僕は何者?

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BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記

げー! ゲイシャって女じゃないかぁ、、、 ヤベー!!


日本人ビジネスマンは非常に勤勉なことで有名です、、、

なるほど、なるほど、、、。

そうだな、こうなったら日本人ビジネスマンのふりをしてみるか、、


日本人は生の魚を好んで食べます、、、

なるほど、なるほど、、、。





BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記

バニオ: 「戻ったよー」

ニール: 「バニオ遅かったなー。 えーっと、そろそろ僕の友達のとこに行ってみる?」




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BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記

ニール: 「North great george's sstreet, この通りだよ」




BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記

コリンのアパートメントにて


バニオ: 「はじめまして、僕バニオって言います。」


コリン: 「やあ、僕はコリン。」

ニコール: 「私はコリンのガールフレンドよ」





BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記


コリン: 「ニールがきのう電話で言ってたけど、君は日本人で、サムライなんだって?!」


バニオ: 「ああ、それ違うんですよぉ。

       本当はサムライじゃなくて、ビジネスマンなんです!」


ニール: (おいおい、またかよ、、、)





BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記

コリン: 「、、ふーん、そうなんだ、、、君は日本人ビジネスマンなんだね。

      それで、Tokyo で何をしているんだい?」     


バニオ: 「え、だから、日本人ビジネスマンですけど、、、」


ニール: (こいつ、絶対おかしーな、、、)





BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記

コリン: (なんか変だなあ、、ホントにこいつ、日本人なのかなあ、、、)


バニオ: 「えーっと、その、あの、つまり僕は忙しい日本人ビジネスマンなんです!」

      (あ、魚だ、、、、)





BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記


BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記

BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記


バニオ: 「ほらね、日本人だって言ったでしょ!」


コリン: 「おい、なんだよー! 僕の大事な魚を食べやがってーー!!!!」





BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記

バニオ (え? あれ、コリンもしかして怒ってる?? なんで? なんでー???」





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秘密の交信

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バニオ:

「ふ~、、とにかく宇宙協会に連絡とらないとな、、

確か地下のはず、、、。」




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バニオ: 「ここに違いないな、、、」



BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記


バニオ: 「よっしゃ、これだな、、、」



BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記


スイッチオン!




BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記

バニオ:  「、、、す、すいませーん、、、、

お取り込み中申し訳ないんですがぁ、、、、」




BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記

ブルーノ: 「おーっと! ヤバイ!」




BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記


ブルーノ: 「ああ、君!、、、これはちょっと気にしないでねー」



BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記

ブルーノ:

「やあ、僕は宇宙友好協会のブルーノと言います。

君は、、、えーっと、バニオ君だよね?

君からの連絡待っていたんだよ。

アイルランドには無事着いたんだよね?

どうですか? 何か問題あるかな?」



BANIO ’’バニオ’’ のアイルランド漂流記


バニオ:

「こんにちは、ええ、そうです、バニオです。

アイルランドにきのう到着しました。

何か問題あるかですか? ええっと、、

実は二ールというアイルランド人と知り合ったんですけど

話の成り行上、僕が日本という国から来たのだということに

なってしまっているんです。

ブルーノさん、日本について何かご存知なことありますでしょうか?




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ブルーノ:

「日本については聞いたことがあるよ。

サムライと呼ばれる兵隊がいるらしいね。

バニオ君、サムライのふりしてみたらどうだい?」


バニオ: (コイツ、絶対何にも知らないな、、、、)





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とまらない

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ここだよ~





ニール 「ギネス、飲んでみる?」


おっ、あの黒い酒のことだな~!

バニオ 「飲む飲む!」





ニール 「僕のおごりだよ。」

バニオ 「ありがとー!」




バニオ 「これ、とってもおいしいじゃ~ん!」

ニール 「それはよかった」






バニオ 「あーなんだか、とまらないよ~」

ニール 「君、、、、お酒好きだね、、、、」



ニール 「ところでさ、君、ゲイシャだって言ったよね?」

バニオ 「あーーーーーー! トイレ行きたい!」





バニオ 「すぐ戻るよー!」

ニール 「あいつ、まじで変なやつだな、、、、」



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実は僕は、、、

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バニオ 「ニール!遅れてごめん。

      あのさ、ストーニーズに連れてってもらう前に

      言っておかないといけないことがあるんだけど、、」


*G. P. O (General Post Office)

 郵便局。 オコンネルストリート沿いにある大きな建物。

 ここでマイケルコリンズが蜂起したときに彼の部下が集結したそうです。

 前面の柱に弾丸の跡があったりして、歴史を感じます。

 待ち合わせによくみんな使います。





ニール 「お、来た来た、東京サムライがやってきたぞー」


バニオ 「あ、あ、あの、違うんだ、本当のこと言うとさ

      僕はサムライじゃないんだよー、、、」





ニール 「えー、もう友達に話しちゃったよ、サムライと会ったって、、、。

      で、サムライじゃなければ何なの?」


バニオ 「え? 僕は何かって? うーん、、、えーっとぉ、、、」





ニール 「もしかして、君はゲイシャ?」


ああー、僕はなんてアホなんだ。考えてくるべきだったよ、、、

ゲイシャってなんだよー、、、






バニオ 「う、うーん、、、そうだよ、たぶん僕はゲイシャだよ。

      そうそう、僕はたぶんゲイシャ。」

ニール 「、、、たぶん、、、?」





なんか変だぞ、、こいつホントに日本人かよ、、、? (ニール)


あ、やばい、疑われてる、、、、 どうしよう、、、、 (バニオ)




ニール 「うーん、まあとにかく君はストーニーズへ

      行きたいんだろう?着いてきな。」


バニオ 「うん!そうなんだよ!」


あー助かった~!! 神様ありがとう、、、





サムライはもういない

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ニールに会う前に、日本についての本買って、調べとかないと。



*EASON

たいがいみんな本屋というとここへ行く、

ダブリンにある一番大きい本屋。

(といっても他にもう一軒、古本も取り扱う「チャプター」しか思い浮かばないが、、、、)





どこかゆっくり本が読めるカフェでもないかな、、、





*BEWLEYS

ダブリン、グラフトンストリートにある、

モダンではない昔ながらのカフェ。

紅茶が安く飲めて、長居できてお気に入りでしたが、

残念ながら、今はもう無くなってしまった。

        





東京は世界でも有数の大都市です、、、

ふむふむ、なるほど、なるほど、、、





.........




日本にはもうサムライは存在しないじゃないか!

こりゃあまずいぞ!



ニールに僕はサムライじゃないってこと言わないと

疑われるぞ、、、

急げ!急げ!