ライフ&デス

テーマ:懐かしのゲームたち
2004-10-18
ブラックジャックがアニメ化ということで医療関係の懐かしのゲームをひとつ。PC98ででたライフ&デスという奴なんだけど。子供のあそびにお医者さんごっこって言うのがあるよね。大人になったいまでは2度と出来ないし(してたらヘンタイあつかいされてしまう。まぁなかにはお金をはらって童心を買うという手段もあるわけだが(藁)このゲームはそんな憧れのお医者さんになれるというゲームだ。だがちょっとまて。エロゲーとかであるような「はーい胸をひらいてー。ずぇーんぶ脱いでねー~・・あ、注射も打つからおしりもだしてね~」そんなお医者さんごっこじゃないぞ。エロゲーにライフ&デスなんてタイトルは付けないし、なによりブラックジャックを話しの枕にふる必要がないじゃないか。エロゲーの話しをするときは「メイドさんしぃーしぃー」produced by Live door を話しの枕に振るのがセオリーじゃないか。だからハァハァしながら読まないように。オレが言いたいのはそんなんじゃなくて、コンピューターという新しい道具を使い医師の気分を味わおう、ってほうのお医者さんごっこね。憧れの外科医気分を味わえるってわけさ。あの鈍く銀色に光るメスをゲームのなかで握れるのです。たーだこのお医者さんごっこは手術に失敗すると患者さんが死んでしまうんだな。これは怖い。いくらゲームとはいえ血がどくどく流れて止まらなくなっていたらもうあせってしまう。「お前が握ってんのはプラスティックのメスじゃないんだ!」とか見てる友達にプレッシャーをかけられたりして。そういうわけで、担当した患者さんの病状をしっかり見無きゃだめ。レントゲン取ったり、腕のいい看護婦とかも探したりしないといけない。相性の悪い看護婦とかもいたな。性格も見なきゃいけない。医療とはチームワークなのだよ!とはげしくいいたくなってしまう。でも最初は盲腸とかそんなのからだけどね。それでも慣れないあいだは失敗して、かれこれ20人以上の犠牲者を出してしまったけど。友達にはいんちきクリニックだなといわれたものです。手術はちゃんと皮下層、皮下脂肪層、輻射筋層・・つー具合にすすめて初めて患部にたどり着くわけです。最初のほうは患部の内臓にたどり着く前に手術がおわったりして・・・ってほんといんちきだよ。この医者。でおわったあとは一応センターでアドバイスくれるからたすかる。つーか盲腸ともうひとつ動脈瘤かの手術しかないんだけどね。このシリーズの2ではもうちょっと内容が増えてたと思うけど。
救ったあとはブラックジャックの中の名セリフを言ってみたりね。そんなわけでグラフィックも当時としてはちょっとグロいかんじのところもあったりしたけど、命の尊さを知る無免許敏腕外科医気分を味合わせてくれたゲームだったと思います。ちょっと難しいゲームだったけど。持ってる人は(いるのか?)ひっぱりだしてやってみるといいかも。たくさんの患者が君が来るのを待っているぞ!(盲腸でかよ!)
つーか日本人のセンスでは出せないゲームってことは・・・そう、洋ゲーって奴です


http://ld12jp.hp.infoseek.co.jp/reception.html
ここではオペルームへ行くとオペが実際に見れます。ちょっとグロいかもよ。でも手際のよさはいい感じです。

http://www11.cds.ne.jp/~nishiba/rouhi/m-ge/l&d.html
ここではこの伝説(藁)のゲームのもうひとつの楽しみ方が書いてあります。
結構ワロタ

名セリフその329

テーマ:名セリフ集
2004-10-18
「おれはなにもたくさん真珠がほしいわけじゃない。もう治せないんだ」
ブラックジャック
トリトンが真珠をもってきても治療しなかったときのセリフ。
ブラックジャックが海の見える丘に診療所を建てたが誰も客が来ない。そのときに海で見つけた傷を負ったシャチが最初の客だった。時々どうぶつを治療する回がありますがこの回はファンタジーな感じがしてすきです。最後にピノコが「いまはもう一人ぼっちじゃないわよね」というところもぐっときます。

和歌

テーマ:場面設定
2004-10-17
今日は秋晴れで気持ちよかったー。秋はやっぱ天気が一番いい。そんでもって家にかえったら熱々のご飯と旬の秋刀魚があればいうことはない!でもずっと晴ればっかりっていうのもちょっと風情がない。たまには雨もいい。雨が降るから晴天もいいとわかるし、雨もなかなかいいんじゃないの?って秋の雨の新しい魅力を発見!見たいな展開が待っていないとも限らない。雨の風情と秋を場面設定した和歌を見つけた

