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やっと春ぽく桜ポカポカ陽気になって来たね\(^o^)/


遅れながら桜満開だったね桜桜桜

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この季節になると桜

おざきを思いだすネコ

20年か。。。

何年経ってもどれだけ時が流れても

時が止まったまんまのような気がする




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いよいよライブ当日

翔も隼人もこの一ヶ月間

リハで練習をくりかえし

本番をかねて

毎週吉祥寺、国分寺、立川、新宿、渋谷辺りで

ストリートライブをやってきた

曲は翔のオリジナル曲全9曲で

1.Revolution

2.Restless Love

3.終わりなき旅

4.風に吹かれて

5.遠い夏の微笑み

6.Because I Love You

7.夏みかん

8.夢の中の奇跡

9.ハレルヤ

隼人のギターも冴えて来て阿吽の呼吸のように演奏が鳴り響いた

アドリブからテンションコードまで息があってきた

翔も何度も街中に響き渡るようにシャウトした



当日リハを終えて翔と隼人は吉祥寺の井の頭公園で一服していると

上司の滝本から電話がなった。

なんと会社の同僚を連れて来てくれるというのだ

いやぁ~本当に有難い

素晴らしい上司、

素晴らしい同僚、

素晴らしい会社、

素晴らしい公園、

素晴らしい休日、

素晴らしい音楽、

俺達は大声で喜んだ

そして翔と隼人ははじめて握手した


当日ライブはタイバンが2バンドで

弾き語りの男性ソロとピアノ弾き語りのユニット

そして俺たちが3番目の出番だった

タイバン二組の演奏も終わり俺たちの出番がやってきた

ちょうど会社の同僚から上司の滝本、先輩,後輩,事務課までみんな来てくれた

そして音楽仲間のユタカ、ヒロ、タカシ、トモ、ユキ、ヨウコ、

スタイリストのYUI、カメラマンのナオト、経営コンサルタントのツヨシ、

幼なじみのカズ、飲み屋のゲンさん、バーの店長マサキまでみんな来てくれた

隼人の友達も来ている

みんな勢揃いこれは盛り上げるしかない

翔も隼人も緊張しているがもう後戻りは出来ない

夜8時過ぎたら演奏開始だ

俺たちはステージにあがりギターを片手に翔は隼人に合図した

いよいよライブがはじまる

Welcome 吉祥寺 翔が叫んだ

1曲目Revolutionから演奏開始だ

http://youtu.be/4CBkpO9PxBc

                   (続く)




この物語を書くにあたり東日本大震災によって価値観が一変し自分にいったい何が出来るのか

日々自問自答のくりかえしだった

生活は変わり街からは明かりが消え車を運転しても信号機からも明かりが消えた

仲間はひとりまたひとり東京からいなくなった

日本の現状を考えると未来があるのか信じがたい

うわべだけのとりつくろいもうわべだけの発言ももうたくさんだ

いったいどうなっているんだ

ひとりひとりが自分を守っていかなければ生きてくには程遠い社会になってしまった

今まではもうない

考えて欲しい 自分さえよければそれでいいのか

絶望も失望も隣合わせの日々

友情も愛情も人情もあなたしだいなのだから

もう一度くりかえし言おう

愛も勇気も希望も友情もあなたしだいなのだから

この物語はまだ未完成だけど

今まで音楽に携わってくれたすべての人に捧げます

ギターのスグルくん元気でやっているか

風の便りで九州に帰ったと聞いたよ

振り返ればスグルくんと音楽をやっていた時が

一番輝いていた瞬間だったかもしれない

ありがとう

また東京に来た時はいっぱい飲みたいね


そして


経営コンサルタントのツヨシに



ありがとう




この広い大都市東京に


腹の立つことは腐るほどあるが


この東京で暮らし


忙しなく喧騒に紛れて


歩き続けていけたらと思う




気の休まる時もかた時もないが


それでもひと時の夢の扉を開けられたらと思う


この東京で転がり続けて


未だ旅の途中だからだ




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