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2006-01-02 01:18:52

お知らせ

テーマ:ブログ

ご愛読いただいた同ブログですが、

ここ→http://blog.goo.ne.jp/goo0927eh/ に移転いたします。


今後ともご愛読のほどよろしくお願い申しあげます。 

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2006-01-01 13:41:22

明けましておめでとうございます

テーマ:競馬

 明けましておめでとうございます。

 有馬記念からはや1週間、大井、競輪、ボートなどに参加しましたが、週末に競馬がないのは楽ですね。義務感から開放された感じで、気分的にはすごくリフレッシュしました。
 正月は5日の金杯から始まって、7日から9日の連続開催という、馬券を買う側にとっては屠殺場的な日程。どの程度の付き合いにしようかと思案中です。
 クラシック権利のかかる明け3歳馬戦はともかく、条件戦などは馬主がどう走ったら都合がいいか懐具合をカウントするだけの調整レース。勝つと即クラスが上がるという新ルールになったので、勝つ気のない着狙い馬がどういう競馬をするのか、基本的にはそう変わらないと思いますが、しばらくは様子見が賢明でしょう。

【中山金杯】
 ハンディ頭が負けがちで波乱傾向ですが、そのわりには1番人気の連対率も高いというレースで、7番人気以下の人気薄馬さえうまく見つければ手に負えないということもありません。
 
 在厩馬時価総額というランキングを作ったらおそらくダントツの日本一であろう藤沢厩舎ですが、その割には成績が上がらない。昨年はG21勝、G32勝という惨憺たる成績。なにが原因かはよくわからないが、縁の下で支えていた岡部Jの引退とかの影響もあるかも知れないですね。
 ともかく走らない。ゼンノロブロイ、ダンスインザムード、ジャリスコライト…肝心のところで人気に応えた馬はほとんどいません。しかもデザーモを3ヶ月の枠一杯使ってこんな程度!? あまり信用しない方がいい。
 
 ここにはディセンバーSで不審な負け方をしたキングストレイルを使う。
 そのキングストレイルが、この厩舎の昨年の唯一のG2セントライト記念の勝ち馬。
 たぶん、ここでハンディが重くなるのを嫌っての調整出走だったと思うが、ディセンバーSの1着賞金と、ここの2着賞金はほとんど同額で、ここで勝てなければ意味がない。
 プラス14キロは全然太めに見えなかったのだが、レースでは追い出されて苦しがっていたし、止まったのでベストコンディションではなかったのだろう。
 それでもグレートジャーニーやマイネソーサリス、マイネルレコルトに先着を許すとは思えない状態だった。
 ここでも抜けているように思うが、藤沢ということで連軸にとどめる。

 相手は中日新聞杯で復調気配を見せたダンスインザモアか。
 蛯正の癖だからおどろかないが、出遅れ大外ぶんまわり、それで2着なのだから勝ちに等しい内容だった。今回は蛯正が落馬負傷でだれが乗るかだが、蛯正より下手もそう多くないので、これが対抗格。

