<Media Angle> NHK・青山祐子アナの”転身”にイチロー&松坂がエール
今日2回目の<Media Angle>。今回は、今月31日(月)から新たにキャスターとして登場するNHK「ニュースウォッチ9」の青山祐子アナウンサーが記者会見を行いました。この話題をお伝え致します。
今月31日にお目見えするNHK「ニュースウォッチ9」の新キャスターの発表会が昨日(11日)、東京都渋谷区の同局で行われました。スポーツからメインキャスターに”転身”する青山祐子アナウンサー(35)は、親交のあるマリナーズ・イチロー外野手(34)、レッドソックス・松坂大輔投手(27)に”番組内移動”を報告。イチロー選手からは「俺がショートをやるようなもんだな」と冷やかされたエピソードを明かしました。
青山アナは、「-9」のメジャーリーグ取材のため、先月23日に渡米し、今月8日に帰国しました。
すでに内示を受けていたため、イチローに異動を知らせると、返ってきたのが「俺がショートをやるようなもの。想像が付かないよ」という言葉。「じわじわと押し寄せるプレッシャーと闘って下さい」とからかわれもしましたが、彼女の仕事振りを長年観てきたイチローさん流のエールでした。
青山アナは平成7年にNHK入局。長野放送局を経て、平成11年に「サンデースポーツ」(後に「サタデースポーツ」も)のキャスターに就任。ソルトレークシティー五輪、トリノ五輪の現地キャスターを務めるなど、スポーツ畑を歩み、選手との信頼も厚いです。自身も中高は新体操に熱中、筑波大学では体育専門学群に学び、現在の趣味はゴルフというスポーツウーマンです。
「私が一番最初に現場に出てインタビューしたのが、プロになったばかりの松坂投手。「プレッシャーがないんですか?」と聞きながら、ぶるぶる震えていた私を観られていました」と、9年前を振り返り感慨深げ。その松坂投手からの第一声は、「出来るんですか?」だったといい、「やるしかないから、腹くくって頑張ります」と宣言してきたということ。
かつてスポーツ紙のインタビューに「おばあちゃんになってもスポーツの取材を続けたい」と話していた青山アナですが、”後釜”には、仙台放送局からこの春異動してくる一柳亜矢子アナ(27)が座ります。
「彼女を(スポーツ関係者に))紹介がてら、私もついていちゃう」と笑いつつも、「私にとって大きな転機。勉強をして、情熱を注ぎつつ、分かりやすいニュースを伝えていきたい」と新分野での健闘を誓いました。
また青山アナとコンビを組むのは、社会部記者として活躍し、現在は報道部科学情報部の田口五朗部長(50)。「なぜ選ばれたのかは、いまだに分からない(笑)。明るさがとりえなので、力まず、失敗を恐れず、元気にニュースを出していきたい」と抱負を語りました。フィールドリポーターの堀潤アナ(30)、お天気の平井信行キャスター(40)は留任。一柳アナ、フィールドリポーターを務める荒木美和アナ(28)が新加入します。
「ニュースウォッチ9」 (月)~(金)PM9:00~10:00 NHK総合
という訳で、青山アナの就任会見が行われました。今までスポーツ畑で頑張ってきた青山アナが新たなる領域にチャレンジします。4月からも是非ご覧下さい。






