コンテンツビジネスとAKB48の新たな挑戦-1

テーマ:ビジネス 2009-12-06 07:53:09
インタラクティブの領域から新しいコンテンツビジネスの成功例を作りたい!

ここ数年の私の夢です。

エンタテインメントの世界で生きてきて、その後広告会社に転職し、今はインタラクティブの領域で仕事をしているのですから当然かもしれません。

だから

フジテレビのCS放送と組んで
可愛いお相撲さんキャラの「Naked Wolves」を仲間と立ち上げました。

CS放送から徐々に地上波の世界に浸透してきて、先月にはポニーキャニオンからDVDも発売されました。

だから

DAC(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム)やスパイアというデジタルビジネスのプロたちと「エンタテインメント・ラボラトリー」というデジタルビジネスの研究集団を立ち上げました。

でも、簡単ではありません。

時間とアイデアとお金がかかります。

でも、何とかやり遂げたい!

まだまだ忘れている抜け道があるはずだと信じ、かなりの時間をこのプロジェクトに割いています。

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そんな時、NHKテレビで「アキバアイドルを輸出せよ」という番組を見ました。

「AKB48」をプロデュースした秋元康さんをメインにAKB48の海外戦略を追いかけたドキュメンタリー番組でした。

ここにコンテンツビジネスのヒントがいくつかありました。

ヒットメーカーである秋元さんが考えるコンテンツの基本は

「コンテンツの魅力は、そのコンテンツに対し、もっと知りたいという気持ちが沸くかどうか」

「もっと知りたい!」と思う気持ちが生まれないコンテンツは成功しない

だと言い切ります。

さらにAKB48での経験から

「これからのコンテンツはライブが核になる。ライブで核を作り、テレビでそれを拡大し、デジタルコンテンツで収益を刈り取る」

そのための実験をAKB48でやっているそうです。

だからAKB48の露出は「秋葉原の常設劇場」+「テレビ露出」(今年の紅白で大きくブレイクする可能性があります)+「インターネット」に絞られています。

しかし、デジタルコンテンツで収益をあげるためには日本国内に限っていては大きな成功は得られない。

秋元さんは世界を相手にグローバルな展開を視野に入れたのです。

ここが大きなポイントです。

個人的には、現時点で世界を視野に入れたとき、最も簡単で有効な手段はアイフォンアプリのような気がします。

では、秋元さんが考えるグローバル戦略とは何なのでしょうか?

それがこのテレビ番組の意図です。

次回に続く・・・・・・

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