週末、忙しくすると、家が荒れることは前にも書いた。

レンジに汚れがこびりつき、キッチンの床に水じみがつき、
風呂の床がなんとなく気色悪くなり、階段のすみにホコリが舞う。
乾いたせんたくものは山をなし、子どもがぱんつをひっぱり出せば
たちまちなだれ注意報。そして玄関は砂まみれだ。


嗚呼

と、嘆きながら嘆きながら、そーじかたづけいたしました。
アイロンかけながら、日曜のデカレンジャーを
ビデオに録ったの見ました。来週とうとう最終回。
ラスボスのラスボスたる理由付けが強引。いいのかそれで。

仮面ライダー響鬼はまだ見てない。オープニングは見た。
ほほう、そうくるか、って感じ。実写版セーラームーンちゃんが
いたぞ。監督がクウガのひとなんだねー。それは楽しみ。

こういった、たまったものをかたづける作業を、わたくしは、
落とし前をつける
と呼びます。おおむね数週間に一度はしているこの作業、
詰めの甘い我が性格が引き起こす事態と自覚はしているのですが、
いまのところどうにも改善しません・・・。

どうでもいいけど、「おおむね」というコトバを聞くたび使うたび、
ああでもわたしは小胸です、と思ってしまうの。
コンプレックス?
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どこまで書いたっけ。ああ、ジュウレンジャーまで書いたな。お次が五星戦隊ダイレンジャー五星って一体なんだよ。中華風カンフーアクションありでなかなか凝っておもしろい。主題歌の中でも銅鑼が鳴る。じゃ~~~~~ん。忍者戦隊カクレンジャーは、かのケイン・コスギを輩出した?番組。日本語のたどたどしい、ういういしいケインがはっきりいって可愛すぎます。この作品ははじめて女の子がリーダーではなかったか。テーマはやっぱりエキゾチックにジャパン調。

その次の作品が、超力戦隊オーレンジャー。オーってなんだよ。ってーか、その二年前にJリーグ開幕して、日本中がにわかサッカー熱に燃えたわけで、つまりオーレ(んじゃー)、言いたかっただけちゃうか、と。大体戦隊モノの企画は二年前くらいから始まるそうで、今回始まる「魔法戦隊マジレンジャー」も多分ハリポタ大ブーム、から→魔法、といったと思うのよ。流行の周回遅れなので、見るほうは「なんじゃー」と思うわやっぱり。でも大変よね。今頃あんよはじめた子どもをターゲットにするような企画を立てるんですものね。ありゃ、話が飛んだ。これはさとう珠緒が出ていたことでも有名。

激走戦隊カーレンジャー。これはおまわりさんな戦隊モノ。でも正規の警察じゃなくって、クルマを愛する若者が、クルマジックエネルギーを浴びたかなんだかで変身できるようになっちゃうわけです。元気のいい主題歌。クルマを運転しながら聞くのには向きません。なぜなら効果音でクラクションとかはいってるから。紛らわしい

電磁戦隊メガレンジャーはウィンドウズ95の発売を受けてのコンピューターネタか?と思って製作年を見たら、やはりその二年後97年だった。曲は軽妙な打ち込み風アレンジ。星獣戦隊ギンガマン。これは子門真人が別名で歌っているのだ。迫力がある、正統派特撮テーマ曲って感じ。美形がたくさん出てきて、わたしは楽しかった。照英がテレビドラマデビューしたのがこれ。わたしはギンガグリーンくんがお気に入りだったけど、八丁堀の七人ってぇ時代劇で見かけたような気がしたのだが・・・。

このへんになってくると、実はあの若手イケメン(ってーのももう使うに気恥ずかしい言葉だが)俳優がデビューした!というのがあんまり珍しくなくなってくる。

救急戦隊ゴーゴーファイブ。1999年のノストラダムスネタを使いました。邪悪のお姫様ディーナスがそりゃーもうブラコンで、たまんなかったです。歌?元気よくっていい。以上。

未来戦隊タイムレンジャー。これ好きでねー。話もキャラもしっかりしていて面白かったよん。永井大くんデビュー作。このあと教職を取るために役者業を休業するっつーから、まぁ、知性も兼ね備えてるのね。と思ったら、いつだったか「いいとも」かなんかで恐ろしく教養がないことが判明。先生にならなくてよかったです。

