2006-09-22 09:00:00
SCENE5 番外編 カリフォルニアワイン報告1
テーマ:金曜:ワイン裏話
ソムリエ界の「お笑いソムリエ」荒川です(笑)
仕事でカリフォルニアはNAPAに行ってきましたので
ちとお話させてください
8日に日本を発ち初日はサンフランシスコで
時差ボケ調整のため一泊 夕食は近くのサンドイッチハウスで
テイクアウトしせっかくカリフォルニアですから(笑)
ホテル近くのフードショップでハーフワインを一本買い込み
(ケンダルジャクソンの並カベルネ 安くは無かった
だってハーフで14ドル近くだもん)食べて飲んだら暴睡しました (^o^;)
さて 翌朝は今回の1番の目的地 NAPAのセント・ヘレナで3年前から
ワイン作りを始めた日本人のTさん(今はわけあって名前は伏せます)と
会うためにミルバレーへ
Tさんはここに最近レストランを買収し
日本人ならではと言う木間細やかなサーヴィスと味を求めて
フレンチレストランをリオープン
(すみません今はお店の名前も伏せさせて下さい)
レストランの敷地内に花のある小道がありだれでも通れる
素敵な空間を演出しています
Tさんにミルバレーのダウンタウンを軽く案内してもらい
とりあえずスティンスンビーチという場所近くに
予約してもらった今晩の宿 ACQUA HOTELへと
小さな湾の入り江みたいな場所にあるこのホテルは
ロケーションが抜群で 本物の蒔きストーブ
(なんて言ったっけ(^^;))
のある素敵なところでした カップルには是非お勧めですね
こちらは男二人でふて寝です (笑)
ディナーは6時からということでチェックイン後はレストランまで
Tさんに車で迎えに来てもらいました
(だって夜はワイン飲むから帰りの運転やばいでしょ?(^^;))
まだ6時というのに店内はすでに6割がたお席は埋まっていました
(開店してまだ3ヶ月なのに) すごい、、、
窓ぎわの良い席に案内されました
接客のスタイルはフレンチの高級店なみに感じました
働いているスタッフのほとんどは欧米人みたいでしたが
厨房は日本人シェフが3人ときいてちょっと驚きました
最初にすすめられたのがマーカッサンのシャルドネ97年
デカプリオみたいなイケ面ソムリエが抜栓したのですが
途中でコルクが折れてしまいバックヤードで抜き直してきました
でもきちんとした対度と説明が有りましたので気持ち良く
ワインのサーウ゛を受ける事が出来ました
やっぱマーカッサンは相変わらず濃厚で香りも素晴らしかったです
しかもこれがブリオッシュみたいな前菜とバッチリ!
(トーゼンと言えば当然なのだ(^^;))
お料理はどれも素晴らしかったです
特に印象に残ったのがフォアグラのエスプレッソソース
ワインはブルゴーニュ赤の古酒をいただいていたのですが
(せっかくカリフォルニアに来ていてブルゴーニュか?(^^;))
エスプレッソソースの絶妙なほろ苦さと濃厚なフォアグラとが
見事にマッチしこれがワインの香りと味に絶妙にマリアージュ
まさに感動と至福のひと時を味わわせていただきました。
ふと後ろを振り返ると客席はすでに満席
最後に別室でデセールと食後酒のヴィンテージポートを
いただき心地よいままホテルに帰りました
ああ 来て良かった (笑)
次回はNAPAの珍道中です是非覧下さい。