下紅葉(したもみぢ)かつちる山の夕時雨(ゆうしぐれ)ぬれてやひとり鹿のなくらん   藤原家隆朝臣

これは新古今和歌集の中にある歌。1205年に出来た作品集だから、かれこれ800年。細かく言うと799年まえの作品ですな。だから我々の先祖が平均30で死んだとして27代前のご先祖様が生きてたときの歌。ジーさんの、ジーさんの、そのまたジーさん・・と27回繰り返すだけでOK!いい女見つけて結婚してくれた(だろう)事に感謝。それはよいとして、歌の意味だけど、秋のゆうぐれにしとしとと雨が降っている。散ったもみぢが山を真っ赤に染め上げている。そんな雨の山で鹿がひとりで鳴いている。ていうかんじ。例によって言い訳すると800年前の作品じゃん。日本語ちょっと今と違うじゃん。だからこの解釈、間違ってるかもじゃん。
で、どうよ?なかなかいい雰囲気じゃない?オレは結構こういうの好き。そんな情景目の当たりにしたらずっとみてたいもん。ストレスたまってんのかな?
こういう雰囲気を持ってるマンガはないな。せっかく過去の遺産があるんだから活用しないと。今だに残ってるって事は我々の心を捉えるものがあるわけだし、実際今この歌を見てああ、いいなと思ったのは俺だけじゃないはず。10人はいるかも・・・5人?3人?マァすくなくともオレはこんな雰囲気のある漫画とか映画とかゲームでもいいけど、もしあれば買うよ。


この時代のこと調べたら面白い発見。最近はなんか著作権がどーのこおーのってうるさいけど、この時代はなかった。むしろぱくられたら光栄、みたいな感じだったみたい。そんで自分の作ったフレーズがどんどん広まったらますます光栄みたいなかんじだったようだ。そのほうが尊敬されるみたいな。やっぱ金が絡んでない、名誉とかだからどんどんひろまったほうがいいってことだったんだろうね。そうやってどんどん洗練された歌が出来上がっていく。一人じゃ無理だけど、何代かかけてそういうふうに本家取りみたいにしていくと可能なんだろう。フレーズをかりるっていうことは、その世界観も借りますよ。ってこと。みんなそのフレーズ聞いたら元祖の世界観を連想するんだから。つーことは、『あなたの世界観や設定の中で私は和歌を作るます。あなたは世界で、わたしはその中の住人にしかすぎませんぜ』っていってるわけだ。

今金がらみ。ぱくられたらそのぶん自分ところの儲けつーか、客がもっていかれるつーことだから。歌はそうじゃないしね。でもやっぱ今の時代でもぱくられたらぱくられたで、ああ、名誉な事だ、それだけオレの作ったものが魅力的だったんだな、っていうくらいのやついないのかな。むしろそっちのほうが作品が知られて儲かる、名誉な事だと思うけど。真似した奴は元祖が無いと生まれなかったッ手話しだから、産みの親でもあるわけだしね。ちょうど我々が両親がいないと生まれてこなかったのと同じ。手塚がいたから、藤子不二雄がいた。みたいなかんじかな?元祖が手塚であとに続いたのが(真似をしたりしたのが)藤子や赤塚やらなのか。でもやっぱみんな手塚氏をちゃんと尊敬してるんだよな。自分を形作ってくれたものを尊敬する。それは自分のやっている事を熱中できる大切なものだと思ってる証拠ですな。我々が親うぜーとか思いながらもやっぱ感謝してる。つーのとおなじかなと。我ながらいい子といったような気がする。つーかパクルほうは相手を敬うべしでしょ。知らん顔してたら
何、あいつ?ってことになるから。いうなればリスペクトっていうやつね。YO!


