御引越。

一部コンテンツの御引越をいたします。

ここには、感情の澱や、
いままでの葛藤を書きすぎました。

それはそれ、これはこれ。
でもね、見たくない人はそんなもの見たくないの。

なので、誰に見せても平気な?ものは
別のブログに移します。


きっとね、書くことは続けて行くと思うの。
それがわたしの輪郭を確かにしたし、
これからもわたしを作ってゆく。


http://ameblo.jp/sararisararisarari/


よかったらご贔屓におねがいします。
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澤地久江の特集と、二重被爆者、山口彊氏のドキュメンタリーと、長崎で被爆した高等女学校の生徒たちのその後を追うドキュメンタリー。

山口彊氏の話は、NHKスペシャルか何かで見た覚えがある。
しかし、一時間半の長丁場の番組は、45分の番組では書ききれない部分をちゃんと表現する。
語り部の活動をしながら、それでもなお今も涙ぐむ山口氏は、あまりにも純粋な方で、
そんな方にそんな十字架を背負わせたというのは、どういうことかと思った。
その感受性が、我々の心をきっと打つのだろうけれども。

長崎のドキュメンタリーは、林京子さんのライフヒストリーがひとつの柱にもなっていた。
林京子さんの作品は読んでいない。
今度手に取ろうと思った。

それにしても。
こういうドキュメンタリーを作らせると、NHKは底力があるなあ、と感じる。
企画力も、制作力も。
そして1時間半の番組にして、放送できるという放送局全体の力はやはり断トツだ。

いろいろ毀誉褒貶あるわけだが、これからも骨太のドキュメンタリーを作ってほしいと思う。
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例によって例のごとく8月だ。
相変わらずドキュメンタリーを見ている。

一昨日の「玉砕」
昨日の「色つきの悪夢」

両方、NHKのドキュメンタリー。
良質なものと思ったが、かなり衝撃的な映像も多々あったと感じた。

そして今日、戦争ポルノ、という言葉を知る。
これは、戦争で被害を受けた人々の残虐な映像や画像、特にイラク戦争からこっちのものを言うのだと言うが、
そこにある種のフェティシズムと、戦争を扇情的に消費している事実を持って

「戦争」「ポルノ」

と称するのであろう。


それはなんとも見事な命名だと思う。
時折わたしも、実はわたしもそんなフェティシズムに支配されていることがある。
それは否定しない。
「無限廻廊」を閲覧したことだってある。

戦争というものに目を背けないでいようとする努力が、
どこかでポルノグラフィーを消費するまなざしになっていないか、
自己検証する必要があるのかもしれない、と。

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