2012年02月06日 posted by blog-peacebuilders

PBでは【福島民報】新聞を継続してお取り寄せしてます!!

テーマ:東日本大震災

PBオフィス内 1階カフェ・パコのオープンスペースには、今年も継続して

本福島民報新聞本 を常設しております!!


県外にいると、なかなか故郷の情報が入ってこないものですが、PBでは被災者の皆様に、引き続きご支援できるよう、日々がんばっておりますビックリマーク


ブログ版PB通信
【福島民報新聞】


以下 記事より抜粋


測定線量の評価方法変更

放射線医学総合研究所(放医研)と日本原子力研究開発機構(JAEA)は内部ひばくを検査するホールボディカウンターで測定された放射線量の評価方法を2月1日から変更する。

25日に福島市で開かれた県「県民健康管理調査」検討委員会で明らかされた。

放医研やJAEAなどは県内の約1万4千人を対象にホールボディカウンターで内部被ばく検査してきた。

昨年3月12日に吸入摂取したと仮定した線量を基に、検査結果を評価してきた。

今後、放射性セシウムの減衰により検出限界となることが予想されることや、長期間の内部被ばくの影響を調査するためには、日常的に食物などから体内に取り込まれる放射性物質を推定する必要があるとして、評価方式を変更する。

県は現在、基本調査問診票の行動記録を基に放射線医学総合研究所のシステムで1万人分の外部被ばく線量推計値を精査しており、平成23年度内に対象者に送付する。検討委員会で示された。


甲状腺検査 実施計画公表

検討委員会では、甲状腺検査の3月末までの実施計画が【表】の通り公表された。

検査対象は避難区域などに指定されている伊達、田村、広野、楢葉、富岡、川内、葛尾の9市町村の27467人。

このうち県内の市町村に避難している21982人は、福島医大から発送された「甲状腺検査のお知らせ」に基づき、各検査実施場所で検査を受ける。

県外避難者5485人は、県が3月までに県外検査実施機関と認定した検査機関で4月以降に検査を受ける。



ブログ版PB通信

福島民報 1月26日付より



国の動きは、相変わらず遅いです。


PBがある広島では、甲状腺検査ができる医療施設はたくさんあるのに、認定を待ってから検査とは・・・


ある医療従事者も、すぐ検査してデータだけ福島へ転送することは簡単なはずなのに、なぜ二の足を踏むのか疑問だとおっしゃっていました。


未来へつなぐ命、大切に考えてほしいと思いました。









↓↓ピースビルダーズは南相馬市を中心に、原発によって影響を受けている地域の人々を支援しています↓↓


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広島ブログ


2012年02月04日 posted by blog-peacebuilders

1/29 PB主催イベント「つながる・つづく・福島・広島」活動報告

テーマ:イベント

1/29(日)PB主催イベント「つながる・つづく・福島・広島」がアステールプラザ (7階研修室)にて開催されました!


当日は、東京電力の賠償説明会と重なってしまい、健康に不安を感じながらも、生きていくには、お金も必要・・・ということで、そちらの会場に足を運ばれた方も多く、PB主催イベントには、2家庭7人が出席いたしました。


みなさん、気になること、不安なことをどんどん斎藤医師に相談されていました。


~斎藤医師からの言葉~


子供を守る。そのようにして太古から人類の子孫を繁栄させてきた。

だから、このような放射線の下で、子供の健康や将来を思い、母親たちが守ろうとするのは自然の行為である。



普段であれば、その土地に住むのは自己決定と位置づけされるが、今回の原発事故では、放射線を拒否できずに済み続けるのは強制決定である。

そこに我々(医師)が手助けできるのは、医学的な決定をし、それに基づいて、避難するも、避難しないのも個々の判断になってしまう。



我々として、避難のリスクを増やさないこと。

たとえば、家族離散となり、家庭不和などが起きることなどがあることをふまえると、離れた土地でどれだけがんばれるか、個人の性質にもよって異なる。



また、risk communication(リスク・コミュニケーション)やcrisis communication(クライシス・コミュニケーション)といったものが今、必要になっている。

震災下で、どのような危険があるのかを指導することで、そこへ定住する住民たちが納得できるように、努力する必要がある。



チェルノブイリ原発事故後に、はるばる広島まで白血病の治療に訪れた住民たちがいた。

日本に滞在時に、一時的に薬や治療ができたとしても、母国へ帰れば、医療体制がなく、その人々は継続的に治療できないことから、結果的に亡くなってしまう。



東電の事故もしかり。

今、必要なのは、福島で放射線に対しる医療体制を整え、医師やスタッフをそろえ、将来的に患者がでてきたときに、治療体勢に入れるように準備しておくことだ。



斎藤氏(白血病専門医)は、武市宣雄氏(甲状腺専門医)と共に、1997年ベラルーシにて甲状腺検査などを行ったことから、当時の経験や実情をふまえて、お話してくださいました。



また、国民への情報など、国の不作為(本来すべきことをしないこと)に対してや、福島県の18歳以下の医療費無償の拒否などに対して、憤りをあらわにしていらっしゃいました。



やはり、広島での経験や、ベラルーシ、そして、今 福島に滞在ということで、斎藤氏のお話には唸るものがありました。



遠路はるばる広島の地へ来ていただけたこと、そして、貴重なお話を共有できたこと、医師という多忙な時間の中で、このイベントでお会いできたことは、本当にありがたいことだと実感いたしました。



イベント終了後、参加者からのアンケートには、福島にいらっしゃる医師の話が聞けてよかったまた開催してほしい、との声があがりました。



PBでは、みなさんの声を形にしていこうと努力いたします!