 同じ中日新聞杯で6着だったコンラッドは、直線馬混みの中で完全に脚を余した。善臣だと連対圏が複勝圏になってしまうが、この馬も調子を上げている。

 中日新聞杯で重賞初制覇の柴山が乗るヴィータローザは、鞍上が追わせる騎手で持ってくるタイプなので能力以上には動きそうだ。

 カンファーベストは前走期待したが、今回は2走ボケの懸念が多少はある。中舘騎乗で前々の競馬が出来れば複勝圏。

 ワンモアチャッターは好調期間が長いが、そろそろ疲労が気になる時期。展開的にといってもメジロマントルのもう一度は買いたくない。

マイネルレコルトは格上馬だが、何度もいうように馬体に成長感がない。今回はバルジュー騎乗だけがプラス材料。

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2005-12-30 00:17:47

東京大賞典後記

テーマ:ブログ

コピペを間違えて昨日は意味不明のブログになりました。
 ここにお詫びいたします。
 推奨馬がアジュディミツオーだっただけに悔しい。
 
 大井の東京大賞典はアジュディミツオーが連覇した。
 武蔵野Sでカネヒキリと同等の評価してよいような内容の競馬をしながら、JCDで惨敗したのは、やはり調整ミスだったとしか言いようがない。
 これが今年の初勝利、カネヒキリこそいなかったが、JCD2着のシーキングザダイヤ以下を寄せつけなかった。
 目指すはデュバイWCへの再挑戦か。
 ためには、どこかでカネヒキリと決着をつけたいところだが、デュバイまでにもう直接対決の場はないだろう。川島=デュバイというコネクション頼み。
 そんな川島調教師に関して北海道から気になるうわさが聞こえてきた。
 ただいま人を介して牧場を物色中なのだという。
 生産牧場という意味ではなく、デュバイと日本の競馬場の中継点というようなことらしい。先の見えない船橋あたりの調教師でいるよりは、ゴドルフィンの一員としてということかも知れない。
 今年はJRAに対して馬主資格を打診するだけにとどめたゴドルフィンだが、このままなら油の栓を止めるぞというような恫喝だってある。来年あたりにはJRAが対応せざる得ないような局面になるだろう。
 地全協の解体プランなども進行しているような現状を考えると、この話は現実味がある。
 内田博幸もJRAにエージェントを置いて、本気で転籍を考えている模様。
 もちろん地方がダメでJRAだけがいいということではない。
 JRAの厩舎だって馬房の埋まらないようなひどい厩舎だって数多くある。
 競馬の地盤自体がかなり揺らいでいる。
 あと1~2年で競馬の世界はかなり大きく変わりそうだ。

 本日は競輪グランプリ。
 1着賞金一億円という一発勝負、ラインは中部、東北、北関東の三つに分れるが、ここはラインの競走ではなく点の競走。直線はバラける。
 展開が読みづらい。
 だれが逃げるふりをしても、他のラインの早仕掛けを誘うだけの逃げで、BSあたりからは激しいまくり合戦となろう。
 自力選手は武田豊樹、小嶋啓二、伏見俊昭だが、神山のつく武田はめったに逃げないし、小嶋だって加藤慎平には貸しを作った立場で今度は自分が勝ちたい。
 伏見は武田、小嶋のもがきっこをまくれたらなどと考えていそうだが、そうお誂えのような展開になるかどうか。
 切り替え含みでイン強襲、あるいは中割りで差してきそうな佐藤慎太郎を軸にしたい気がするが、買いたくないのが神山、村本、鈴木誠、あとは配当的にラインの伏見の四人だけでは点数が多すぎる。
 慎平を切ると、小嶋、後閑、武田の三人だが、配当がいくらあるのか。
 

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2005-12-29 01:29:48

東京大賞典

テーマ:ブログ

第36回 1990年 ダイコウガルダン 牡5 大井 3:02.2 早田秀治 高岩隆
第37回 1991年 ボールドフエイス 牡3 大井 2:59.1 堀千亜樹 飯野貞次
第38回 1992年 ドラールオウカン 牝4 大井 3:02.3 堀千亜樹 赤間清松
第39回 1993年 ホワイトシルバー牝5 大井 3:00.4 荒山勝徳 荒山徳一
第40回 1994年 ドルフィンボーイ 牡3 川崎 3:00.6 山崎尋美 佐々木国広
第41回 1995年 アドマイヤボサツ 牡5 JRA 3:01.7 芹沢純一 橋田満
第42回 1996年 キョウトシチー  牡5 JRA 3:01.2 松永幹夫 中尾謙太郎
第43回 1997年 トーヨーシアトル 牡4 JRA 3:00.4 松永昌博 松永善晴
第44回 1998年 アブクマポーロ  牡6 船橋 2:05.4 石崎隆之 出川克己
第45回 1999年 ワールドクリーク 牡4 JRA 2:04.9 加藤和宏 新井仁
第46回 2000年 ファストフレンド 牝6 JRA 2:04.9 蛯名正義 高市圭二
第47回 2001年 トーホウエンペラー 牡5 岩手 2:05.2 菅原勲 千葉四美
第48回 2002年 ゴールドアリュール 牡3 JRA 2:05.6 武豊 池江泰郎
第49回 2003年 スターキングマン 牡4 JRA 2:03.7 武豊 森秀行
第50回 2004年 アジュディミツオー 牡3 船橋 2:02.6 内田博幸 川島正行