ネット見たら、どう考えても中学生が作ったHPとかでも著作権あります・・・って、おい!器ちいせーとか思ってしまう。真似してもらってその人と交流を深めたほうが世界が広がるだろ!とか思ってしまう。和歌の発展は本家取りっていって、まねをして、さらにそれをまねして、・・・・を繰り返す。であるときものすごいいいものが出来上がる。だから結構似たような作品が多い。真似されるものを作り、それを名誉とする事こそ主流になっていく条件なのかと思う。まーよくワカンネーけど。
ちょっと前に小学生が同級生を殺したニュースあったじゃん。ホームページの文章の中で私のことばをぱくったのが気に食わない、性格悪いよ、とかいってNEVADA
だっけ?それを名誉な事、むしろ気に入ってくれたの、サンキュー位いえる喜びと感じてたら、あんなことはなかった。逆に仲良くなってた。いいところはどんどん真似すりゃいいんだよ。

ということで。また歌の個人的採点をすると
雰囲気 8 なかなかよかった
わかりやすさ 7
世界設定 9 
という感じでした。

鉄拳3

テーマ:懐かしのゲームたち
2004-10-17
買った理由は友達が来たときに楽しめる格闘ゲームが欲しかったというところです。ゲーセンでプレイしてみてこれは面白い、わかんなくてもそこそこいける、と思って買った。そしたら結局コンボの練習までしたし、技も大体覚えた。ネットゲームで出たらいいと思うんだけどなあ。これとソウルキャリバー2が出てくれれば言う事なしですな。結局これって上手になればなるほど、見てる人も楽しめるような戦いをしたくなってしまう。ショーマンとしてのうずきがでてきてしまう。自分にとって楽しいのはそういう気持ちになれるゲーム。へたなりに魅せる事が出来るみたいなの。でも対戦は友達とやってるのは面白かったな。やっぱ人間とやるのはいいね。ネトゲが流行るのもわかる。友達とはまりました。バーチャとは違うゲームぽさが好きだった。
・・・トバル2の話しのところで書いたようにガチャガチャしててもそれなりにはんのうしてくれるから入りやすかった。バーチャはガチャガチャやってもパンチが2,3回しか出ないってこともあって、あまりに反応してくれなくて、最初からはいりにくかったもん。だからバーチャ3をドリキャスで買ったんだけど、はまれなかった。

名セリフその328

テーマ:名セリフ集
2004-10-17
「この空と海と 大自然の美しさの分からないやつは 生きる価値など無い」
「ブラックジャック」よりブラックジャック
ハブにかまれた墓ドロボウに向かって
アニメになるってことでまた読み直しているんだけど・・・やっぱ面白すぎ。
今のマンガとは違うリズムとか構図が心地いい。しかも背景も今のマンガよりしっかりしているから世界観とか設定に入り込めるんだよなぁ・・。

名セリフその327

テーマ:名セリフ集
2004-10-17
「じゃあお前はここで死ねよ」
シードディステニーよりアウル
ショックが強い言葉ですなー。ステラは今作の悲鳴担当になりそうな予感

ガンダムシードディスティニーの感想2

テーマ:日記風
2004-10-17
仮面が敵に思えない。というよりもしゃべりがまんますぎるし、金髪だしフラガ決定ですな。ピロリ―ンはクローンの共鳴。前作と同じかな。親父のクローンと、そのクローンのオリジナルの息子の間の精神感応。何のためにガンダムを強奪しようとしているのか。敵って感じがしないし。まだわからない。それは今後の展開待ちということになりますな。あの長髪は受けた。マスクをよく見るとネコミミポイのがちょっとアレなかんじだけど生きてたんならうれしいですな。しかし何のためにガンダムを奪おうとしているのかがまだいまいちわからない。だいたい仮面の男は冷静沈着なはずなのにやけに陽気な仮面なのでワロタ

あとあまり関係ないがミネルバ艦長,タリアの髪型が気になった。熊手をイメージした髪型か。通称熊手艦長。潮干狩りには頭をつかって貝をゲットという感じだろうか。声がちょっとふけてる感じだ。もう少しツヤがあったほうがいいと思ったのはオレだけだろうか?性格をもっときつくしてもらったほうが艦長らしい。なんかまったりしたしゃべりかただし。でも決断は早いね。コロニーに穴をあけられてすぐシンのインパルスガンダムを追い、敵に奪われたガンダムを奪回すべく宇宙に飛び出す。って決断は。議長もお願いしますとか言ってたし。

