2011年12月09日 08時30分44秒

しらずしらず

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昨日は7時にアポイントが終了したので、そのままNR。

んで、8時すぎぐらいに珍しく早く帰宅すると、妻から長女を風呂に入れてくれとのこと。

育児では子供を風呂に入れる以外はほとんど何もしないので仕方ないかとOK。

最近長女はどんどんと言葉を覚えていて、束の間の二人だけの対話がこの上なく愛おしく感じられる。

。。。

いや、いかんいかん。

いつの間にかこんなのが当たり前だと思ってしまったが、いっぱしの働き盛りの男が夕飯前に子供を風呂に入れて和んでいる場合ではなかったのだ。

しらずしらずのうちに戦闘力が削がれてしまっていた。

最近、他にも数年前に自分が書いた文章を読んでハッとしたばかりだったのに。

戒めのためにも公開懺悔をします。

女、子供はすっこんでろってことで来週一週間は妻と子供を実家に帰させることにしました。

上海、名古屋と出張が続きますが戦闘力MAXでいきます。
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2011年11月26日 09時21分25秒

ベトナム出張

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もうすでに9月のことになりますが、海外市場の調査にベトナムに行ってまいりました。

2泊4日でハノイ&ホーチミンという弾丸出張でしたが、それなりに成果がありました。

グループ会社のVC部門が先に上陸しており、ナイスガイの二人のフルサポートにより、
効率的に情報収集出来たと思います。


まず、ベトナムの感想ですが、想像していたよりずっと発展してませんでした(笑
広告市場もかなり小さいです。

事業上の判断の正否はここには書けないのですが、今回強く思ったことは各国の立ち上げ経験を積んで
いければ、それぞれの精度(特にアジア)はかなり上がっていくのではないかということです。

アジアのアーリーステージで、本国と同様のビジネスモデルを立上げていくのは、
言わばドラクエ1をクリアして、次に2とか3に次々と取り組んでいくようなものです。
新たな国であっても、完全に未知なクエストではありません。

外から見ると、ポートフォリオにまた1国加わったのか、
と2次元的な加算でしか感じられないのですが、その中に入ってみると
まさしく3次元的な全く新しいビジネス空間を感じます。

その市場を取り巻く様々な要素は同種ではありますが、全く別のワールドに存在するものであり、
新作のドラクエに新たに取り組むかのようなひどい高揚感に苛まれるものです。

ああ、また辛い立ち上げが待っているのかと。。。わくわく

なので、今回の出張の中では社長はずっとインドネシアとの比較を語り、自分は5分に1度は
中国との違いは~って頭に浮かんでました。

これは、自動的に自分の経験から照らし合わせて、この地にあった戦略をアジャストしようとしていることに
他なりません。



新たなワールドで成功を信じてビジネスを立ち上げるというのはひどくワクワクしますね。



別の話ですが、今回アテンドしてくれたCAVのN山君は優秀で事業経験も豊富。
我が社も海外事業責任者を次々と輩出できるよう頑張らねばと思い直しました。

あとは街並みを少々。


ロングテールの住人
想像以上に高いビルがない。バイクは想像どおり多い。


ロングテールの住人
よーわからんが、いい感じの建物。


ロングテールの住人
活気のあるローカルレストラン。ゲテモノがでてきた。

近いうちにまたベトナムに行きますよ。


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2011年09月17日 06時42分28秒

のめりこむ

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のめりこむ というとひどくチープに聞こえるのだが、ものごとの一点にこだわり、

深く追求していくという姿には非常に憧れがあるし、自分もそうありたいと度々思う。

せっかく、この世に生を受けたのだから、生涯をかけて何かしら成し遂げなくてはならない。

それはメインステージのビジネスはもちろんのこと、趣味においても必要なことなのだ。

僕の読書はひとつのテーマをもってカタメ読みをするのだが、今回はこのテーマで

3冊読んでみた。

古代への情熱―シュリーマン自伝 (岩波文庫)/ハインリヒ シュリーマン
¥630
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シュリーマンは言わずと知れた。トロイの遺跡の発見者
自分の持論を信じ続け、様々な困難と戦いながら遺跡の発掘を行う。
これは自伝なのだが、読み物としてはドラマも少なく、泥臭い。
あまり感動もしない。
残りの2冊もそうなのだが、これらの物語にクライマックスもハイライトもな
ドラマなど一切無いのだ。それぐらい極めて地味に深く追求していく。
くだらないサスペンスに毒されていると酷く退屈であろう。




積みすぎた箱舟 (福音館文庫)/ジェラルド・ダレル
¥788
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このあとの2冊は成毛さんの「大人げない大人になれ」に紹介されていたのだが、
戦後すぐぐらいに、イギリスの動物園で展示する動物を持ち帰るために
カメルーンのジャングルでひたすら動物を探し続けるというものだ。
次から次へとアクシデントが起こり、単純な冒険活劇といった印象だが
だからこそ、非常にリアリティのあるないようだ。これも物語性は一切無く
極めて退屈だ。

プラネタリウムを作りました。 7畳間で生まれた410万の星、そしてその後/大平貴之
¥1,680
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そして最後はこれ。
新幹線の中で一気に読んだのだが、今年一番の一冊になるかもしれない。
久しぶりに身震いするような内容だった。
僕が元々機械工学科に進んだのはこういうことがただひたすらに好きだったからだった。
その想いを久しぶりに思い出させてくれた。
内容的には、小学校からの30年間個人でプラネタリウム制作に打ち込み、
世界最高レベルのプラネタリウムを完成させるために至る話だ。

これも次から次へと問題が起きながらも着実に成長し、一つの成果を成し遂げる。
それを作者はほぼ一人で成し遂げるのだ。

自分の心の奥の方にしまっていた何かがブルブルと震えるような感覚を得た。
そうだ。男はこうでなくてはいけなかったのだった。
この本は本当におすすめ。
無趣味で何に対してものめり込めない人はこの本を読んでみるとよい。
これを読んで、心の奥が熱くならないようなら、悪いことは言わない。もう一生あきらめたほうが良い。


これらの一点を突破していく作者達の自伝は、一切物語性がなく
ひどく退屈だ。しかしだからこそ、そのリアリティと感動はひとしおのものがあり、
レベルの高い文芸書と肩をならべるものだ。
それぞれの作者は作家としては素人だが、それでも十分に人を感動させ、
突き動かすだけのことを成し遂げているからだ。

忘れようとしてた何かを揺り動かさなくてはならない。
メインの仕事はもちろんのこと、趣味においても真剣でなくてはならない。

しっかし、やりたいことは山ほどあるのだが、家を建てないと無理なことばかりなんだよなー。



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