富山の薬局で頑張る★漢方薬剤師の日記

富山県南砺市の糖尿病で有名な薬局で頑張る漢方薬剤師でございます。
博多の漢方薬局で修行後、石川・金沢・富山・砺波の患者さん相手に悪戦苦闘中!
明治創業150年 たんぱ薬局のポリシーは、「病は貴方の体の声を聴くチャンス」


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ガンは早期発見、早期治療により、ガンは撲滅できる!と言われて久しいのに、毎年ガンで亡くなる方は確実に増えています。

一つの原因として、繰り返し行われたレントゲン撮影やCT検査による放射能の被ばくにより、新たなガンが発生した。

二つの原因として、放置しても良いガンやガンもどきを、よけいな治療をして亡くなった。


三つ目の原因として、ガン治療で、必要のない治療を受けたことで、からだの抵抗力が落ち、他の病気が増えた。


これらの原因が考えられます。


当薬局の患者さんにも、医者で小さな胃がんを指摘され、「早期発見、早期治療!」との思いから治療を受けたところ、それからずっと体調不良が続いている方がいらっしゃいます。


もう80歳を超えている患者さんなので、人間ドックを受ければ、小さなガンの一つや二つはあるでしょう。

でも、ガンの勢いがなければ、ガンで亡くなる前に、他の疾患にかかって亡くなるかもしれませんし、ガンと付き合って生きていくという選択肢もあるのに、病院は治療をすすめます。


もっと様々な選択肢を提示していただきたいですね。不要なガン治療をしたのがきっかけで、今まで調子よくすごされていたのに、それからは体のあちこちの不調を訴えていらっしゃいます。


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欧米では人間ドックを受けた人と受けなかった人の追跡調査を行い、その結果、受けた人の方が健康で長生きしているという証明ができないため、無意味というのが常識とのこと。


日本では年間300万人以上が人間ドックを受け、9割以上の人が何らかの数値異常と診断されています。


メタボ検診と同様に、わざとハードルを低くしているからほとんどの人がひっかかります。

これは人間が異常なのではなく、数値が異常なのです。


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もう改善の見込みのない患者の終末期医療において、日本では「胃ろう」が一般的。この胃ろうの中止を選択肢として考慮すべきという見解がやっと出された。


現在のように普及した背景には、医学的理由というより、経営面から入院日数を短縮したい医療機関が、まだ口から十分に食べることができない患者を早期に転院させるために胃ろうを作ったり、食事介助の手間や誤嚥のリスク軽減を狙う介護施設が入所者に勧めるケースが多いためだという。


実は私の父も、現代医療の勝手で胃ろうとなってしまった残念なケースに当てはまる。


私の父は食事養生が大嫌い。

好きなものを食べさせてくれ!というタイプ。


しかし、脳卒中となり、私が成人するまでは漢方を飲んだり、嫌々ながらも食養生や禁酒を続けていた。

それが、だんだん気が緩み、飲酒したり、大好きなお菓子や揚げ物を食べ初めてすぐに脳卒中が再発、再再発を繰り返し、とうとう若くして痴呆のようになり、入院。


病院では管理が楽な胃ろうを勧められたが、私たち家族は断固拒否し続けていた。

胃ろうにしないと生きられないような状態になってまで、長々と生きながらえる必要はないというのが私たちの考え。

人間らしさを失ってまで、長生きする必要はない。


それがある時、吐血し、検査のための一時的な転院を勧められる。

転院すると、また病院をたらいまわしになると、私以外の家族は断固反対。

実際に、それまで3か月おきに各地の病院を転々とさせられていた。受け入れてくれる病院を探すのが大変で、やっと受け入れていただいた病院だったのだ。


私は病院側の「絶対にこの病院へ戻してあげるから、検査だけ受けてほしい」という言葉を信じて、父を検査のために転院させることを了解した。


それが間違いだった。


検査結果は異常なしだったのに、胃ろうにしないと、元の病院は受け入れないと言い出した。


話が違うではないか!


