2006-10-01

ゼロの使い魔〈9〉双月の舞踏会 :ヤマグチ ノボル

テーマ:本・書籍・雑誌・写真集

ゼロの使い魔〈9〉双月の舞踏会
ゼロの使い魔〈9〉双月の舞踏会

ヤマグチ ノボル
メディアファクトリー 刊
発売日 2006-09


2巻の最終章以降は結構骨太のストーリー? 2006-09-29  
2巻の途中までは、立場の弱い(使い魔→犬→モグラ→オケラ→…)主人公の軽ハーレム系(ルイズ・キュルケ・シエスタ)のラブコメであったが、主人公の近くで(或いは近い)人が結構あっけなく死に、ラスボスと思われたアルビオン共和国皇帝さえ、盛り上がりもなしに殺されストーリーが進む。
 主人公側にいる女銃士隊長アニエス、女王アンリエッタはそれぞれ復讐を目指し、あまり犠牲を省みない行動を取り、とりあえず成就させて暗い話だった。が、今回は、第二竜騎士中隊につづいて、死んだと思われたコルベール(アニエスの仇)の生存が確認された。

 ラブコメとしては、ハーフエルフ・虚無の担い手テファ(特に胸)がクローズアップされたものの森へ残ることで一時退場。
 才人付きメイドとなったシエスタは、ルイズとの停戦状態を終了し、積極策にでる。
 ガリアの王族タバサは才人を殺そうとし二人は戦うが、サイトに助けられキュルケに対した時のように全幅の信頼(愛情?)を寄せ、命を捧げる気でいる。
 女王アンリエッタは、才人への好意があることを自覚し、才人争奪戦に参戦しルイズに両頬をひっぱたかれた上に脅される。が「相応の覚悟を持って臨む」と完全撤退ではない。
 微熱のキュルケはなんと思い人をジャン(コルベール)に換え、才人争奪戦から退場。
 ルイズは才人の目移りに対する怒りが、キスや抱きしめられることで誤魔化されることを自覚とラブコメ要素が最も動いた巻であった。

 次巻はオストラント号で東へ行くか、閑話休題の話となるか?

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