気になったのはステラ。主人公のシンと戦ってた悪役3人組のうちの女の子ね。右手をやけに気にしていた。第一話で、シンの妹が手だけになったのとなにか関係がありそう。アウル(悪役3人のうちの一人)に「じゃあお前はここで死ねよ」って言われたときに右手を見ていました。白黒の場面でも右手がアップで写ってたし。一話で妹の死体をきちんと確認したわけじゃないから、実は生きていたとか?主人公のシンが戦ってるのは家族を殺したモビルスーツと戦争に憎しみを持っているからと同じように、彼女は兄貴のシンも家族も死んだと思っていて、戦争とガンダムのモビルスーツを憎んでいるんじゃないかと。しかもシンは携帯を取りにいったから死んだ、私のせいだ、とか思ってるだろうし。戦っている理由はシンと同じなような気がする。で、中盤から後半に、シンが持っていた妹の形見の携帯電話が重要な役割を担ってくるような気がするんですが。多分どっかで携帯電話を見て「あ、兄貴」と気づくはず。あくまで予想だけどね。しかしもしそうなら兄貴と妹で戦っていたという事になるわけだが。「死んでない。私死んでない・・・大丈夫よね。ステラ」と無事にガンダム強奪成功後言ってたのは意味深だ。死に対するものすごい恐怖があるのは腕を吹き飛ばされた時からのものだろうね。しかし、自分で自分をステラって言うのは。拡声器で「しねしねしね!」ってやったらワンコガンダムは簡単に回収できそうなきがする。ステラのトラウマを利用した心理作戦です。どうです。オーブ、ザフトのみなさん、やってみては(藁)?

とりあえずアスランとカガリ(オーブ)はミネルバに乗った。それからデュランダル最高評議会議長(ザフト)もガンダム同士が戦っているので危険だという事で、避難という形でミネルバに乗った。オーブとザフトで奪われたガンダムを取り戻しに行く展開か?議長の声がシャアの声なのでそのうちMSででそうな感じだ。「見える・・・! 私にも敵の動きが見える・・!」とか言ったりして(藁)まぁ全部感想つーか妄想ですwでも今回はもうちょっとストーリーが進んで欲しかったな。

新球団名募集

テーマ:ライブドア
2004-10-17
なんで募集が消えたかわかった。でもこういうの好きだけど。個人的には68位笑った。あと36位。みんな球団名、適当に考えてるwどんな新球団なんだよw
http://blog.livedoor.jp/iyoku/8db7dcf4.jpg

ランキング

テーマ:日記風
2004-10-17
他の人のブログでも見るけどランキングがおかしくなってますね。どういう方法でカウントしてランキングを決めているかを明確にしていないのにこのランキングを信用する方がおかしいんで、あんまり信用はしてないんですが・・そういえばブログ板でも色々な話が・・・おもしろい意見もありました。

初日に一件投稿しただけで、次の日のランキング総合200位前後、カテゴリ一桁だったよ。更新しているブログ自体ほとんど無いんだろうね。そして上位はほとんどスパム。賞金かけるとろくなこと無い。
感想 ワロタ

なんか、順位とか気にしませんけどとか書いてるブログに限って
やたら順位気にしてたりするんだよな・・
感想 やっぱ順位は目にはいるから気になるんだなー


2日間仕事が忙しくて書かなかったら10位以内にいたのに100位まで下がってワロタ
感想 一気に落ちるのかよ!

ウチのサイトは、毎日一日1回更新してるだけ。正直ランキングとか気にしちゃうけど、総合ランクでカテゴリ一位に敵わないと見てるからまあ気にしない。
感想 大人の意見ですな。まったりした感じで

ランキング下がるとへこむよね。。。つーか、後30日もやる気しねー。。。
感想 そのあとのレスがなるほどって感じ→同じことを他のブログの人も思ってるからチャンスだぞ。がんがれ。

アメブロってページが表示されないことが多い。リロードを何回かすると表示されることもあるけど、ひどすぎると思う。
感想 確かに。せっかく書いたのに転送されてないこともあったし

賞金じゃなくて、賞品にすりゃーよかったのにね・TrackBackランキングのiPodみたいにさ。そしたらここまで泥沼な感じにはならなかった気がする
感想 商品はサイバーの株式でどうですか?よくわかんないけどw

つまんないネタでも更新しまくればランキングあがるからな。。。
感想 すんません、自分も更新やけに多いですort

つーか叩き以外でここのブログを話題に挙げるとすべてが自演っぽくなる流れは困るなw
感想 ワロタ

トラバ、コメントスパムやらせたら暇な主婦が勝つに決まってるしな。
感想 時間があったらたくさん更新できますモンね

あと、もちっとデザイン増やして欲しい。背景が黒色ってのがないし
感想 デザインはたくさんほしいですね。

ヒロシとナントカの交換ブログって、メール見たりリンククリックするとポイントがもらえるチャンスマスターのブログなんだよね。毎日見に行くとポイントがもらえるもんだから、ランキングもそりゃあがるわな。あんなのに賞金持っていかれたらやる気失せる。どこもかしこもそんなのやり始めたら、一般人は手も足も出なくなるじゃねーかよ!
感想 なるほど。