このレース2勝した岡部盛雄騎手が数日前お亡くなりになりました。享年62

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2005-12-25 18:07:46

有馬記念②

テーマ:ブログ

 オフシーズンの競馬だからという気もするし、ジョッキーの腕の差という感じもした。
 レースを振り返ると、ハーツクライは楽々と3~4番手の好位を追走しているのに、ディープインパクトは最後方からといういつものパターン。
 これまでの相手なら外々回っても差せたのだが、反応ひといきで2分の1馬身届かなかった。
 いつもに比べるとパドックが大人しかったかな。
 どう乗っても勝てると思っていたのかもしれないが、豊の騎乗は策がなかったと思う。
 実走距離、展開など考えると負けて当然という乗り方、謳ったりなめたりしたらあかんぜよ。

 それにしてもルメールのポジショニングには驚いた。
 ハーツクライが、前で競馬したことは新馬戦くらい。幸、安藤勝、横山典、武豊とルメール以前に4人のジョッキーが乗ったが、前で競馬させたのはルメールが初めてである。
 前走JCが最後方からの競馬ではまった感じだったので、勇気のいる乗り方だったと思うが、こう乗れば勝てるというお手本のような騎乗であった。
 JC激走後の反動などという消し材料は、この馬とリンカーンに木っ端微塵にされた。
 想像通り動かなかったのは藤沢さんちのゼンノロブロイだけ。
 ハーツクライという馬はみかけ以上に走るので、走られたときに大概馬券を買っていない。
 見栄えで選べばリンカーンの方がぼくのタイプなのである。
 穴と狙ったJC凡走のスズカマンボは10キロ体重が増えてかなりいれ込みが目立った。
 デルタブルースは絞れず、前2走と変わった感じはしない。
 さりとて、JC2、3、4着は買う気がせずで、タップダンスシチーの応援馬券を少々買ったが、四角で終わった。
 大好走といってよいのは4着のコスモバルク、四角先頭は見せ場たっぷり。
 思わず声が出た。この馬が走らなかったの人災だろう。
 それともこの馬やコイントスが掲示板ということは、レースレベルうんぬんと言われるような結果だったということなのか。
 


 

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2005-12-25 01:21:16

雪害の影響??

テーマ:ブログ
競馬といえども、異常寒波が影響しないわけはない。
 雪害のため輸送に時間がかかったり、熱が出たりと東西でかなりの取り消し馬が出た。
 先週あたりからオフシーズンの競馬に入ったような印象が強く、馬券の購入意欲があまり湧いてこない。
 有馬記念出走の関西馬は大丈夫なんだろうか。
 いささか心配である。
 終わってから、「実は…」などという話が出るとむかっぱらが立つので、ディープインパクトといえどもムキになって買いたくはない。
 有馬以外では、7Rが有馬と同距離2500メートルのハンディ戦。堅実なマイネルアンセム、初Bのウォーライクトニーあたりがとは思うが一筋縄ではおさまりそうにない。勝ち時計を有馬の参考にする程度の競馬か。
 8Rもハンディ戦、オーガストバイオが強いと思うが58.5キロでは?? ヤマトスプリンター、ワイルドワンダーあたりの3歳勢とも思うが絞りづらい。
 最終のマルターズビクターはゲート出てくれれば狙えるかも知れない。ナムラハトル、ケイアイカールトンが相手。
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2005-12-24 12:28:22