あーめんどくさくなってきた、というか、この辺は全部見てるので、話し始めるとキリがなくなるんですね。ウルトラマンの話も書きかけてほってあるんですが、でも、戦隊モノ、このあとのガオレンジャー、ハリ賢者ー(すごい変換してくれるわ。ハリーポッターとハリ賢者ーの石)、アバレンジャー、デカレンジャーについては、また別途書きます。それじゃ、おやすみ~。


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今流れているのは、「大戦隊ゴーグルⅤ」。ゴレンジャーからガオレンジャーまで入ったテープがうちにある。もちろん子どものため・・・じゃなくってわたしのモノだ。威勢がよくってなんかイイのよ。ゴレンジャーなんか懐かしいよ?なにせ堀江美津子が歌っている。デュエットだ。みなさんはバトルフィーバーJの「ミスアメリカ~♪イェ~イ」を覚えているだろうか(これは生まれて物心ついてる人へ限定の問いかけ)。今時のイェ~イは、ビッグボインだ。バストトップの☆マークがやけにエロいぞ。それはおいといて。

ダイダイダイダイダイナマン♪の爆発っぷりも楽しい。でも爆発戦隊じゃないんだねえ、科学戦隊なんだねえ。バイオマンではイエローフォーがさっさと殉職したのがびっくりだった。美人さんだったのにねえ。オトナの諸事情があったそうだが。チェンジマンはやはりクールビューティーの悪の華がよかった。アハメス様シーマさま。様つけるところがダメっぽいよあたし。

フラッシュマンマスクマンは見ていない。けど知ってる。歌も歌える。マスクマンは、歌の歌詞が往っちまってる。「君の体は地上に降りた神秘の泉だ、愛の住む星だ」絶対なんか悪いクスリやってる。或いはいけない修行をしてるか。まさにムーの世界。

超獣戦隊ライブマン。歌を主演の嶋大輔が歌っている。不良だったのにいつのまにか正義の味方だよ。ブルードルフィンの森恵ちゃんがかわいかった。ターボレンジャーは正義の味方で高校生なのにバイク乗ってクルマも運転してます(してましたっけ。でも高速戦隊ですからとりあえず暴走してます。ダメです)。リアル不良じゃん。でもピンクは生徒会長。高校自体どうかしてます。これも悪役の女の子がかわいい。流れ暴魔キリカ。美形です。忘れられません地球戦隊ファイブマン。見てません。でも歌は覚えてますが、すぐ忘れて、思い出せなくなって、ムスコたちに「ほらほらあれなんだったっけ、ファイブマンの歌・・・」なんて歌わせようとして嫌がられています。

鳥人戦隊ジェットマン。高校生もいい加減戦闘については素人でしょうけど、これはほんとにほんとのド素人戦隊。訓練しながら戦闘です。この歌はさわやかでよろしい。最終回に主人公側のクールなキャラが死ぬ、というのはこのあたりからでしょうか。タイムレンジャーでタイムファイヤーが死んだとき、この番組のDNA(そんなものあるのか?)を感じました。初の女性長官、小田切ジョー、じゃねえ、小田切綾長官。めっちゃかっこよかったです。わたしどうもおんなのひとしかみてへんです。

恐竜戦隊ジュウレンジャーは全米でも人気が出たというシロモノですが、歌はちょっとファンタジー、あ、話もファンタジーか。プテラレンジャーの千葉麗子はIT社長してたりしてたが、いまやヨガをやってたりする。人に歴史あり。

長くなったので、次回に続きます。乞うご期待(い、一体誰が?)。 

ぐじゃぐじゃ。

今日はムスコの練習試合がなくなって、ぱっかりと予定が空いて、
どうもしゃっきりしない。

それはきっとぐじゃぐじゃの日。

お昼ごはん食べ過ぎて、おなかが重くてお昼寝して、
目が覚めて、ぐじゃぐじゃと仮面ライダーブレイドのネタ系サイトを
見ながらげらげら笑う(たかむらさんありがとうございます)。

これでは非生産的でしかたないので、戦隊モノとウルトラマンの
テーマをまとめて編集してあるテープなど聞きながら風呂掃除。
なんか、こするのも磨くのも、地球を守るためにやってるような気を
起こさせる、貴重な戦闘用テープだ。前にエヴァのBGM集なんかも
使っていたんだけど、掃除をしながら急に、

