致知に、脳外科医の福島先生と佐野先生の対談記事が掲載されていました。
お二人とも自分の仕事に使命感を持って仕事されている。今の日本人は休みすぎだと。
かつての勤勉性を取り戻せと。
福島先生の持論では、過労死なんてものはありえない。
福島先生は1日4,5時間睡眠で、1週間に8日働くと言われている位、休みのない方。
たいていは過労死ではなく、ストレス死だと。
やりたくないことで疲れるから、死んでしまうのだと。使命感を持ってやる仕事では過労死は起きないということでしょう。
疲れている時間も、寝ている時間もない。
手術、手術、学会に忙しい。
それでいて、冷酷でもない。
いくらすごいお医者さんでも、ハートが悪いと付き合えない。上から目線はダメ。病で苦しんでいる時はどんな人でも気持ちが弱っているから、よくよく言動に気を付けなければならない。
インフォームドコンセントで、今は自分自身で選んでもらって、責任を負うのは患者さんだという考え方がありますが、普通の人が医療のことなんてわかりっこないのだから、どんな治療があるか全部説明し、それぞれこんなリスクがあるけれど、あなたにとってこれが最善で、かなり高い確率でうまくいくと思いますよ。と教えてあげるそうです。
お医者さん皆がこのお二人のように使命感を持った方になってくれたら、今の医療はかなり変わるのでしょうね。