有馬記念

テーマ:競馬

 勝負ごとで、謳ったらいいことはない。
 レース前から、勝ったら指を4本立てる、ぶっちぎる、などとかわいげのないことを武豊が公言している。
 言わずもがな。
 自信をもっているからこそのセリフだろうが、5面待ちのテンパイが、間チャンにあっさり負けたりするのが勝負ごとの恐ろしさ。いくらディープインパクトが強くたって見下ろしなどはない。それを知らない豊でもあるまいに…
 
 ディープインパクトが高い評価を得ているのは、JCをスキップしたからである。JCを使えるのに使わず、有馬記念という選択をした。
 実際、あのレコードとなったJCを使ったとしたら、3歳世代では抜けているといっても、外国馬含めた歴戦の古馬との激しいサバイバルレースを制したとは思えない。
 しかし、そこで死力をふりしぼった馬との対戦となれば有利である。消耗度がちがう。
 いつからか、有馬記念にはJC好走馬が敗退し、菊花賞からの直行馬が活躍するというパターンができた。
 昨年のデルタブルース、一昨年のザッツザプレンティという菊花賞馬の有馬凡走は、菊花賞→JC→有馬というステップが原因。ともにJCが、それぞれ3着、2着と走りすぎた反動が出た。
 ディープインパクト陣営は、JCを振り返るにつけ使わなかったことで目を細めているにちがいない。

 今年のJCの2、3、4馬はきつい。
 ゼンノロブロイは天皇賞、JCと1番人気でメイチの競馬だった。昨年くらいの走りは見せているのだが、仕掛けられたときの反応の仕方が鈍いというか、先行力が失せたような気がする。もちろん競馬は相手次第なのでいらないとは言わない。天皇賞秋、JCを連覇し有馬記念2着だったスペシャルウィークのような馬だっているが、今年のメンバーはたぶんグラスワンダーよりは強い。買いたくはない。
 2着馬ハーツクライは一世一代の走りだった。タップダンスシチーの引っ張る理想的な流れにもかかわらず3センチ差に泣いた。小回り中山が向いているとも思えないのでこれも消す。
 リンカーンは京都大賞典から、ここが4戦目。JCは多少ゴール前詰まっていたが、ここ2戦の状態が目立っていただけに、これ以上は望めないような感じだ。 

 JCを使った馬なら、下位の方がおもしろい。
 下位といっても10着のタップダンスシチーはアルカセットから1秒差、走っていないとはいえない。天皇賞3馬身、JC6馬身で、コーナー6回の主導権を取れるコース。マークがきつい分、勝ちまではつらいがディープの位置次第では残り目がある。
 馬体の様子を見ているとJC9着スズカマンボの状態が上がっている。天皇賞秋は、いれ込みが目立ったが、JCは落ち着きが出てきていて一票投ずるだけのデキで春の天皇賞馬という風格は感じられた。もう少し内寄りに入れれば好勝負したと思う。

 別線からということで、もっとも期待したいのがデルタブルースだが、ここ2走を見たかぎりでは、昨年のJC時と比べて75%くらいの回復具合だった。ナミのオープン馬になり下がってしまった感じだ。ここで勝ち負けするためにはかなり上昇しなければつらい。その割には人気になるので迷うが、昨年本命に推した馬だし良化を見込んでもう一度期待してみたい。

 配当がない上に、オレは鉄板だと謳われるような馬は避けて通りたいが、さりとて消せもせず、3着までにはくるだろう。青筋たててむかうほどの競馬ではない。馬券は豊が負けたとしても、こちらの懐には響かないように組み立てる。
 