「そうじって、なに」
「ぞうきんって、血を流さない」
「大丈夫、わたしが掃除機かけるわ」


なぞという、摩訶不思議なフレーズ(ややなつかしめですが)が
脳内に増殖して(精神汚染?)、
「壱号機、反応停止しました!」
なんてことによくなっていたので、あれは向かないと思う。
と、検証してる時点で、どうだよ。

あら、なんてお下品なタイトル。

いえね、今日ね、雨も降ってないのにね、降りそうにもないのにね、
下ムスコがね、折りたたみ傘、折りたたみ傘持ち出してね、
わざわざ柄をなが~く伸ばしてね、

そんでもって、それで兄ちゃんたたいたんですよ。

ばこん、って。

曲がりました。

折りたたみ傘、曲がったら、折りたためません。
それどころか、柄も縮まない。

もうすでに、「かつて500円した、しかもまだ雨の日に使ってない、
さっきまで折りたたみ傘であった、何の役にも立たない、長いモノ
」に
なっちまって、そこにころがっているわけですよ。

怒るなって?一応努力はしてみましたが、無理でした。

兄ちゃん怒り狂って、ええ、復讐のデスマッチ。
ふすまはずれそうです。

もういやじゃ。くそがきども。
今朝早く、bow宅二階ゴミ箱で、カッパ様のぬいぐるみが
頭を下にして倒れこんでいるのが発見された。


カッパ様のぬいぐるみは、救助されたが、意識不明の重態。

現場の状況と関係者の証言から、事故、自殺、他殺の各方面から
捜査が行われている。

関係者A「あなたが冷たくするから、カッパちゃん世をはかなんで
ゴミ箱に身投げしたのよ!」

関係者B「こないだオレがカッパと一緒に寝たから、お前が妬いて
ゴミ箱にほうりこんだんだろう?」

関係者C「おかあさん、そのカッパおかあさんの枕元から落っこちた
だけじゃん。」

関係者D「ねぇ、そのカッパ、ボクにちょうだい?」

被害者のカッパのぬいぐるみの容態が回復するのを待って、
事情を聴取することになっている。
先週は家ごもりの一週間だった。
カッパ様のお告げがあったので(笑)、今日は買い物に出かけた。

一週間ぶりにメイク。
こんなことでは綺麗なおかあさんとしてどうか。
いや、綺麗なおかあさんを目指すものとして、どうか。


上ムスコのサッカー用パンツが、やけに短くなってきた。
昔の日本代表みたいなショーツの感じ。
もちろん、短くなったわけではなく、彼の足が伸びたのだが。
やせっぽちなので、ウエストだけならいくらでも今までのが
はけるのだけど、そういうわけにもいかない。買わなくちゃ。
ウィンドブレーカーも買わなくちゃ。
来週末は練習試合と公式試合が一日ずつあるから。

それから自分用にスキータイツ。スキーをするわけではなく、
サッカーの試合のお供のためだ。ほんとにぽかぽかするらしい。

久しぶりに下ムスコにトレーナーも買う。
お下がりばかりだからなあ。
幸か不幸かスパイクは上の子履きつぶしてくれるので、下の子にも
新品だ。結構お値段するので、ほんと、幸か不幸か。
                   (↑やや嫌そうに読んでください)

本屋。ベガルタ仙台イヤーブックカントリーロード購入。
ベガルタ仙台クラブ10年史と合本で2000円。
このクラブ10年史がなかなか読みごたえのある本で、
わたしなんかほんとににわかサポーターなんだけど、しっかり
ベガルタの歴史がわかる。これは宮城県の高校では試験にでるから、
子どもたちにも早いうちから覚えさせておいた方がいいかもしれない。
(もちろん嘘)

新作の平積みコミックに『夕凪の街 桜の国』こうの史代著 を
発見。即購入。こんなタッチで原爆を語ったコミックがかつてあった
だろうか。なんてネタばらし?しちゃうと、辛気臭い話をさあこれから
はじめます・・・ってみたいだけれど、わたしはやはり、平和って
ものを切望していて、それは戦争の不安すらなくてすむ世界のことで、
そうすると、わたしの生まれ育った街で過去になにがあったか、
なんてことを避けて考えることはちょっとできない。
この本の帯に、「北風と太陽」の太陽のように、わたしたちの
心を解かしてくれる、とあるのだけれど、そのとおりだ。