賞金だってたいした額じゃないんだしさ、適度に見てくれる人がいて、適度にネットする中でオモシロイ方がいいんじゃないかな。自分が満足すりゃそれでいいんだよ。
感想 これも大人の意見です。賞金が1000万とかなら熱くなるだろうけど。

賞金目当て以外でここ使う意味がまったく見いだせなかったのでいち抜~けた。
感想 賞金以外の魅力も無いとだめってことですね・

おい、なんでいつも120人くらいなのに、今日は800人以上のアクセスあるんだよ!!
てか、キヨシとみゆきの交換日記ってなんだ!!!?
感想 自分もいきなり増えました。なぜ?

ブログはじめて1週間・・・・なんかいきなり争いごとにまきこまれてしまった・・・トラックバック(スパムではないが)したらなんか難癖をつけられた
ネットは怖いのぉ・・・好戦的なヤツらがウジャウジャおるわ
感想 今のところ自分は大丈夫ですが・・・なんか怖い

なんでここ二日訪問数増えてるの?ここ10日くらい更新さぼってんのに4、5倍くらいに増えてる。
感想 ワロタ


色々な感想があります。だんだん落ち着いてくるだろうけど、とりあえず、好きなことについて書くのは楽しいし、みてくれる人が増えてくるのは張り合いがでます。
減ったら悲しいけど・