◎ ディープインパクト
○ スズカマンボ
▲ デルタブルース
△ タップダンスシチー

 3連複3点
◎ =○=▲
◎ =○=△
◎ =▲=△ 

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2005-12-23 01:46:52

CBC賞

テーマ:ブログ

 仕切りなおしのCBC賞。
 シルクトゥルーパーとディープサマーが入れ替わったが、大勢に影響はない。
 騎手が5人乗り替わった。シルキーラグーン(田中勝→柴山)、ゴールデンロドリゴ(赤木→川島)、ギャラントアロー(幸→大西)、キーンランドスワン(四位→長谷川浩大)、ローエングリンが横山典から武幸四郎である。
 懸念されたルメール→福永は、福永が骨折していたため、そのままである。

 考慮しなければならないのは、買うつもりでいたキ-ンランドスワンをどうするかである。G2の6400万円の賞金を捨てて、ラジオたんぱ賞3200万円をマイネルスケルツィで狙うが頭がとれるとも思えない。ペテルギウスS2400万円でヒシアトラスという有力馬がいる。
 一番お金になるはずのレースに四位が乗らないということは、馬の調子がよくないということなのか??
 しかしスプリンターズSのパドックのキ-ンランドの状態にこだわりをもつぼくとしては、四位の乗り捨てくらいでは諦めない。なにせ神戸新聞杯で太の囁きでシックスセンスをも乗り捨てた男だから…
 鞍上は先週フェアリーSを勝ち、中山で大活躍の若手成長株の長谷川浩大! それで人気が下がるならもっけの幸いだ。
 人気のマルカキセキ相手でも5分に闘えると思う。

 相も変らぬメンバーなのだが、今回は別戦と3歳からの挑戦もある。
 別戦からきたのはローエングリン、マイル中距離路線を逃げまくっていたこの馬に1200メートルはまったく未知数、ただ6歳にして高松宮杯を制したキングヘイローやその2着のデヴァインライトは、もともと短距離馬ではなかっつた。
 短距離馬の資質が開花したというより、スプリンターなどと比べた場合資質がはるかに上、マイル戦で1200メートルを1分8秒くらいで通過するのだから、よほど力が落ちていないかぎり勝ち負けしてもおかしくない。
 横山典→幸四郎では、幸四郎の方が開き直った騎乗ができそうでおもしろい。
 手薄なメンバーだけに期待してみたい。

 3歳の新顔はシンボリグランの3キロ増の56キロはマイナス材料だとは思うが、春以降短距離戦にかぎっては崩れていない。役者としては軽いけどそこそこの能力はある。

 ローエングリンが逃げるか、ギャラントアローあたりか、いずれにせよハイラップは避けられないレース。外を差すキーンランド、マルカ、中位からのシンボリ、ローエングリンの残りなんていうと、いい馬券になりそうだ。

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2005-12-22 02:10:05

昨年はデルタブルースを買った

テーマ:ブログ

 少々長くなって恐縮だが、昨年の有馬記念で何を書いたのかを採録してみる。(http://www.daigogai.com/index.htm  より)

「同じような光景は2度も見れば厭きる。
 女だって2度も抱きゃありがたさは失せる。
 天皇賞・秋、JC、そしてここをゼンノロブロイが勝てばテイエムオペラオー以来の二億円ボーナスとか。
 こんな馬をいまさら買ったってばくちにはならぬ。
 むかつく。
 消せるものなら消してやりたいのだが簡単に消えそうにない。
 困った。
 正直いってあまり食欲が湧かないレースなのだが、ロブロイに勝つ可能性の高い馬からの馬単と3単なら少しは配当がありそうだ。

 ゼンノロブロイの秋2戦の内容はまったくケチのつけようがない。
 ストレスの残らない快勝で、疲労残りなどへの懸念は重箱の隅をつつくようなものかと思う。
 あげくに、難なくらち沿いの中団に入れそうな1枠1番。
 コーナーを6回もまわるような変則長距離戦では、いかにコースロスなく内を通るかが鍵となる。
 前が詰まりそうなら何頭分か外に出せばいい。
 2年前のシンボリクリスエスも同じペリエで1枠1番だった。
 善臣や勝春のような下手が乗っても掲示板を外したことのない堅実味がロブロイの取り柄で、バッサリ切り捨てることは出来そうにはない。
 しかし、馬自体は4歳秋ころからさほど変わったという印象はない。
 そうした完成度の高さを考えると自滅はないだろうが、逆に楽勝に見える前2走以上の走りがあるとは思えない。