本屋は、ああ、なんて様々な本がわたしを誘うのだろう。
実用書、写真集、文庫本、新刊、コミック、オタク本。
目星をつけてつけて、でも次あなたたちを連れて帰れるかどうか。
古い本をなんとかしなければ、新しい本を買っては帰れない。


あとは本日のお夕飯の材料。昨日鶏団子なべをしたら、子どもたちが
「キムチなべが食べたいね~」なんていうので、なべつゆの
使いまわして今日はキムチなべだ。手抜きできるな。みんなが
喜ぶおいしい手抜きなら大助かりだ。とうふとうふ、キムチ、ぶたぶた。

帰りにでかい籐かごを見つけてしまって、バスタオルをこぎれいに
収納できるな、と・・・買ってしまう。帰り、とても大変だった。 

自然が苦手

郊外へ出かけて、うつくしい自然とたわむれ、
雄大で感動的な風景を楽しむ。


そういう趣味は、ない。
むしろ、苦手。

ムシきら~い、とか、どろとか土とかホコリとか花粉とかだめなの~、
とかいうことではない。電車に乗って、クルマに乗って、街以外に
出かけるのが苦手なのだ。

新婚の頃、夫婦でラブラブお出かけしよう、というときになると、
いつも不安発作に襲われた。世の中が全部怖くなった。
自分の居場所がどこだかわからなくなった。とにかくどこかへ、
どこかへ逃げなければ、と思った。実際に家を飛び出して、
でも行く場所なんてなく、休日だから主治医もいない、泣きながら
うちに戻って、今度は夫にすまなくて泣いた。


それが、自分の生まれた家での、両親の外出時のいさかいが原因で
起きているのだと気がついてからは、いくぶん克服してきている、
と思う。大丈夫、大丈夫、と歯を食いしばってクルマに乗り込み、
普通っぽく過ごそうと努力する。子どもと一緒だと、彼らのはしゃぎ
ようがわたしを溶かしてくれる。いつのまにかほぐれている。
ちょっと前までは、子どもと共に出かけること自体が、
予期せぬことに遭遇したらどうしよう、なんて気重になる点だったのに、
子どもは成長してくれるのだなあ。

だからまだ、出かけた場所そのものの思い出がうつくしくわたしの 
中に残っていることは、ない。

でも、花を見て、きれいだ、とはじめてこころから思ったのが
3年くらい前だったから、きっときっとわたしのこころはまだまだ
これからでも取り戻せると信じている。信じている。
そう、自分を信じると言うことさえ、今のわたしにはできるのだから。

髭剃りと微笑み

テーマ:
ハナの下のうぶ毛が気になってきた。
残念なことにわたしは毛深い族である。
ふとみると、いつもだーりんの使っている電気かみそり。
・・・使用してみた。ちりちりちりちり。だーりんが使うより
ずっと小さな小さな音がして、お肌の具合は・・・ん~、マンダム
(わからない世代の人御免遊ばせ。オトナにしかわからない
ことって、あるのよ)。

いや~ん、なにこれ~、このすべすべ~。
この使用感、いままで男性がひとり占めしてたの~っ!!!

・・ってくらい、ひっかかりもなく、そり残し(苦)もない。
今まで、洗顔後のお肌とか、クリームでうるおしながら、
貝印でそりそりしていたのが嘘みたい。3秒よ3秒。

・・・ということを、喜びのあまりだーりんに報告したら、
「そう、よかったね」と微笑んでくれた。「お前なんだよ、
男かよ」とか「やめてくれよ女のくせに」なんて言わない。

でもきっと、彼の髭剃りをアタシのわきの下に使用したら、
静かに怒るか、静かに買い替えにいくだろうな。

だーりんはおだやかだ。そして、おおらかで器が広い。
この間も、寝る前に、赤ちゃんがよく自分の足の指で遊んだり、
自分の足の指を舐めていることをふと思い出して、自分にも
できるかなーと思い、自分の足の指を舐めようとしていたら、
気がつくとだーりんがこっちを見て微笑んでいた。
もしかして、微笑みのかたちのまま顔がひきつっていたのかも
しれないけれども。

もしもわたしがカッパやカエルの化身であったとしても、
それを聞いた彼は、「そう、それがどうしたの?」と言って微笑んで
くれるような気がするのだ。