わかったわかったわかった。


精神的な不調の原因が。



同居している夫の母親が、

わたしが「○○へ出かけます」と行って

出かけようとするたびに、


「どけぇ行くんや?」


と、刺々しい声で聞き返すのだ。


それは、いつもの彼女のものの言い方で、

わたしはそれに慣れないとならないのだけど

(もっともソレを負担に感じる立場のわたしが、

一番ソレを聞く立場でいることがどうしようもなく不快だけど、

それはまた別の・・・しかし大きな・・・問題だな)、

それにしても、気持ちがキツクなるのは確か。


聞き返すのは、耳が遠いからだろうけど、

そもそも、日常会話でも、自分が期待しない答えだと

突然聞こえなくなるひとなので、

多分、深層心理でわたしの外出が気に入らないのだろう。


ああ、そこまで気がつかなくてもいいのに、自分。



そして、帰宅すると、


「いぃま、帰ったんきゃー。」


と、夫の父親に話しかけるのだけど、

それがまたとげとげしい言い方で、

もちろんそれはわたしに話しかけているのではないのだけど、

夏はあっちこっち開けている上に、

耳の遠い人特有の大きな声なので、

嫌でも聞こえる。筒抜けだ。


他に刺激もなにもないのだろうけど、

監視されてるみたい。



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夏休み。

子どものじゃない。

子どもは月曜から学校だ。


あたいの夏休み。それじゃ中島みゆきか。


月曜日にお買い物にでかけ。だけど食料品w

火曜日に美容院にでかけ。それから脱毛にもでかけ。


本日水曜日は新しくできた(っていうか、前行ってたのがつぶれたw)ネカフェへでかけ。


木曜日は(なんと!)フェイシャルエステにでかけ。

金曜日は用事ででかけ。


土曜日は練習試合にでかけ。あたしが試合するんじゃないよ当然だが。

日曜日は仙台カップユースサッカー大会にでかけ。


てゅらてゅてゅてゅらてゅてゅてゅらてゅらら~

てゅらてゅらてゅらてゅらら~♪     ←ロシア民謡『一週間』のふしで。


その後一週間とちょっとは~、労働者として働きます~♪

夏ばて?とかなんとかで体調は心配だけど~♪

それでもどうにか遊びます~♪     ←オリジナルメロディー『bowの夏休み』のふしで←そんなのねぇよ。

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夏がゆく。

仙台は、今日で夏休みが終わる。


この夏は、我ながら、「ちゃんとした」。

仕事もした、弁当もつくった、子どもを朝練に出してやった、

宿題も見てやった、英語の勉強もした。


夫は例のごとく海外なので、

九州弁とも直接交渉の日々。

むかつくことも、小粒だが多々あり。



それでもだ、まっとうに、真人間的に。

ふつーに、健康的に、前向きに。



あしたから子どもたちが学校へ行く。

美容院行って、脱毛行って、漫喫行って、

フェイシャルのエステ行ってw、買い物行って、


そんで来月の仕事に備えて英気を養うのである。


遅ればせながら、いただいたコメントにレスいたしやした。

つまらないものですが、御笑覧くださいませ。m(_ _)m

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ようやく上のムスコが、彼によく見える本棚に放置しておいた

『バッテリー』に気がつき、手を出したが最後、がさがさと読破して、


「おかあさん、次はないの次は?」


あたしも手にしたとたん切羽詰って、近場の小学校の図書室から借り出しちまったので

うちにはないんだよ、というと、張り切って自分の卒業した小学校の図書室に・・・・・


弟を遣わしていたw見事なパシリである。


が、春に映画化した余韻か、甲子園の真っ最中だったせいか、とびとびにしか

書架には残っておらず、そうなるとやたらに


「続きが読みてぇ!」


と騒いでいるわけです。2巻は本屋で買ったけどな。

コンプリートにはお小遣い足りないらしい。

ブリーチなんぞ買うからだ。



とまあ、前振り。なげぇなげぇ。



で、我が家でなにげに話題のあさのあつこなので、

つい書店で新刊の帯に「本当に書きたかった作品です」という言葉が踊っていて、

それじゃあ、と購入して(罪滅ぼしのように?『バッテリー』3巻も買い。

だけど、バッテリーってのは、昨年のハンカチ王子とか、今年のノムノムくんとか

そっち系の話題ととっても相性がよさそうで、うすら恥ずかしくもある)