胃ろうにしない!輸血もしない!と言ったときは、病院の医者から、「エホバかっ!」と屈辱的な言葉で吐き捨てられた。

あの医者の顔は二度と忘れないし、病院の対応にはあきれ果てた。


富山県の病院は本当に遅れていると思った。私の父が入院していた小矢部の○○病院は今でも通り過ぎるのも嫌。


結局病院へ受け入れていただくためには、胃ろうを選択するしかなかった。


胃ろうにした父親は、それからしばらくして、胃ろう患者に多い血管性疾患を発症し、亡くなる。


父を早死にさせてしまったのは、私の判断ミスと、今でも思っている。


あの時に検査転院を了解しなければ、間違いなくもう少し長生きしていたと思うし、胃ろうを受け入れる必要もなかった。


胃ろうに対し、私は特別の感情と嫌悪を抱いている。


一人でも私のようなつらい経験をする家族が少なくなってほしいと願う。


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歴女としても活躍されている白駒妃登美さんの記事から


戦後教育の中で、アジア諸国に対する日本の行為について教わったころは自分の先祖はなんてひどいことをしたのだろう・・と思っていたそうです。

しかし、経団連の外部スタッフとして活動されていた時にインドネシアの大学教授に

「私たちは日本を尊敬していて、とても感謝しています。これがインドネシア人の気持ちです」と言われて驚いたそうです。


日本軍が来る前は、インドネシアは350年にわたってオランダ支配を受けていました。


欧米の植民地支配は本国の繁栄のみを願い、植民地国の人々を安くこき使い、教育の機会を奪う。


しかし、オランダを追い払った日本は学校を作り、植民地支配に慣らされていたインドネシア人に民族独立の大切さを教えたそうです。


日本軍が撤退後、オランダ軍が攻めてきました。インドネシア人は日本人に教えられたとおり、独立戦争を挑み、日本軍が残してくれた武器を使って戦いました。

しかも、日本人の中にはインドネシアに残って一緒に戦ってくれ、戦場で亡くなった人もいるそうです。


今のインドネシアがあるのは、日本のお蔭だと。


感動的な話ですね。


日本は韓国から植民地支配時のことで批判を受けていますが、インドネシア人の教授はそれでも日本をほめたたえたそうです。


日本が植民地支配をしていた韓国と台湾は、今やどちらも先進国。欧米が支配した植民地のどこが先進国になったというのですか?と。


もちろん、どの国にもおかしな人はいますから、植民地支配をよいことに、ひどい行いをした日本人もいるでしょうが、今まではその影の部分ばかり強調されてきましたが、実際はそれ以上に素晴らしい日本人が多かったようですよ。


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芽ばえ社の「子どもの脳は食から育つ」を読みました。


多くの先生方の記事が載っているが、その中に「じゃれつき遊び」についての記事がありました。


最近の子供はアレルギーを抱える子が多く、また、すぐに疲れたという。

現代は大脳・前頭葉の興奮も抑制も弱い、もともと幼児に多い「そわそわ型」の子が増えているようです。

普通は年齢とともに減ってくるのに、小学校高学年の男の子は逆に増えてくるとか。


この大脳・前頭葉のアクセルの強さを育てるのに効果的なのが、「目がキラリと光る遊び」

それが「じゃれつき遊び」だったそうです。


要するに、「取っ組み合い」

こんなの、昔だったら、家で兄弟同士でやっていた遊びで、大したことない遊びのように思われますが、今はアパートだとほかの入居者が気になってどんどんできないし、兄弟も少ないから、現実的に難しい遊びなのだそうです。


初めは幼稚園の先生が仕掛けて取っ組み合いが始まりますが、そのうちに「先生をやっつけよう」へと遊びが変わっていきます。そうすると、先生は30分でヘトヘト。

辛いからやめると「かみつき」が始まってしまうそうです。


じゃれつき遊びを実践していると、大脳・前頭葉の興奮も抑制もともに強い、大人に多い「活発型」の子になっていくそうです。

アクセルもブレーキもともに強くなる、優れものの遊びなのだそうです。

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