五色沼と明治神宮
テーマ:ブログ一昨日、遠藤現夢翁(後述)が作ったという、五色沼探勝路近くの明治神宮を調査してきました。
そして今日は、五色沼探勝路の定期調査(モニタリング)をしてきました。
この岩が五色沼の明治神宮
崩れ落ちた岩の面に、人工的な加工(文字)が…
遠藤翁は、明治の大噴火後の原野に緑を取り戻すべく、私財をなげうって植林事業をした人です。
現在、五色沼付近に生育しているアカマツは、その殆んどが彼の手によるものと言われています。
その遠藤翁が、理由はよく判りませんが、探勝路から磐梯山よりに入った山に上に明治神宮を祀ったそうです。
昨年、磐梯山周辺地域は“日本ジオパーク”に認定されました。そのジオの宝(磐梯山の歴史遺産)として、
この明治神宮も位置づけられるのではないかと思います。
昔は道もつけられていたのでしょうが、今では積雪期以外はまったく立ち入ることができません。
このまま、そっとしておいた方が良いのかも知れませんね。
弁天沼からの吾妻連峰
なんの足跡でしょうか…とても小さい動物ですね
お定まり毘沙門沼からの雄姿
ここ3年間、五色沼湖沼群周辺の植生の変化、利用動態などを定期的に調査し、記録に残してきました。
今日は、今年度最後の調査ということで、Sさんとスノーシュウで雪の探勝路を歩いてきました。
すでに雪が深く、植生などの調査はできませんでしたが、通景線確保の状況やお客様の動向などを記録しました。
今日は、この冬一番とも言えそうな“快晴”に恵まれ、仕事を忘れて?写真(記録)をとりまくりました。
天気の良い朝は、小動物も活発に動くのでノウサギ、リス、キツネなどの足跡がたくさん残っていました。
その中で、上の写真の足跡は今までにあまり見たことの無いものでした。ネズミの仲間でしょうか?
雪まつりに追われる中で、ひと時のリラックスタイムでした。






