無駄のない自分に。


ダメなわたし。

ホントに。

やりたいことばかりあって。

こうすればできる…ってわかってて。

できる、とまではいかなくても、
可能な方向へ近づける、ってわかってて。


だらだらぐだぐだ。


変わろう、と思ったら、ちゃんと変われるかな?


毎日おいしいご飯をつくって、
おうちのことまあまあできて、
ネットで遊んで映画見て…、

それだけじゃイヤなの。

欲張りなの。


抱負なんて、立派なこと言ってるけど、実行なんてなかなかね。

でも、それで自分を甘やかしちゃだめね。



甘いご褒美はいつでも欲しいけど。
そのためになら頑張れちゃうかも。

うーん、欲張り。

さびしがり屋なのさ。


だからこそ、存在感のある自分にならなくちゃ、
一生寂しがってるだけになるんじゃない?

遠くに、親一人。

連続での更新です~。
今朝からもう上の息子、蹴り始めって出掛けて行っちゃったんだよ~。

今年は初売りに興味なし。
いろんなものを色買い(もちろん紫!)するようになって、
福袋にも興味なくなったし。
でも、あの雑多で活気のある雰囲気は嫌いじゃないの。



さて。

母がひとりになりまして。
離婚じゃないけど。

初めてのひとりでのお正月。

寂しいようです。

昨日、ご機嫌伺いの電話したら、
1時間つかまっちゃいました。


あんまり寂しそうだから、
やっぱり帰ってあげればよかったかな、と思う一方、

ここを長くお読みになられてる方はご存知だと思うのですが、
わたしと母には確執があり、
母も一応は道理を知り、
わたしも許し譲歩するかたちでの修復を得ているのですが、
どうしても彼女と触れるとわたしは、
自分自身を大事に思えなくなり、
精神的に追い詰められてしまうのです。


今年も何回かは広島に一週間程度滞在することを考えていますが、
そのたびごとに苦しい思いをするのかな、と思うと、
気が重いものがあります。


さりとて、全部妹にまかせるわけにもいかず、
まかせたら感情にまかせた非難を浴びることは間違いなく、
それも気が重い…。


ようやく、「広島」へのネガティブな思いがなくなってきたのに、
難しいものです。


この間は、帰りにちょっといいことあったんでよかったんだけど、
上手に「イイこと」組ませて乗りきるしかないかな。