ステラ
2007年09月24日(月) テーマ:フコイダン

シズル フコイダンの抗腫瘍作用-血管新生抑制作用と免疫強化作用



フコイダンの抗腫瘍作用として、アポトーシス誘導作用のほかに血管新生抑制作用と免疫強化作用があります。


血管新生抑制作用

ガン細胞は増殖するために自ら新しい血管を作り、周囲から栄養と酸素を得ます。ガンの末期にガン細胞が急速に増殖するのは、この血管新生によるものです。

フコイダンにはこの血管新生をブロックする作用があります。



免疫強化作用

私たちの身体の中の免疫システムは血液中の免疫細胞(マクロファージ、T細胞、B細胞など)によって行われます。

フコイダンはこれらの免疫細胞を活性化し、その数を増やす事が証明されています。その結果、身体の免疫力が大幅に向上します。



1アポトーシス作用でガン細胞を死滅させ、2血管新生抑制作用でガン細胞の急激な増殖を抑え、3免疫強化作用でガン細胞を攻撃するという3つの作用が相乗的な効果を生み、臨床的に高い確率で抗腫瘍作用があらわれると考えられます。

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