トムは泳ぎがメシより大好き。

ちょうど家の近くに川がある。

流れは静かで

岸辺は草原になっている。



暑い日に彼はよく

友達のハックと

川に飛び込んで

遊んでいた。




ある日の夕方

いつものように

出かけて

草原でふくをぬいで

すっぱだかになって

飛び込んだ。



長いこと泳いで

岸に戻ろうとすると

服を脱いだすぐそばに

ベッキーがしゃがんで

本を読んでいるではないか。




トムは仕方なく

さっきもぐったとき

川底に古い桶があったのを思い出して

それを一番問題のところにあてがって

岸にあがり

ベッキーに近づいた。



「こんな格好でごめんよ。

ふだんは誰もこの辺を通らないから。」



「いいわよ」とベッキーは笑った。

トムは気が軽くなって

「小説をよんでるの?」と聞いた。

「小説じゃなくて、

読心術の本を読んでるの」

「ふーん、そんな本はまやかしだよ。

あてになんないよ。」


「あら、まやかしじゃないわよ。

その証拠にトムがなにを考えてるか、

あてようか?」

「当ててみてよ」





「トムは桶に底があるとおもってるでしょ?

でもないのよ」

というと

我慢していたのに

耐え切れず

おなかを抱えて

笑った。




このタイプのジョークって

「私を見て興奮してますね?」っていうタイプもあれば

「自分のが大きいっていってるけど、たいしたことないわね」

っていうのもあるし、

オチによって

面白さが

全然違うんだよなぁ。

手を離して、

「桶が宙に浮くマジックです!!」つーのもあるし。


つーか・・・・

あんまり

面白くない

orz
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マルセーユ子はほら吹きで通っている。集まった3人、水くぐりの

話しに花が咲いた。ひとひざ乗り出したチタン君――「俺はセイロン

島で、真珠とりの海女を見たが、50メートルもあるふかいところへ

沈んで20分以上ももぐっていた。たいしたもんだ。」といえば

オリーブ君も負けずに「なるほど相当なもんだが、おれはもっと

たいした奴をみた。その男は8時にもぐったが、12時になって、やっと

昼飯にあがってきた。底で居眠りしてたんだとさ。」それを聞いて

ユリウス君、せせら笑い、「そんなのは数にはいらぬ。おれの知り

あいのある水夫、それが3年前、俺の見ているまえでもぐったが

3年たってもまだあがらぬ」


これって10点中4点くらい?
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フランスの名馬「エピナール号」が、今日は英米の駿馬と覇を

あらそうというので大人気。競馬狂のパリっ子が3人、この勝負

逃してはならじと思ったが、さて金が無い。入場券売り場まで来た

3人、何思ったか一列にならび、まず先頭の男が何食わぬ顔で

改札係りのまえを押し通った。「もしもし、どこへ行きます?」

先頭の男、振り向きもせず「おれはエピナール号の調教師だ」

改札係は黙って通す。今度は2番目の男、「おれはエピナール号

の馬主だ」改札係は一歩下がって敬礼する。次にしんがりの男

勇を鼓してサッサと通り抜けようとする。「もしもし!」ととがめ

たら、「おれがそのエピナール号だ」と言って入っていった。

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ブラックジャックとは違う


若い外科医、りっぱな診療所を開いて、いまは最初の患者を待つば

かりとなった。卓上には新しい電話機―ただし取り付けたばかりで

まだ通じない。突如ノックの音。いよいよ最初の患者である。医者

は忙しく見せるのが最上のコツ。そこでわざと15分ばかり待たせ

、やっと招き入れたが、ココで少々度肝を抜いておこうと考えた外

科医先生、おもむろに受話器をはずし、通ぜぬ電話をかけ始めた。

「もしもし・・はい、承知いたしました。B公爵さまですね。・・・

手術料?いや、盲腸炎だと5万フラン以下ではねえ。・・・先週も

H公爵夫人から8万フランいただきましたよ。」悠然と受話器を

掛け、あっけに取られた患者に向かい、「お待たせしました。

さて、ご病気は?」「電話機の工事に参りました・・・。」

男と女、結婚したいと教会を訪れた。ところがこの花むこ、

ぐでんぐでんに酔っているので坊さんは顔をしかめ、「こう

酔っていては式はあげられん。明日きなされ」花嫁はがっかり、

詫びもそこそこに帰って行った。その次の日ふたりはまた教会に

現れたが、花むこの様子は昨日と少しも違わぬ。坊さんあきれ返り

「花むこさんの酔っていないときに来るわけにはゆきませぬか」と

問えば花嫁いわく、「でも・・・この人、酔っていないと・・・

結婚しようとは言わないんですもの!」


paradox.air


パラドックスのトップ絵です。元気がいいですな。

ペン

ペン

ローランド・ジェームズ男爵がパーティーが終わって馬車に

乗って帰ろうと屋敷から出た。外はいつの間にか雪になって

いて、一面銀世界だった。少し酔っていた彼はいたずら心を

おこして『雪にオシッコをして、自分の名前を書こう』と

思った。そして一物を取り出し、オシッコでスペルを綴り

始めた・・・。しかーし、「ローランド・ジ」までかいたところ

でオシッコが止まってしまった。「シット!止まったか・・・

まいったな・・・。あ。そういえば馬車の中に召使がいたな

続きは奴に書かせよう。」そして召使に続きを書くよう命

じた。すると召使は「おっしゃるとおりにいたします。

ただわたくし無学なもので綴りがわかりかねます。そこで

男爵には私のペンにお手をそえて綴りをかいていただけます

か?」



5歳になるフランソアは好奇心旺盛。なんでも知りたがる女の

子。ある日、4歳の弟が素っ裸になってるのを見て、母親にた

ずねた。「ねえママ、弟の足のあいだについているものはなあ

に?」「そうね、それは・・小さい笛だよ。」「そっか。お父

さんの笛は昨日の夜はつまってたんだね。」「え?お父さんの

笛?」「うん、昨日のお昼ね、知らないおねえちゃんが一生懸

命吹いてたけど、ぜんぜんならなかったもの。」


チョコ

5歳になるフランソアは甘い物好き。特にチョコレートを食べ

るときが一番幸せ。お母さんと一緒にお菓子屋さんに行き、人

形のかたちをしたチョコレートを選んでいた。「おかあさん、

このお店のチョコレートは女の子のかたちをしてるのばっかり

だね。いやだなぁ」「うん?女の子じゃ駄目?」「男の子のほ

うがいい。」「どうして男の子がほしいの?」「だって男の子

のほうが食べるところが1つ余計にあるもん。」
ある夫婦が離婚した。
理由は、夫が重度のエロゲーファンだったことだった。
だが、時間がたつにつれて元妻だった女は
そんな理由で離婚してしまったことを後悔するようになり
夫だった男に再婚の話を持ちかけた。

「ねぇ、もう一度最初からやり直しましょうよ」
男は、少し考えて、こう言った。
「もちろん、既読スキップはできるんだろうね?」
シェークスピアを一番理解しているのはどの会社か、というわけで
各メーカーそれぞれが得意とする分野でシェークスピアを表現することになった。

アリスソフトはシミュレーションRPGにした
エルフはマルチエンディングADVにした
アージュは凝りに凝った演出のADVにした
Leafは泣きゲーにしようとしたが、イタチガイと断られた

ジェリーフィッシュはアニメにしようとしているが、まだ完成していない