一気に読破。




だけど、



だけど、


続きが気になる、引き込まれる物語であり、


かつ、


あらぶる自らの10代をひりひりと思い起こされる物語であるにもかかわらず、



読後感は非常に悪かった。



かくのごとく、ここにこうやって、吐き出してしまわねば眠れぬほどに。



ああ、ああ。

『バッテリー』がさわやかなのでだまされたよ。

いや、『バッテリー』とて決してさわやかではないな。

あれは装丁の勝利だろうか。

いやいや、だまされたなんて人聞きの悪い。


だまされたかったわたしもどこかにいたわけで。


力のある物語にも関わらず、多分もうわたしはこの本を開かないだろう。


それに加えてあたしは1時からの高校野球も見て、

ムスコのサッカーの平日練習にも付き合ったもので、

なんか一日ボールがいったりきたりしてる様を見ていたような。


うううう。広陵が負けてしもうたわい。


それはともかく。


まずはA代表。

寿人がスタメン、と朝刊に書いてあってので、いそいそテレビの前にすわりこんだのに、

ベンチスタートだったので、まず、はぶてる。

はぶてる、というのは広島弁じゃけーね。

気をつけんさいね。

あたしゃー気がつかんこに、普通につかいよったわ。

すねる、とか、仙台弁で言えば「むつける」に近いよね。


実際に試合をしたこともないのにこんなこと言うのはあれかもしれないけど、

なんでみなさん後ろにボールをさげるんやろか。

前に前に、或いは横に振って、相手をくずせんのやろか。

出来れば苦労はせん、ってことなのかな。


結局、ちゃんと見たのは後半10分過ぎ。寿人が入ってから。

佐藤寿人はいつも時間がない。

昨日はいつもよりずっとあったけど、でも、時間が無い。

寿人をよく知ってる駒野が下がってから寿人を入れても・・・と

思ったけど、よく知ってる相手以外とのコンビネーションがオシム氏は見たかったのだろうか。

でもなぁ。FWは結果がすべてだからなぁ。

そのピッチに誰がいたかで、FWの評価は変わらないからなぁ。



どっちかというと、オリンピック予選の方がわたしには興味深く。

というのは、ベトナムが事実上唯一のボーナスステージだと思ったからで。

しかもホームじゃありませんか。

平山に一抹の不安を覚えながら、でも李もいるし、いざとなれば水野もつっかけていくし、

本田のFKもどっかで炸裂するだろうし。

あー、柏木君でるかしら・・・・・・



って思ってたら、いきなりスタメンで驚いたよ柏木君。

しかもFKのキッカーもやってるよ。

コーナーも蹴ってるよ。

走る走る。あげるあげる。

でも、なかなかあわなーい。

まだフィットしてない、ってことかしらん。

だけど、このゲーム、しかも前半の時間のあいだに、

柏木君は徐々にフィットしてったように見えたのは、

あたしのひいきめかしらん。


本田くんが元気なかったように見えた・・・・。


それよりも、だ。

どーしちゃったのでしょうか平山くん。

あたかもQBKのようなシーンもあったりで、

どーしちゃたのでしょうか。

それでも使われてる、というのは、

どーいうことなんでしょうか。


せめてもせめても点が入らない状態だと、

いずれ水野くんがいらいらしてきて?

ごりごりつっかけていくのが見られるだろうと思ったら、

やはりでした。

綺麗な顔して、きかん気なプレイ。

ああいうの好きですね。


あれが点に結びつけば言うことないのにさ。


いいクロスは再三上がっていたので、

早めに岡崎くんを入れたらもっと点数とれたんじゃないかな~。

といいますか、


家長くんとかは残してもっとU-20の選手を呼べばいいんじゃないのか?!

森島なんかどーだ。

ぴっちぴちだぞぉ?!


