今っぽいっちゃ今っぽいのかもだけど、なんだろうなぁ、音がスカスカしてる気がするんだ。奥行きとか幅とか、そういうのが足りない気がする。もはやジョン・バリーが007のサントラに参加する事は無いだろうし、それは回帰してしまうだけな気もするから望んでも無いのだけれど、彼が作り上げたゴージャスなムード漂う007節は、しっかり踏襲して欲しいなぁ、と。
なんで日本は来春公開なのだろ?他の国と足並み揃えて今月から上映すりゃいいのに。まあいいけどさ。。
支那のサイトで全編アップされていたので、一足お先に見たのだ。広東語か北京語かなんだかわからんけど支那語のアフレコボンドと、漢字の字幕のがあって、もちろん後者を選んだ。
もう一度見ようと思ってアクセスしたら、消えてた。。w
相変わらず、ダニエル/ボンドは飛んだり跳ねたり忙しい。ふと思い出すサルゲッチュ。
まるでピポザルの如し。今回、どういうワケかまたしてもPPKに戻ってる。或は、PPKによく似た別の銃?なんか、そこだけ時代錯誤に感じちゃうんだよな。
P99だと細身のトムフォードのスーツにはしっくり来ないから?まあそれはブリオーニの時も一緒だったろうと思うのだけど…
とにかく、今回のボンドのスーツはぴちぴちしていてイイw
要所要所に、過去作へのオマージュみたいなどうでもいいモノが散りばめられていた。ケン・アダムっぽいデザインの室内とか、ゴールドフィンガーの有名なシーンに泥塗ったようなヤツとか、いずれも効果的じゃないなって思った。ピポザル/ダニエルの所作がアレだから、テーマ曲同様に奥行きと幅を感じさせてくれないんだ。