徒然ワイン日記

仏・伊ワインを中心に飲んだものから…

ゆっくり旅行したい…

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モリーゼ・ロッソ 2009

DOC/モリーゼ

カンティーナ・サン・ツェノーネ

(南部イタリア・モリーゼ州・赤)


関係の皆様ありがとうございました。


そういえば、モリーゼ州のワインはかなり久しぶりです…


今回は、サン・ツェノーネさんのモンテプルチアーノ葡萄から成る、赤ワイン…


綺麗なラベルも素敵です…


さぁ…


若々しいルビー色…


香り…


溌剌として元気一杯、のびやかな果実香は気難しさのない実にシンプルな希求…


真っ直ぐで素直な香り…


いいですね…


飲むと、


優しい果実感、ソフトなタンニンと穏やかな酸味はふんわりとした心地よさで、スイスイと進んでしまいます…


時間が経つに連れ、思いの外豊かに拡がる香り、持続するピュアでしなやかな果実感…


この価格では予想もつかなかった、ワンランクもツーランクも上のいい葡萄のいい味わい…


サン・ツェノーネさん、初めての出逢いでしたが、内容充実の素敵な一本…


関係の皆様とサン・ツェノーネさんに、


感謝感謝です☆

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ヴィン・サント・キャンティクラシコ 1999 ハーフボトル

DOC/ヴィン・サント・デル・キャンティクラシコ

カステッリ・デル・グレヴェぺーザ

(イタリア・トスカーナ州・白甘口)


関係の皆様ありがとうございました。


そういえば、久しぶりのヴィン・サント(聖なるワインの意)です…


レンテンナーノさんとイゾレ・エ・オレーナさんのヴィン・サントにいい思い出があります…


今回はトスカーナ州北部で最大規模を誇る生産者協同組合、カステッリ・デル・グレヴェぺーザさん…


初めての出逢いです…


さぁ…


綺麗なべっ甲色です…


香り…


蜂蜜や黒糖、バニラの豊かさとシェリー酒的なニュアンスを感じるヴィン・サントならでは深みを感じます…


飲むと、


肩幅のある豊かな甘みが拡がりますが、綺麗な酸味と心地よい苦味が全体を引き締めていて、魅力的…


いいですね…


コストパフォーマンスにも長けた、カステッリ・デル・グレヴェぺーザさんのヴィン・サント…


まさに癒しの聖なるワイン…


素敵な出逢いに、


感謝感謝です…

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オーバーエンメラー・ヒュッテ・リースリング・カビネット 1992


フォン・ヘーヴェル


(ドイツ・モーゼル地域・白)


関係の皆様ありがとうございました。



ザール地区の素敵な生産者、フォン・へーヴェルさんです…


そういえば、かなり久しぶりの出逢い、かつ今回は、初の1992年物…


へーヴェルさんの古酒…


貴重な出逢いです…


さぁ…


黒カビが纏うコルクに保管状態の良さを感じます…



色調…


とても20年目を迎えたとは思えない、明るい輝きを放つ黄金色…


香り…


グラスから放たれる、ドライアプリコット、サンザシ、蝋やペトロール、タイム、ローズマリー等の熟成したリースリング香が纏まっていて…


はぁ…


いいですね…


飲むと、


熟成による深みはあるものの、重さはあまり感じられず、上顎に伸びる酸の旨味で綺麗に引き締まったスタイルのクラシカルなザール・リースリングの醍醐味を十分に愉しめます…


20年目を迎えた現在でも酸が美しくキープされた、オーバーエンメラー…


改めて、ドイツワインが持つ、酸の魅力に引き込まれてしまいます…


関係の全ての皆様と、素晴らしいコンディションのオーバーエンメラーに、


感謝感謝です☆☆☆☆☆




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カルメネーロ (2004)

VDT/ヴィノ・ダ・ターヴォラ

カ・デル・ボスコ

(北部イタリア・ロンバルディア州・赤)


関係の全ての皆様、本当にありがとうございました。


小生久しぶりのカ・デル・ボスコさんです…


カ・デル・ボスコさんと言えば、スパークリングワインのフランチャコルタが有名ですが、マウリツィオ・ザネッラ等、赤ワインも素晴らしいものばかり…


今回は、カルメネーロ…


長年カベルネ・フラン葡萄とされていた葡萄をDNA鑑定した結果、カルメネーロ(カルムネール)と判明し、DOC、IGT等のワイン法適応外の為、ヴィノ・ダ・ターヴォラ(テーブルワインの意)としてリリースされているカルメネーロ…


ヴィノ・ダ・ターヴォラの為、ラベルにヴィンテージ表記もありません…


一見すると、テーブルワイン的な格下感はありますが、中身は実力派のカ・デル・ボスコさんによるもの…


ラベル同様、「羊の皮を被った狼」的な期待感がありますね…


胸が高まります…


さぁ…


若々しく濃いめのルビー色…


香り…


黒系果実の力強さとヴェジタルなニュアンス…


飲むと、


充実した豊かな果実感の影に隠れてはいますが、酸味とタンニンも確りとした主張があります…


まだまだ秘めた魅力を感じます…


ラベルの如く、狼的な力強いニュアンスをちらほらと感じさせつつも、現時点では羊の穏やかさが勝っていますね…


相反する二つの側面を魅せていて…


とても興味深い…


またの出逢いが楽しみになりました…


規格に縛られない実力勝負のカルメネーロ…


関係の全ての皆様に、


感謝感謝です…

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