機動戦士ガンダムSEED(総監督)福田己津央講演会

テーマ:日記風
2004-10-17
前作「ガンダムシード」についてです
●どんな少年時代を過ごしたか
庵野秀明とは同じ世代で、原体験が一緒だ。どんなのパクったのかもわかる(笑)
●アニメ業界を目指した理由
富野さん大好きですからね僕!Gは最終巻だけ見た。一番好きなのはターンエー。ここ十年アニメは見ていない。代わりにドラマや洋画をよく見る。「白い巨塔」「匿名係長」とか。以前出た「グッドラック」についてもキムタクのキャラクターがいいから売れたんだよね。洋画は「スター・ウォーズ」が好き。富野は「タイタニック」が大嫌い。僕は好きなんだけど(笑)発言。映画は深夜ランキング系の上から3つ目がイイ。
●現実とアニメの違いは?所詮アニメでの戦争はファッションでしかない。新聞は朝日と毎日を読んでいるけど、アニメのそれはそれほどシリアスじゃないし、反戦論って言っても、難しいからわからん。息子とテレビ見ながら戦争っていけないねーっとか、その程度。
●1stとSEEDの違い
1stの時代はベトナム戦争の時代だったが、SEEDはイラク等の時代に作られたガンダム。戦争戦争といっても、所詮作り物のロボットアニメ。ガンダムは時代を経て一人歩きしているので、純粋なロボットアニメ、コンバトラーVとか、それ系のものに戻そうとした。
●ムウとラウはNTなのか
彼らは最後に残されたNT。世界に最後に残されたNTで、NT以外の解決方法を捜し求める人類を描きたかった。当初の企画の名残。
●次回作の予定は? わかりません、いえません。(かなりあると思わせぶりに「今ここでは言えない」「トップシークレットです」。劇場版は企画倒れになった。「ガンダムといってもいろいろありますし、富野さんもご健在なので察してください」と言われた。(Ζ総集編か?)
●バルトフェルドが生きていたのは?
はじめは生かしておくつもりは無かったが、かっこいい大人キャラが少ないので生きていてもらうことにした。登場したあたりで声優さんの演技とか聞いてなんとなく 「あ~こいつは死なないな」って言っちゃったらそれを聞いた森田さんが「死なせる予定なのに何てこというんだ」って顔をしていた。
●遺作について
イザークは、あんなに熱血漢なキャラじゃなかったが、関さんの演じ方に引かれて性格が変わっていった。
痔について
ディアッカは寝返る予定はなかったが、バスターガンダムの売り上げが悪かったのでてこ入れした。「バスターのデザインってねえ(笑)ちょっとね」的な発言の後、会場に「バスターかっこいいと思う人~」と挙手を求める。ディアッカの声の笹沼さんが甘ったるい声で、嫌な奴になりきれなかった。
●3人組について
彼らのプロフィールを出すつもりはありません。 ここだけの話ですが、彼らは犯罪者で、死刑が確定しています。ガンダムを操縦する代わりに罪状を軽くして貰えるという取引です。
●仮面とアズラエルとパトリックについて
あいつらは話しても分からないから死んでもしょうがないよね(大意)
●アズラエルの命名について
お前は使徒かよwってね。
●アスランについて
アスランはキラと違って軍人として価値観の固まった所からのスタート。だからそれを一度壊させる必要があった。それが36話まで延びちゃった(笑)
●カガリについて(ベタ褒め)
キラにコーディだろって言った彼女は差別感情などはない。父親にお前は勉強しろって言われたけど、それは彼女のキャラじゃないと思ったからルージュに乗った。
最初はフレイ搭乗の予定で脚本進めて来たけど独断で途中で変えてもらった。宇宙に上がる時のカガリの「お父様~」の時、お前GどんだけGかかってるか分かってるのか?キサカとかねえ(笑)
●ラクスについて
よくラクスが分からないと言われるが、分かるのはスタッフにもいない。 分かるのは自分と両澤だけ。最初からキャラは変わっていない。
●フレイについて
自分の居場所を求めていた不安な女。
●福田の考えていたラスト
フレイは人間爆弾になる予定でした。人間爆弾となってAAに帰ってきたフレイは、自分だけ生身で艦の外で自爆しますが、サイも一緒に外に出て死ぬ予定だったんです。それで、キラは死んで、アスランは片腕くらい亡くなってる予定だったんだけどなぁー。
●中立国オーブの意味
あれはね、理想なんです。日本の。 (でも潰れましたよね、というツッコミ)いやね、アレはね、占領されてないんです(どうせ占領は長く続かない)。だって、支配されるのってものすごい軍事力とかいるじゃないですか、そんな面倒な事しませんよ。日本を米軍が占領するとして、そんなたくさんの米軍は出せませんよ。あ、米軍て言っちゃった(笑)
●エピソードなど
名前をね、付けるのが苦手なんですよ。SEEDて電話してるときに思いついたんですよね。はじめはS付けようって話から、真ガンダムにしようと思ってたんですよ。でもアメリカじゃ使えないし駄目。ゴッドガンダムとかアメリカじゃだめなんだよね、えーっと…(ここでゴッドガンダムの名前のツッコミ)。んで、フリーダムってのにしたんだけど、この名前思いついたときに、みんなに発表したんだよね。したらみんなしばらく凍って、「えーーーーっ」って言うんですよ。このとき僕は確信したね、「行ける」って。んで、ジャスティスは、ほら、ウルトラマンとかあるじゃない。それとかぶるから普通避けるよね、でもこっちは天下のガンダムだよ、お前らが避けて通れ、ってな感じだな。キラってkillerから取ってるんですよ、ヤマトは、日本っぽいじゃないですか。アムロレイは零戦だし、カイシデンは紫電改から取ってるけど、ヤマトだともっとわかりやすいでしょ。ちなみにアスランは夜明け、カガリはかがり火、ラクスは湖からとってます。キャラクター名に英単語を使っていますが、その英単語のチョイスも苦労した。子供にわかる英単語で無ければならない、という前提で決められた。デュエルガンダムは…その、アレですよね(笑)「SEEDってどういう意味ですか?」という質問に対し、 「SEEDって名前がインスピで来て、別に最初は意味なんて含めてませんでした。後付けですよ(笑)」
●戦争を止める方法について
僕は馬鹿だからそういうことはわかりませんね、あくまでガンダムはアニメ作品で、戦争はファッションで取り扱ってるだけですから (これを何回も言ってた)差別とかは意識しなきゃだめですね、障害者とか黒人を前にして、普通の人と同じように接することができるわけないでしょう? SEEDの中でも、ナチュラルの友達は吉良に上辺だけで付き合ってて本音言えないでしょ。でもカガリは違う、本音をストレートで言う。だからカガリは大事なんですね。言葉をちゃんと交わさないとダメで、言葉を交わさなかったからキラとアスランは戦うことになった。あいつらは全然お互いのことがわかってなくて、お互い相手はこういう奴だと思っていたのに『こんな奴だとは思わなかった』ということになった。それはお互いに対話をしてないからだ。
言ってもわかんねえ奴、つまりブルーコスモスとかは正当防衛でやっちまいました。
言葉で伝えないと心は解らないって言うことを何度もしつこく言っていた 。
