便秘にも、風邪にも、食中毒予防にもおススメしている梅干し。
はちみつ漬けや甘漬けは、塩分を減らして添加物が入っています。
薬局では、昔ながらの、しっかり塩分の入った梅干しをおすすめしています。
減塩を気にされている方が多いのですが、梅干しの塩分なんて、大したことありません。
それよりも肉・魚料理の塩分を気にすべきです。
日本における梅の利用
・梅干し
口内の腫れ・舌の荒れ・歯痛に、梅干しの黒焼き
腹痛、下痢に古い梅干しと塩、蜜を混ぜ、煎じて飲む
脱肛に梅干しの5年漬けたものを黒焼きにして白湯で飲む
船酔い、車酔いに梅干しを口に含む
風邪に梅干しの黒焼きを飲む
その他、皮膚病、眼病、中毒など
・青梅・梅の種子
青梅をすった絞り汁を天日に乾かし掻き立て、練薬のようにして、甘草1/5を入れて練る。慢性胃カタル、熱病、ぜんそくに。
毒消しに 青梅の肉をすって、絞り汁をよく煎じておく。
梅の種は子供よ夜泣きに、2,3粒煎じて用いる。