 ゼンノロブロイを負かす可能性のある馬といえばデルタブルースだけだろう。
 菊花賞、JCではノーマークにしたが、JCのパドックではもっとも馬っぷりの目立った馬だ。
 脚長、持久力抜群という長距離型で、こじんまりとした感じのロブロイよりはるかに威圧感があった。
 昔のアカネテンリュー、グリーングラスを彷彿させるような晩生馬で、まだまだ奥がある。
 出遅れて後方から進むという流れに乗れないレースにもかかわらず3着したJCを振り返ると、スタートさえまともならばロブロイと3馬身もの差はなかったはず。
 ただ、結果的には試走のようになってしまったため消耗度は少なく、このレースに向けてよいステップとなった。
 あげくどのような競馬にも対応できるという自在性も見せた。
 ロブロイは天井だが、この馬はまだ天井が高い。
 目まぐるしく変わる鞍上については、イワタでないのは残念だが、ボニヤは現在フランスではペリエと同格に近い騎手だから、下手な日本人騎手のようなペリエ・アレルギーがないのはプラス材料。
 ロングスパートだろうが、ロブロイマークの競馬だろうがロブロイと競り合いの形になれば先着できる。

 宝塚記念の勝ち馬で本来なら当然人気の高いはずのタップダンスシチーだが、無謀とも思える凱旋門賞遠征で惨敗、その後有馬記念での引退宣言しながらこれを撤回したり、トーンの上がらない追い切り内容などから意外と人気がない。
 主導権を取る可能性の高い馬はノーマークとなったときが一番怖い。
 コスモバルク、デルタブルースあたりがロブロイしか眼中にないような競馬をしたときに活路が開ける。
 峠は越したという雰囲気もあるのだが、半年前の宝塚記念ではマークされる人気馬という立場ながら正攻法の競馬でロブロイを破っている。
 展開如何ではというところは考えておきたい。(後略)」

 今年はこのメンバーにディープインパクトが加わった。
 脇では一昨年出場のリンカーンを別にするとオペラシチー、オースミハルカ、、グラスボンバー、スズカマンボ、ビッグゴールド、ヘヴンリーロマンス、マイソウルサウンドなどが初顔だ。
 
 ディープインパクトを別にすれば、若干修正しなければならないのだが、この昨年の構図は今年も生きている。
 ます、ゼンノロブロイの昨年のG13連勝は相手に恵まれたものだった。昨年、今年は平行線だと思う。
 デルタブルースは、昨年JC時のデキをキープしていれば間違いなく勝てたと思うのだが18キロの太めは、おそらく疲労を考慮に入れた手加減調整の結果だったと思う。
 だからこの上下関係は、今年はすぐひっくりかえせそうに思うのだが、デルタブルースは完璧なデキにない。アルゼンチン共和国杯が昨年のJC時にくらべて65%ほどのデキ、ステイヤーズSがようやく75%、この相手と対抗するためには90%まで復調しなければきつい。
 2着の有力候補と目されるロブロイのJC3着は根っきりだったし、反動ありだから、デルタブルースにチャンスは大ありなのだが、デルタブルースの前走の状態はナミのオープン馬で、まだここでは足りない雰囲気。どこまで戻せるかがカギとなる。エルノヴァを捕まえるのがやっとというようでは、人気の一角になるので無条件ではとびつきたくない。今でも太くはないのだが、JC時の512キロくらいに絞れた方がいい。