●ナチュラルとコーディネーターの問題に関して
遺伝子関係は現実でもいろいろと複雑で難しい問題なので、あえてぼかした部分が多い。
●死体描写はどうしてあんな風に残虐だったか
必要だったからです。局のプロデューサーが「見せるものは見せなさい」と主張し、フレイのセクースも描かれた。PHASE-11のフレイ親父死亡とか、PHASE-13のエルたん死亡とかについて、 局プロは「もっと残虐にしなくちゃ!」と熱弁。
●フレイに関して
キラをフレイから逃げられなくするために、ふたつの手段を考えていた。ひとつはフレイの顔に大きな傷をつけること。もうひとつがセクース。傷をつけても良かったかなー(笑)フレイえこひいきしてます、ってインタビューで答えてますよね?
●フレイ ララァ化の真相
実はあのシーンのフレイの台詞は、「フレイが最後に伝えたいと思っていたこと」(視聴者側にフレイの気持ちを聞かせたい、と云う意図も)。でも死んだ人が思いを伝えられるわけがない、ということで「キラにはその言葉は聞こえていない」だからキラはフレイの気持ちを知らず、一生フレイの死を背負って生きていく。目線(とか位置とか)が悪かったのかなあ。
●性描写の時の局への抗議について
「顔に傷」か「ヤっちゃう」かの選択に後者を推したのは両澤とP(どっちのかは不明)。嫁は「スチュワーデス物語」が好きらしく、それをぱくったいうのかオマージュというのか。抗議はやはり福田の耳にも入ったとのこと。Pの人が回答文を出して広報がそれで黙った。(局プロの力はフジとT(M?)BSが強いらしい>アニメに限定されるかどうかまでは判らず)残虐描写もそうだが問題のあったシーンは「プロデューサーが」を連呼。
●声優について
オーディション、実は「き め う ち」でした。 もう大体どの人がやるー、とか決めてた。フレイ役・ナタル役の桑島さんは洋画の吹き替えで見てほれ込み、石田さんに関しても、ルークスカイウォーカーの吹き替えでほれ込んだ。三石さんと関俊彦君は大好き。この人たちは絶対使う。関智一は最初はトールの予定だったらしい。
●番組の反響について
現場まで声が届かないらしい。聞こえてくるのは悪い噂ばかりだった。アストレイのキラ生還の補完も「俺は聞いてない」。
●体内ガンダム指数
ガンダムは他の何倍も予算がかけられて素晴らしいが、外れたらひどい目にあいますよ。高松君とか池田君とか…(笑)体内ガンダム指数っていうのがあって、それが高い人ほど新しいガンダムに拒絶を覚えてね(笑)
●各クールごとの存在の意味について
1、2…キラの戦争介入
 2…女関係で身を滅ぼすキラ
 3…立ち直るキラ
 4…特に語らず
3クールについて語っているときに、「アスランどうしてこんなにヘタレたんでしょうね」キラは思ったように描けた。「キラは嫌われるからー!」とギャグを保志さんにぶつけた。
●各キャラのモデルについて
キラのモデルは藤原竜也です。ちょうどその時バトロワやってましてねえ。ラクスはオードリーヘップバーンだった。ちょうどその頃妹12人のアレとかも流行っていまして、ガンダム12体出してバトロワさせようか?と云う案もあったとかないとか。
●商業的に成功しなくちゃダメなんですよ、アニメは
∀は可哀想でしたよね。商業的に(笑)。ヒゲを見てプラモスタッフとか固まったそうで…。1stとWの中間みたいなものを種で狙っていた。
●最初の予定と最終的な結果の相違について…
エール・ソードなどのストライクシリーズのプラモの売り上げが90万体とかまで達したんですよ。なら100万台行きたいな、ってことで、ルージュを(この発言は冗談らしい)。ルージュって名前はいつの間にか決まっていた。
●他のガンダムからの影響について
始める前に見たのは逆シャアとF91だった。Xは一話見てビデオ返しました(笑)
●キラは誰が好き?
(フレイとラクスの)どっちも好きじゃないです。フレイは恋愛感情じゃない。ラクスは同志としてかな?今(の世代?)って好きじゃない人ともキスできるでしょ?
●監督がこのアニメで伝えたいことはなんですか?
面白くなかったらチャンネル切ってくださいよ。しかしおかしいですよね、何故かガンダムだけは面白くないっていいながらみんな見るんですよ(笑)
●脚本家がモロザワなのは身内だからですか?
身内だからじゃないです。才能に惚れ込んでいます。サイバーフォーミュラもうまくいったし。
●種を作る際に
実は、サンライズ内には常にガンダムの企画が1~2本用意されてまして、でも今回僕が監督をやるにあたってseedがやりたかったんで、用意されていた企画は使いませんでした。 まぁ、これについては社内でも少しゴタゴタしちゃいましたが。(笑
企画は8月には上がっていたが、御大に話がいったのは12月。作る際に「富野は関わらないんだな」的確認を社長から得たが、後に挨拶に行け、 と言われて正月に挨拶に行った。 その時に「俺がせっかく歴代を統括してターンエーを作ったのに!!」と御大が激怒した。ガンダムを作るにあたっては「バンダイを信用するな」と。
この時に「バンダイに関して詳しくは『ターンエーの癒し』を読んでくれ』と薦めていた。「Vの時にいろいろあったらしいですから(笑)」「大人になれない富野さん(笑)」「(その忠告もあってか)僕はうまくやれたんですけど(笑)」
●ガンダムについて
歴代シリーズにおいて一年もったのは富野さんだけ。それだけガンダムは大変だ。
他のアニメの制作費は1000~1200万ほどだが 種の制作費は2500万。「ガンダム」とつけば金が出る業界。ガンダムはすごい。普通のアニメだと一本900万に収めなければならない。でもどうしてもそれ以上かかっちゃうので その分は関連商品で穴埋めする。それがガンダムの場合だと、1500万くらい使っちゃっても誰も文句を言わない。 関連商品で取り返せると約束されているから。 京大の人の「どこに一番金をかけたか?」という質問に対し、「3DCGを入れるだけで1000万は飛ぶ」(答えになっていない)種はやはり海外展開があるらしい。「SIN」はそれで止められた。この時に「Gのゴッドも向こうじゃゼウスとか何とか・・・」と言って「バーニングです」と客からツッコミくらう。
●種プラについて
フリーダム、ストライクがすごい売れ行き。10軒はまわったけど見つからなかったとのこと。三石さんがイトコ?へのプレゼントに欲しがっていたのでバンダイから取り寄せてもらったとか何とか。
●現在キャラクターで売れてるようなアニメが多いですがその事については?
それはダメって言いたいの?DVD1巻が10万本売れた(喜んでいた)。
●西川氏について
ちいさくて可愛い。「○万人(よく聞こえなかった)のファンの前に出るよりも10人くらいの前の方が緊張する」と云う発言に対しスターは言うことが違いますね~。
今もメールのやり取りをしている。2ショット写真は西川氏の小ささが目立たないように遠近感を駆使してる。
●戦艦のビームをムウが止めたのはやっぱり奇跡?
対ビームシールドだから、止められてもおかしくないでしょ?「でもローエングリンは対要塞用ビームなんですが…」とのツッコミに対しそれは…知りませんでした(笑)