ここからちょっと自慢モードはいるかもだけど、下息子が最近ストライカーなのだ。

前から、ごっつぁんゴールとか多かったし、いい場所に居るやつだったのだけど、

最近特に「点を取る」ことに執心で、ちゃんと走るし、前を見て狙う。

こないだ試合でハットトリックってやつをやらかした。

で、上のムスコも実は点が取りたいひとなんだが、そして努力してるはずなんだが、

これがなかなか。

前目のポジションで使ってもらうこともたまにあるんだけど

そこでせっかくのチャンスを生かせない。

そういうのを見てると、点を取る、というシンプルなことにも、

ほんとに「嗅覚」ってあるんではないか、と最近思い始めたのであるよ。

昨日プールに行って、そこで測った体脂肪率。

22.5%

今、オムロンのサイトで測ったBMI。

19.8(だったっけ?)


うわー。

18年前の、ダイエットに汲々としていた自分に教えてやりたい。

あの頃は体脂肪率って考え方は一般的でなかったし、測るのも簡単じゃなかったから、

それはそれとして。

BMI.

かつて必死で22を目指していたのにさぁ。

測ったサイトで、念のため一キロ多めで計算しても20.8程度だったよ。


別に自慢とかしてるんじゃないのだけどね。


だけど、常に「やせた~い」とか言いながらなにもしないまま巨体、みたいなひとは

軽くケーベツしてるのよんあたし。世の中いっぱいいるようじゃない?

なんじゃって、毒吐いてみるん♪


だってさ、あたしのは「ただ細いだけ」。


メリハリに、乏し~いのだな。


胸は・・・・・・・・・多分女性ホルモンの問題もあるのだろうし、

体質もあるのだろうから、

もう半分以上あきらめているけど(当方貧乳)、

かっこいい脚とか、あこがれるね。


身長はもう伸びないから(泣)、

あっちこっちしまってて、

ぴっちぴちしてるおんなでいたいわ。


・・・・・と、maiさんとこ見て、思ったの!


んじゃ、早速ビリーさんに入隊?

んー。

あたし、流行りものって、そっぽむきたくなるんだよねぇ。


大金持ちになって、おうちにプールこさえて、そこで朝晩泳ぎたいわぁwwww


見れん。

このけなげな一家が、これからどんなことになるのか、

うちゃーもう知っとるけぇ、これ以上このドラマを見れん。


戦争は嫌じゃ。

そう思うとき、あたまの中で想像するんは、

いつもこの被爆直後のありさまなんじゃ。

うちは、話にしか知らんけど、

いくつかの映像作品のせいか、その想像はオールカラーなんじゃ。


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中一の息子の国語の教科書に『碑』が取り上げてあった。

これは、あの夏、広島の中学生たちが、どんな運命をたどったかを

つづった記録作品だ。

彼らは建物疎開などで作業に借り出されていて、

その頭上に原子爆弾は炸裂した。


子どもたちは傷つき、或いは重い火傷を負い、

或いは即死であった。

親たちは、わが子をさがして屍の街をさまよった。

子どももまた、おのれの命尽きんとすることを知りながら、

だからこそ、ひとめ家族に、おかあさんに会いたくて、

その傷ついた体を、同じく血まみれの、同じく火傷を負った級友と励ましあいながら

一歩、また一歩と、炎に追われながら、家の方向へと幽鬼のように向かった。

途中で力尽きた子どももいた。

向かった先の我が家で、変わり果てた家族と対面することになった子どももいた。

お互いに、どこかとどこかで、それぞれ力尽きてしまった家族もあったろう。

救護所に運び込まれた子どもは、火傷でその容貌は変わり果てており、

探しにきた家族にも、声でしかわからなかった子どももいたという。


親の手記の中に散見される言葉である。


「せめて見取ってやることができてよかった」

「せめてなきがらに会えてよかった」


よかったことがあろうか。

そうわたしは思うのである。


子どもが、むごく死んで、

そんな中で「よかった」ことなど。


しかし、そう思わないで、どう思いようがあるのだ。


そして、わたしはその立場に立ちたくはない。

決して。

決して。

決して。


その中学生たちの慰霊の碑が、広島の平和公園の中にはある。

タイトルの碑とは、そのことを指している。


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この、なんとなくきな臭さを感じずにいられぬご時勢に、

『はだしのゲン』というドラマをやってくれるマスコミに、

うちは感謝しとる。


うちら日本人は、感性に流されやすい困ったところがあると思うんじゃけど、

こうやって、感性の部分で、戦争は怖い、ああ嫌だ、と

胸にきざんでほしいんよ。