斎藤先生、ありがとうございました!


(スタッフK)






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広島ブログ


2012年02月03日 posted by blog-peacebuilders

シンポジウム「広島・そして福島の復興」開催報告

テーマ:イベント
1/29にPB共催の第36回広島大学 平和科学研究センター公開シンポジウム「広島・そして福島の復興」が開催されました

一般の方々が約30名、現在広島で研修中の平和構築人材育成事業「本コース」研修員約15名が参加をしました目

また、シンポジウムには後援で広島修道大学にご協力を頂きましたこの場を借りて御礼申し上げますビックリマーク

ブログ版PB通信

シンポジウムでは篠田事務局長が「3.11は未曾有の大災害の後、人々がどのように社会を復興させていくか考えるうえでも大きな出来事だったと考える。ピースビルダーズとしても被災地支援活動に力をいれている。」という言葉、そして問題提起から始まりましたパー


山川充夫さん(福島大学学長特別補佐・教授/南相馬市民復興会議委員長)は、今回の震災の特徴福島・宮城・岩手の復興計画スタンスの違いについて話をされましたビックリマーク

斉藤紀さん(福島医療生協わたり病院医師)は、「福島が直面している課題」というテーマで話をされましたビックリマークまた、市町村・県・国が違う見解を示しているが、連帯をし、復興への舵を取るべきだ。と医師の立場から復興を願って報告をされました!!

その後、各パネリストの方々とのパネルディスカッションや参加者による質疑応答が行われました!!

中でも、パネリストの田中章広さん((社)原町青年会議所2012年度直前理事長/南相馬市民復興会議委員)のお話は、今の福島の方々の心情を象徴しているようでした。
「例えば学校の校庭に不発弾が埋まっていて、“信管が抜けているから大丈夫です”と言われたからと言って、わが子を学校に通わせますか?今それと同じ状況にあるんです。」という発言を聞き、被災地の皆さんの不安が少しわかった気がしましたえっ


今回のシンポジウムは広島のローカルメディアにも多数取り上げて頂きましたビックリマーク

各メディアによる記事・内容はそれぞれ以下のページでご覧いただけますカメラ
(※リンクが切れる可能性があります)

【RCC中国放送】 http://news.rcc.jp/?i=MTcwNDU=&#a
【広島テレビ】 http://www.teny.co.jp/nnn/news8661568.html
【NHK広島※記事】 http://www.nhk.or.jp/no-more-hibakusha-blog/news/index.html
【中国新聞】 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201201300170.html
【毎日新聞】 http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20120130ddlk34040276000c.html


広島から福島へ、PBにできる支援事業を継続していきたいと思っています!!




広<br />島ブログ
2012年01月31日 posted by blog-peacebuilders

ふくしま市政だより1月号&広報みなみそうま(お知らせ版) 届きました!

テーマ:東日本大震災

ふくしま市政だより1月号&広報みなみそうま(お知らせ版)届きました!



ブログ版PB通信


【ふくしま市政だより1月号】

温泉でのリフレッシュ事業などについて掲載されております。


ふくしまのデートスポットとして有名なパセオ通り

広島にもドリミネーションがあるように、福島にもイルミネーションが夜空に輝きます。

雪の中、まばゆい光が放つイルミネーションは幻想的。


ブログ版PB通信

ブログ版PB通信  



【広報みなみそうま お知らせ版】
幼稚園、保育園の入園案内、みなみそうま広報紙の無料お届けなど、生活に役立つ情報が掲載されております。


PBでは、カフェ・パコのオープンスペースに、皆様への情報発信として、広報誌を設置しております。


お気軽に読みにきてください!ニコニコ




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広島ブログ



2012年01月28日 posted by blog-peacebuilders

パレスチナでの教育支援事業を開始します!!

テーマ:パレスチナ

今季一番の寒気団が日本列島を襲う中、皆様風邪カゼなどは引いていませんでしょうか??

急に寒くなると風邪だけではなく、しもやけ・あかぎれ・腰痛肩こり…何かと悩みは絶えないものです。

一方ブログでは告知するイベントも盛りだくさん。寒さを忘れるアツいキラキライベントたちです。


さてそんな中、一人のPBスタッフが広島を抜け出しパレスチナパレスチナに降り立ちました。

昨年度10月~11月に実施した調査事業を基に、ついに新規事業が開始することになったのです!

これから約10か月、南部に位置するヘブロン市で、地元団体Yes Theatreをカウンターパートに教員のスキルアップを促す教育支援事業を実施します。


1月26日には対パレスチナ自治政府日本政府代表事務所を訪ね、NGO連携無償資金援助の契約署名を行いました。


ブログ版PB通信

対パレスチナ自治政府日本政府代表事務所所長橋本氏と握手して無事契約締結。

代表政府事務所のHPにてプレスリリースが公開されています。→こちら から(英語)



PBとして、初めて海外事務所設立を目指します!

進捗はホームページにて都度ご紹介させていただきます!



*パレスチナでの教育支援事業にあたり、ボランティアを募集します。

日本語書類の英文化作業や、事業紹介、日本国内での広報活動などが主たる内容となります。

パレスチ問題にご関心のある方、詳しくはなくてもこれから知っていきたいという方、さらにはアラビア語ができるという方!!大歓迎です。

お気軽にメールにてお問い合わせください。

paco@peacebuilders.jp

(担当:今村)



広
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