●雑誌(アニメージュ)のキラ人気投票一位について
でもアニメ雑誌だから(笑)「キラが好きな人~」と挙手を求める。
●種とは関係ない蛇足発言情報
・西島克彦は漫研の先輩。パンチラばっかり作ってる人ね(笑)との紹介が。
・言葉の端々に「学歴」の発言が。局Pは東大出だと褒めて?た。
(今のサンライズは大卒ばかり取るけど、自分の時はそうじゃなかった等)
・ガンダムの監督料、イイよ(笑)。
・アニメの監督は世界に残った独裁者(笑)。
・今サイバーの企画書作ってる。
・連名になってる相手は下書き、実質両沢が書き直している。
・DVD最終巻にラストエピソードが五分ほど。
・種の成功はPと社長のおかげ
・キラは生きてるそうです。
・「ドラグナーは反面教師」
・キャラデザイン、メカデザインには2ヶ月ほど費やした。
この後、オーディションラスト1週ぐらいでガワラタンに発注。瓦激怒。
いのまたむつみバージョンのデザインも存在したらすい。(アスランは似てた?)
・自爆テロをする人の気持ちなんて本人に聞かなきゃわからないでしょ?
・ガンダムは自分の知らないうちに、なんとなくそういう雰囲気になってしまう ということが多かった。メカデザインも「大河原さんじゃなくて誰か新しい人がいいんじゃないか」って言ってたのにいつのまにか「大河原さんでいいんじゃないですか」という話になっちゃってた。 自分が作ってる感じがしない。
・後半出てきたカラミティ、フォビドゥン、レイダーの三つの名前は、何百と用意されてたガンダム機体名使用候補のうちからチョイスしたもの。
・サンライズはこれからもガンダムを作り続けます。

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