横に座ったMは来日5回目の当時23歳で日本語の発音もほぼ完璧でした。
さすがベテランで、気配りや話もちゃんと出来、マガンダです。
実は、Mは珍しく指名客がその時は無く、私を見た瞬間にフォーリンラブだったらしく、マネージャーに頼んで、私たちのテーブルにチェンジしてもらったらしいです。
M「ナンサイデスカ?タブンマダワカイデスネ!」
私「そうかなぁ」(お客さんの平均年齢に比べてかなぁ?)
M「ドコ、スンデマスカ?」
私「近いよ。歩いて5分位」
M「コイビト、イマスカ?」
私「いるよ」
など等、定番の質問攻めから、よく日本のことわかるよなっていうことまで話が弾んできました。
さっきの30分は遅く感じたのですが、今の30分は速く感じました。
店員「お時間になりますがどうされますか?」
T「どうする?」
私「まかせるよ」
L&M「エンチョー、オニガイ」
T「じゃ延長で」
それからまた1時間楽しく飲んでいると、またお時間です!っと
私「T、どうする?」
T「今度はお前にまかせるよ」
私「じゃあ、延長で」(結構、酔っ払ってきてる^^;)
それからしばらくすると、Mが電話番号を聞いてきました。
なんか、その時は飲み屋の女の子に番号教えたら面倒な気がして、口頭で速く090-○×△×-×○△◆って1回だけ言いました。Mの名詞に携帯電話がかいてあり、もらいました。
M「コンド、ドウハンシタイ。イイデスカ?」
私「同伴って何?」
元々、キャバもスナックも付き合い程度しか行かないのでわかりません
M「オミセ、オープンマデ、フタリ、デートノコトデス」
私「ふうん。時間があればね。休みのスケジュール、ちょっと忙しいから。」
等と話していたら1時になり、メリージェーンが流れてきた。
閉店の時間です。チェックをしていると、
M「トナリノ、オミセ、スナック、アフターアリマス。ミンナデ、イッテモ、イイデスカ?」
系列のスナックが3時までありそこに行きたいらしい・・・
すでにTと私はそこそこ酔っ払いなので、気が大きくなり
T&私「ずぇーんぜーん、オッケー」(撃沈プ)
そして隣で3時まで飲んでいました。
そして二人で帰りに千鳥足で
T「まぁ思ってたより、楽しかったなぁ」
私「うん。楽しかったなぁ、でももう3時や」
T「ほんまや!なにやってんねん2人。今日仕事や・・・6時起きや・・・」
私「俺も仕事や・・・7時半起きや・・・」
こうして眠い2人は千鳥足で帰路につきました。
家に帰ってシャワーしようっと服を脱いでいたら、知らない電話番号からの着信!誰やねん、こんな真夜中に・・・ってでるとMからでした。
1回だけ早口で口頭だけで言った番号を暗記していました^^;
M「キョウワドウモアリガトウゴザイマシタ。スゴクタノシカッタデス。コンド、アナタ、イツ、ヤスミデスカ?」
私「○×日だよ」
M「ドウハン、シタイデス。」
私「ちょっとスケジュール入ってるから」
M「ジャア、イツカノヤスミ、スケジュールナカッタラ、デートシタイ。イイデスカ?」
私「オッケー。またその時、電話するね。おやすみ。」
M「オヤスミナサーイ」
こうして私と悪友Tのフィリピンパブの初体験でした。
システムもドウハンも指名もタガログも何もかもわかりませんでした。
そして、そこにいる外人さんやちょっと変わってる方が多いお客さん等、初めての遭遇でした。