 JCのレコード因の主役はタップダンスシチーの逃げだった。それでも勝ち馬から1秒のところにいたのだから大健闘といってよい。3年前にシンボリクリスエスの2着でスターダムに登場した馬が、まだ主役の一角にとどまっているというのは奇跡に近い。逃げ、まくりで主導権がとれるのは、このコーナー6回のコースでは大きな強み、ロブロイが昨年のように前で競馬をしないので、仕掛けどころいかんでは好勝負も可能だと思う。好走すれば記録より記憶に残る名馬として長く語り継がれるだろう。調子は上がってきていると思う。

 ハーツクライは小回りではコーナー不器用だし、ディープの後ろからでは勝ち目がない。この馬はアルカセットと3センチという死闘を繰り広げた直後で多くを望むのは酷だろう。

 天皇賞春を勝ったスズカマンボが一戦ごとに状態がよくなっている。少なくとも昨年のシルクフェイマス以上の走りが期待できると思う。いれ込み馬に落ち着きが出て大人びてきたのと、JCが目一杯でなかったのがよい。

 リンカーンはJC4着だったが、ここ2戦好気配だったので、おそらく状態はがけっぷち、JCで狙った馬で未練があるだけに取捨に迷う。

 考え方を整理するとJC上位は切り、jC下位と別路線をディープインパクトの相手にしたいのだが配当次第。

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2005-12-21 23:51:15

ディープインパクトで不動などと言いたくはないが…

テーマ:ブログ

 いろいろ波乱目も考えてみたが、結論から先に言うならディープインパクトにはアクシデント以外に死角は見つからない。
 なんといってもレコード決着となったJCをスキップしたのがいい。
 
 ディープインパクトはレース後の回復が速い馬である。
 たぶん、心肺機能が並外れている。
 ダービー3日後に、栗東でアイシングしているディープインパクトを見たが、まったくレースを使った後とは思えないほどリラックスしていた。
 そんな馬だからJCを使って使えない状態ではなかったと思う。
 なのに陣営は早々と年内は有馬記念一本と宣言した。
 大事をとったな、という印象だったが、結果的には正解だった。
 JCをかりに使ったとしても勝ったかどうかはわからない。
 あれだけ激しく隙のない消耗戦は、いくら傑出した能力があっても、3歳の若駒には過酷すぎる。菊花賞でディープの2着したアドマイヤジャパンは、ついて回るのが一杯だった。

 しかしその消耗戦を闘い抜いた古馬が相手となるなら話は別だ。
 4年前、JC経由で断然人気のテイエムオペラオー、メイショウドトウが沈み、菊花賞から直行のマンハッタンカフェが勝って、JC凡走のアメリカンボスがまぎれ込んで大穴になった。
 そのときのテイエムオペラオーが今年のゼンノロブロイ、メイショウドトウがハーツクライという感じがする。ややピークを過ぎた5歳馬で、天皇賞秋、JCと好走してこけたという点が一致している。強いとか弱いとかいうことではなく、主力馬がローテーションのかげんで能力を発揮できなければ、アメリカンボスみたいな馬が浮上することもある
 今年のJC上位馬は好走どこらか激走だ。
 当然その反動は考慮しなければならない。

 昨年の菊花賞馬デルタブルースはJCを使った分きつかった。
 有馬記念がゆるいデキだったのはJC好走の反動と思う。
 一昨年の菊花賞馬ザッツザプレンティもJCの悪馬場を2着した反動で、有馬記念は凡走。菊花賞2着だったリンカーンが有馬直行で2着した。

 これらの菊花賞馬よりはディープインパクトの方が上だ。
 無敗、三冠などはどうでもいいことだが、ゲートとか、かかり癖とか欠点を見せているわりに、能力の天井は見せていない。
 ディープインパクトに一度も先着したことのないシックスセンスが、香港の国際G1でウイジャボードの2着したように世代レベルも決して低くはない。
 ディープを消すよりは紐狂いを考えるのが正解かと思う。
 相手についてはまた明日。

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